娘が遠視と診断されて
娘が4歳のときに遠視と診断され、6歳になる今も、
治療用のめがねをかけて生活しています。
生まれたばかりの赤ちゃんはまだ視力が弱く、
成長とともに発達していくそうなのですが、
娘の場合はその成長がうまくいっていないらしいです。
めがねを常にかけていることで改善することもあるそうです。
我が子の身におこるまで、そのようなことがあるなんて、
まったく知りませんでした。
まだまだ知らないことがたくさんあるなぁと実感した出来事でした。
【K・Kさん(30代)宮城県仙台市】
<編集部コメント>
お子さんの遠視は、めがねで改善することがあるということ、
私も初めて知りました。
娘さんの遠視、改善していくといいですね。