主治医の姿勢に救われて
昨年10月頃、交通事故で受傷し、整形外科への通院が始まりました。
骨折などはないのですが、毎日朝から晩までズキズキする痛みに襲われ、
泣きながら過ごす日々でした。
主治医の先生がとてもよい方で親身になってくださり、波はあるものの、
痛みはだいぶ穏やかになりました。
「医師=怖い、冷たい」というイメージしかもっていなかった私は先生の対応に感動。
通院しては先生のアドバイスをいただくこと(声を聞くこと)で、
持病の症状も落ち着きつつあります。
主治医の先生のように、穏やかで謙虚な姿勢を忘れず、
今後も前向きに生活していきたいと思います。
【I・Hさん(20代)千葉県君津市】
<編集部コメント>
事故は大変でしたが、すばらしい先生に出会えたのは本当によかったですね。
親身になってくれる方の存在は、
つらい気持ちを乗り越える大きな力になると気づかされます。