一病息災で有意義な毎日

いまから8年前、会社の健康診断のオプションで脳ドックを受診。
動脈瘤が見つかり、開頭手術でテーピングをしました。
それまでは病気知らずでしたが、これを機に自分の人生を考え直し、
残りの人生を意義あるものにしたいと退職しました。
無病息災が一番良いのかもしれませんが、
私的には一病息災で病気とうまく向き合って日々生活している
いまの自分が有意義で楽しいものと感じています。
このまま一病のままでと祈りながら……。
【N・Kさん(50代)岡山県備前市】
 
<編集部コメント>
病気とうまく向き合っていらっしゃるご様子が伝わってきます。
これからもお元気でお過ごしください。