『医師とのコミュニケーション術』で勇気をもらいました!

私はいつも病院でうまく伝えられたのかが不安になってしまうので、
病状を細かくメモしています。
治療をしてもらった後、「あの症状の薬は出たのかな」
と悶々としてしまうからです。
しかし自分の体のことをメモしないと伝えられないというのが恥ずかしく、
あまり頻繁に行かないところではメモを出さずに隠して読んでいました。
こちらの記事を読んで、何人もの患者に接しているから
いちいち気にしていないということに勇気をもらえました。
これからは堂々と提出します(笑)。
 
【K・Mさん(20代)山梨県中巨摩郡】
 
<編集部コメント>
以前から病状を伝えられるようにメモしていたとは患者の鏡。
今後は「どう思われるか」は心配せず、
正々堂々とメモを活用してくださいね。