乳がんで昨年手術しました。統合失調は、自分で自分を許してあげて治しました。
皆さん、世の中広いんですよ。いろいろ目を向けるとつまらないこと忘れちゃう。
エイエイヤー。
【A・Aさん(50代)千葉県成田市】
<編集部コメント>
その後、体調はいかがですか?
いくつもの病気を経験され、なお前向きでいらっしゃるA・Aさん。素敵です!
おたよりひろば Web版
私もがんばる、皆さんもがんばろう
減塩は守ります!
「からころ」人気があるのか、なかなか手に入りません。
なかでも元気食堂のイラストが上手で作りたくなります。
手に入る材料で「なんちゃって」料理しています。
【N・Cさん(60代)三重県津市】
<編集部コメント>
「元気食堂」のメニューは、おいしくて、かんたんで、
栄養バランスばっちりの100点レシピです。次号も楽しみにしていてください。
あたたかい情報誌ありがとう
表紙や「そらのいろ」の絵の先生のインタビューも読みたいです。
「そらのいろ」リビングや出窓に飾れたら、最高の気分になれそう。
【I・Eさん(50代)山形県寒河江市】
<編集部コメント>
ありがとうございます。高橋順子さんのあたたかいポエムと、
平野瑞恵さんのやさしいイラスト。ほっとしますよね。
子どもはもちろん、家族みんなの健康も大切
初めての出産から7か月。子どもの風邪から家族全員が風邪をひいてしまいました。
子どもをかかえて、自分も体調を崩しての通院はさすがにしんどい。
今後はこれまで以上に自身や家族の健康に気を配らなければ。
【K・Aさん(30代)茨城県笠間市】
<編集部コメント>
自分が本調子ではないと、生活がまわっていかず、ヘトヘトになりますね。
どうぞお体を大切になさってください。
次号も読みたい!
孫の世話をしながらパートにも行き、さらに母の介護に忙しい毎日です。
病院の待ち時間に「からころ」を手に取り、他の人々もがんばっているんだなあ……と、
少し前向きになれました。
【T・Kさん(60代)大阪市】
<編集部コメント>
お忙しい毎日をお過ごしなんですね。
「からころ」が、T・Kさんの息抜き、気分転換になることを祈っています。
同感! ネット情報で不安に
「ネットで調べて不安に」のご意見、私にも経験があります。
ふと気になった症状をネットで調べ、「これは大変な病気かもしれない」とあわてて病院へ。
先生に「何もないようですね」と言われて安心するまでは、不安でいっぱい。
「すべて本気にしてはいけない」。その通りですね!
夫は多少のことでは大丈夫と気にもしません。うらやましい!
【M・Cさん(30代)福島県会津若松市】
<編集部コメント>
共感いたします。気になるとすぐに調べて、不安になって、また調べて……。
ネット検索もほどほどにしないとですね。
「からころ」に出会えてよかった
心房細動について学べてよかった。同じ症状の知人が数人いるので、共通の話題になります。
「からころ」は普通に生活していても必要なことがぎっしり。出会えてよかった。
【T・Cさん(80代)東京都世田谷区】
<編集部コメント>
ありがとうございます! とても励みになります。
これからも、楽しくて、タメになる記事を作ります。
体操もウオーキングもやりすぎは禁物
母は体操のやりすぎで、娘も歩きすぎて、2人とも腰を痛めてしまいました。
やりすぎにも注意が必要なのかな……。
【O・Kさん(50代)埼玉県上尾市】
<編集部コメント>
大丈夫ですか?体を動かすのがお好きなんですね。
どうぞお大事になさってください。
心が落ち着いて、少し安心します
「わたしの闘病記」を読むと、同じような人がいるなあと、とても心が落ち着く。
こんなときどうしたらいいのか、少し安心もします。
「おたより広場」の宮子さんのアドバイスも、とてもいいです。
【M・Kさん(60代)栃木市】
<編集部コメント>
親身になって答えてくださる宮子さん。
いつも、私たち編集部スタッフも勇気をいただいています。
「おたより広場」欠かさず読んでます
「おたより広場」は、人々のさまざまな事情に対応していて、
同感するところもあり、気持ちがやわらぎます。
絶対なくさないでほしい!
【Y・Mさん(60代)福島県会津若松市】
<編集部コメント>
読者の皆様から、毎号、たくさんのおたよりをいただいています。
これからも、「おたより広場」をお楽しみになさってください。
「よくわかる医療最前線」は勉強になります
「よくわかる医療最前線」はやさしく、とてもわかりやすい解説で、よく理解できます。
治療について学べるので安心します。
【S・Mさん(50代)山口県宇部市】
<編集部コメント>
ありがとうございます。これからも、わかりやすい、最新情報をお届けいたします。
還暦は折り返し点?
還暦祝いを楽しみにしていたのに、いざ60歳になるとあちこち具合の悪いところが出てきて、
憂鬱な日々。心療内科にも通い、やっと最近、60年間のツケがまわってきたと思えるようになりました。
すっきり、楽しく生活したいと願っています。
【T・Tさん(60代)福島県会津若松市】
<編集部コメント>
その後、体調はいかがでしょうか? 前向きなおたよりに励まされました。
肺腺がんについて知りたい
喫煙しない女性で肺腺がんになる人が増えているとのこと。
原因や検査について知りたいです。
がん検診はほとんどX線なので不安、
せめて人間ドックではCT検査をしてほしいです。
【T・Aさん(40代)北海道釧路市】
<編集部コメント>
肺腺がんについて、取り上げたいと思います。
帯状疱疹、勉強します
あ~残念!「からころ」前号で帯状疱疹の特集やっていたのですね。
たまたま上京した義父(94歳)が発症。予防のワクチンもあったのですね。
いろいろ情報ありがとうございました。
【F・Eさん(50代)千葉県香取市】
<編集部コメント>
お役に立てたらうれしいです。
不妊治療を取りあげて
不妊治療を始めてから、食事を意識するようになって体調もよくなり、
生理痛も軽くなりました。これからもしっかり食事に気をつけて赤ちゃんを授かれるといいなぁ~。
【k・Eさん(20代)三重県松阪市】
<編集部コメント>
そうですね! どうかコウノトリさんが運んでくださいますように。
酢キャベツはえらい!
メタボの主人に、酢キャベツを試すこと1か月。
体重は変わりませんが、さまざまな数値が劇的によい方向へ。
何かが改善されるのは、とてもうれしいことでした。
年齢を重ねるごとに「老い」の恐怖を感じますが、健康維持をめざすのは、
地味なようでいてものすごく尊いことだと思いました。
【H・Nさん(40代)東京都豊島区】
<編集部コメント>
H・Nさんも、ご主人も素晴らしい! また、おたより、お待ちしています。
濱田マリさんに共感!
51号の濱田マリさんの「どん底まで……」に共感しました。
かつてどん底にいた私。まわりの人に助けられて、なんとか生きています。
いまは不幸と思っていても、必ず幸せになれるよとみんなに伝えています。
【S・Kさん(50代)山梨県甲斐市】
<編集部コメント>
素敵なメッセージ、ありがとうございます!!!
宮子さんの読者です
患者さんやご家族の身近な生の声が聞ける、こんな情報誌があるとは……知りませんでした。
宮子さんの本を読ませていただいておりましたが、ここでも活躍されていたのですね!
無料なのに中身が濃すぎる!
【S・Rさん(50代)福島県二本松市】
<編集部コメント>
ありがとうございます! 宮子さんのメッセージには、編集部も励まされています。
初めての胃カメラ体験
まわりから「くるしい、二度とやりたくない」といった話を聞いておそろしく、
すごく緊張して初めての胃カメラの日を迎えました。
先生や看護師さんから「大丈夫、もうちょっとだよ」とやさしく声をかけていただき、
涙まで出てきました。初めてにしては上手なほうだよとほめられましたが、慣れるものでしょうか?
【O・Yさん(40代)茨城県かすみがうら市】
<編集部コメント>
胃カメラ、おつかれさまでした。私も経験しましたが、とても苦しかったです。
また、おたよりお待ちしております。
お医者さんのひとこと
お医者さんがおっしゃった「笑顔が血のめぐりをよくする」を実感しています。
心配性で疲れてしまう自分がなんとかならないか、
もっと気楽になれれはどんなにいいかと思いましたが、
「病は気から」という言葉にハッとして、
もっと「安心」して生きてゆけそうな気がしてきました。
【H・Kさん(60代)熊本市】
<編集部コメント>
すてきなお医者さまのすてきなひとこと。
私も「笑顔が血のめぐりをよくする」と念じて、
毎日、笑顔で過ごしたいと思います。
おたよりありがとうございました。
血糖値対策メニューをぜひ
「からころ元気食堂」いつも楽しみにしています。
主人は血糖値が高いので、ぜひメニューをたくさんのせてください。
【T・Aさん(40代)千葉県我孫子市】
<編集部コメント>
ご意見、ありがとうございます。
血糖値と血圧については、リクエストが多いので、
ぜひとりあげたいと思います。
息子もがんばっています
51号に、生後まもなく口唇口蓋裂で手術をした息子の記事をのせていただきました。
ホッとしたのもつかの間、抑制筒をつけて3か月。
やっと解除が認められ、日ごとに成長を取り戻しています。
鼻の形を整えるため、嫌がっても泣き叫んでも鼻の穴にレティナという
シリコンを入れていて手がかかりますが、息子の将来のために心を鬼にしています。
【I・Aさん(30代)山梨県南巨摩郡】
<編集部コメント>
お母様と息子さんの奮闘ぶりが伝わります。
毎日、少しずつ良くなられていくことをお祈り申し上げます。
元気になりたい!
3人の子どもの出産を経て、40代に入り一気にからだの衰えを感じます。
血液検査では肝機能が多少低下気味以外はとくに問題なし。
いまいち元気がでません……。免疫力を上げ、自律神経をきたえるにはどうしたら?
【I・Kさん(40代)長野県佐久市】
<編集部コメント>
育児に家事にお忙しいことと思います。
リラックスして、パワーを充電する方法、ぜひ記事にしたいと思います。
いい歯医者さん見つかりました
やっと自分に合う歯科医院が決まってホッとしています。
あちこちにかかっていましたが、今度の先生は非常にていねいで、
ときには1時間も診療台に乗っていますが、かえってありがたいことだと思います。
【A・Mさん(60代)群馬県佐波郡】
<編集部コメント>
すてきなお医者さまに出会えてよかったですね。
健康な歯と歯茎を、これからもキープしてください。
早朝散歩、楽しいですよ
C型肝炎でした。インターフェロン治療の成功率は5割程度と聞き、
不安で踏み切れませんでしたが、5年前に治験をすすめられ、飲み薬で完治。
少しでも長く健康でいられるよう、早朝散歩がんばっています。楽しいですよ。
【A・Cさん(60代)山形県上山市】
<編集部コメント>
完治、おめでとうございます。
前向きなおたよりにパワーをもらいました。
早朝散歩、気持ちよさそうで
とうとう来たか更年期!
突然大量の汗…汗…来たか更年期!
プラス以前より短気になったようでイライラします。
医者は「更年期には漢方しかないよ」。
循環器と整形で10種類の薬を服用中。
漢方も飲むか、症状の収束を待つか迷っています。
【K・Kさん(50代)茨城県牛久市】
<編集部コメント>
その後、体調はいかがですか?
症状を緩和したいと思いつつ、
これ以上薬が増えるのもと悩みますね。
また、ぜひおたよりください。
やさしい色づかいにいやされます
介護福祉士でホームヘルパーをしています。
見えない部分で闘ったり、悩んでいる皆さんの話を読んで、
仕事にも活かせたらいいなと思います。
表紙のイラストや全体の色づかいがやさしくて、
読んでいても暗い気分に決してならないし、読みやすくてまた読みたくなります。
【Yさん(40代)長野県松本市】
<編集部コメント>
読者の皆様の声を、介護の現場で活かしていただける、
こんなにうれしいことはありません!
これからも、毎号寄せられる皆様の声を、
たくさん掲載していきます。
早く乾癬治療法が見つかりますように
息子は生後4年間、ずっとアトピーの治療を続けてきました。
「からころ」51号の乾癬特集を読んで、
もし息子がかかったらと想像するだけで涙がでてしまいました。
早く治療法が見つかってほしいです。
【A・Aさん(30代)秋田県由利本荘市】
<編集部コメント>
息子さんはその後、いかがでしょうか?
51号の「よくわかる医療最前線」では、
乾癬の基礎知識と最新の治療法をご紹介しました。
医学の進歩を実感
8歳から大小あわせて8回の入院+手術で、なんだか病院に慣れてしまってる?
だけど50年間の医学・医療の進歩はとても素人にはわかりようがない。
「からころ」で学ばせていただいてます!
【O・Eさん(50代)長野県塩尻市】
<編集部コメント>
8回の入院、手術とは、大変でしたね。
医学ニュースを見聞きするたびに、医学の進歩を感じますね。
高齢の母が手術
81歳の母が「こんど腹の手術だよ」。元気そうだったのに……とても驚きました。
腸の手術後、酸素マスクをつけた母を見て心配になりましたが、あれから2年。
2か月ごとの通院でも悪いところは見つからず、容体も快方に。
83歳の高齢なので、元気に過ごしてほしいと願うばかりです。
【K・Hさん(50代)福島県いわき市】
<編集部コメント>
お母様、お元気になられて、よかったですね。
またおたより、お待ちしています。
「からころ」全号読みたい!
関東大震災から95年。きちんと防災について考えなくてはと思い、
「からころ」46号をひっぱり出しました。持っていない「からころ」や品切れの号も読みたいです。
【F・Kさん(40代)山梨県韮崎市】
<編集部コメント>
ありがとうございます。からころのホームページでは、
過去号の記事を掲載しています(掲載していない号、ページもございます)。
ぜひごらんください。
http://karacoro.net/backnumber/
悩むのは自分だけじゃない
心の病で月に一度通院しています。「からころ」のいいところは、
読者からのおたよりや闘病記につらさや苦しさが載せられていること。
私自身後ろ向きになりがちですが、「からころ」を読むと、
病気と闘いあるいは共存し、また病気に付随する悩みなど
、自分だけではないんだなと思えて、がんばっていこうという気持ちになります。
【S・Mさん(40代)千葉県富里市】
<編集部コメント>
おたより、ありがとうございます。
S・Mさんのおたよりも、きっとだれかの心に届き、
勇気を与えているはずです。また、ぜひおたよりくださいね。
夜寝る前に「からころ」
薬局に「からころ」が置いてあると、ラッキーと思って喜んで持ち帰ります。
夜ねる前にゆっくり読むのが楽しみです。
【O・Yさん(50代)東京都大田区】
<編集部コメント>
夜のリラックスタイムのおともにしてくださっているなんて、うれしいです。
安眠につながる記事も作らねば!
円形脱毛症について知りたい
美容院で、円形脱毛症を指摘されびっくり。
皮膚科を受診したら、自己免疫の病気(ストレスも原因らしい)で、
治療には長くかかるとのこと。思いもかけず、落ち込んでいます。
【O・Kさん(40代)山形市】
<編集部コメント>
治療には時間がかかるようですが、少しずつ良くなっていくといいですね。
焦らず、一歩一歩進んでいただけたら。。。
がんばろう! メタボ改善
病院の保健師です。特定健診・特定保健指導が始まって10年。
受診者のメタボに対する意識はさまざまで、支援がむずかしいケースも多い。
時間をかけて、前向きに生活改善に取り組み、メタボ改善に成功すると、
自分のことのようにうれしいです。
【S・Mさん(40代)静岡県浜松市】
<編集部コメント>
自分のことのように喜んでくださる保健師さん、とてもすてきです!
ポジティブなメッセージに救われる
今月のインタビューがとても楽しみで、薬局へ行くと、
すぐ「からころ」に手を伸ばします。
日々生きていると知らぬ間に心を毒されていくことも。
気がついたときに心をほぐしてやらないと、心はかちかちに固くなるばかり。
心をほぐすメッセージに、きっと助けられる人、救われる人がいるはずです。
【Y・Nさん(20代)東京都小金井市】
<編集部コメント>
「わたしの気分転換」コーナーでは、さまざまなゲストをお招きし、
ご自身の気分転換法をうかがっています。ピンチを乗り越えたとき、
プレッシャーを受けたときなど、みなさんのエピソードには、
励まされる言葉がたくさんですね。
不安な災害時のアレルギー児対応
自治体の備蓄は、白米のみがアレルギー対応とのこと。
災害時に家庭内の備蓄が切れた後、復旧までの期間が不安です。
主治医のすすめでヘルプマークを持っていますが、
幼児のため携帯がむずかしいのが悩みです。
【H・Nさん(30代)東京都町田市】
<編集部コメント>
災害時の備え、とてもむずかしいですね。
以前、「からころ」で、「ローリングストック法」をご紹介しました。
普段から少し多めに食料を購入しておき、使ったら使った分を買い足す方法です。
できることから、始めたいですね。
心を落ち着かせるには?
家事や育児、親との関わり。子どもが手を離れたと思ったら出てくるいろいろな問題。
自分も具合悪くなったり、認知症になるのではと思ったり。
いつになったら安心できるのかと不安になります。皆さんは、どう心を落ち着かせていますか?
【I・Nさん(50代)神奈川県藤沢市】
<編集部コメント>
ほっとしたのもつかの間ですね。
編集スタッフのリラックス方法を聞いてみたところ、
「ひたすらDVDを見る」「夜、散歩する」「お風呂」などの意見が出ました。
読者のみなさまの気分転換法をいつか聞いてみたいと思います。
次、でたんかね!
病気などのわかりやすい解説を、いつも楽しみにしています。
「からころ」が薬局に置いてあると「次、でたんかね!」と患者様が喜んで持ち帰られます。
【N・Mさん(40代)三重県松阪市】
<編集部コメント>
うれしいおたより、ありがとうございます!
これからも「次、でたんかね!」と言っていただけるような誌面をつくってまいります。
お医者さんのおかげです
いま、右足のケガで入院中です。手術まで、いろいろ心配し、
食欲もなくなりましたが、手術も終わり、足の痛みも少しずつやわらぎ、
笑えるようになりました。お医者さんやたくさんのスタッフのおかげです。
「からころ」の「闘病記」を読み、皆さんの強さ、やさしさに感心させられました。
私も前を見て、努力します。
【M・Kさん(70代)秋田県仙北郡】
<編集部コメント>
その後、右足の調子はいかがでしょうか?
入院中におたよりくださり、ありがとうございます。
すてきな医療スタッフさんに支えられて、どうか入院生活を乗り切ってくださいね。
医療者の声を聞きたい
「からころ」には、患者さんの気持ちが掲載されてとても参考になりますが、
その反面、お医者さんの本音(こういう患者さんは困る)という話も聞けたらいいなと思います。
【O・Sさん(50代)奈良県葛城市】
<編集部コメント>
貴重なご意見、ありがとうございます。
医師、看護師、薬剤師、検査技師など、医療スタッフの皆さんの生の声、
聞いてみたいですね。ぜひ、取り上げたいと思います。
糖質の記事、参考になりました
先日、健康診断の結果が送られてきたのですが、「血糖値が高め」という指摘が。
自分には縁のないことだと思い込んでいたので、ちょっとショックでした。
そんな折に、「からころ」の「健康レッスン1・2・3」で、糖質を取り上げていて、
大変参考になりました。
【S・Aさん(40代)群馬県高崎市】
<編集部コメント>
糖質は大切なエネルギー源ではあるけれど、
とりすぎると生活習慣病や肥満のもとになるという記事でした。
また、かぼちゃやさつまいもなど、体に良さそうな野菜にも、
たくさんの糖質が含まれていることを紹介しました。
女性の薄毛について知りたい
44歳、だんだん髪の毛が薄くなってきて心配です。女性の薄毛(脱毛)について知りたいです。
【U・Iさん(40代)岩手県釜石市】
<編集部コメント>
加齢などの影響で、薄毛に悩んでいらっしゃる女性は多いですね。
ぜひ、取り上げたいと思います。
からころ川柳がおもしろい
「からころ」には、参考になることが多く書かれているので、
しっかり読みたいと思いました。私は「からころ川柳」がおもしろいと思います。
【S・Mさん(60代)岩手県一関市】
<編集部コメント>
51号の川柳もユニークでしたね。50号に掲載したのは、以下の2作品です。
からころは からだとこころ 持ってくね
ハミ肉を バストと信じ 盛り上げる
たくさんのご応募、お待ちしています
おたよりひろばを読んで、心がラクに
薬局で、初めて「からころ」に目がとまり、帰宅して読ませていただきました。
膠原病と診断されて2年半、いまだに回復のきざしがなく、うつになりました。
「おたよりひろば」を読んで、心が楽になりました。関節が痛く、ペンが持ちにくく、汚い字ですみません。
【K・Aさん(70代)長野県上田市】
<編集部コメント>
その後、体調はいかがでしょうか?
関節に痛みがある状況で、おたよりをお送りくださったとのこと、
心より感謝申し上げます。これからもK・Aさんの心が楽になるような記事を、
たくさん掲載いたします!
おたよりが掲載された!
51号で、私の文章をのせていただき、とてもうれしかったです!
数多く寄せられるアンケートをきちんと読まれているのだなぁ?と、
ますます「からころ」が大好きになりました。育児のすきま時間で、ゆっくり読書しています♪
【M・Rさん(20代)香川県高松市】
<編集部コメント>
おたよりありがとうございます。育児のすきま時間が、
リラックスタイムになるよう、楽しい記事をつくっていきますね!
薬剤師さんを頼りにしています
かかりつけ薬局にて、薬剤師さんに処方された薬を手帳に記してもらいます。
薬剤師さんはつねに私の体調、血圧、血糖値などをカルテにメモし、
薬の効果を確認しています。私はそれを見聞きしているので、
一般の薬品もその薬局で購入し、副作用などについても相談しています。
【K・Kさん(70代)長野県長野市】
<編集部コメント>
頼もしい薬剤師さんがいらして、うらやましいです。
自分の気持ちのおきばがなくなって
主人の通院に付き添い、初めて「からころ」を手に取りました。
初めてで、意見など言えるほどわかっていませんが、
これからも長い通院生活になりますので、これからも楽しみにしたいと思いました。
やっぱり、自分の気持ちのおきばがなくなり、悩んだり、
考え込んでしまう事が多くなり……みんなも同じなんだと思い、
明るくしていかなきゃと読み進めました。次回も楽しみにしています。
【H・Yさん(50代)茨城県守谷市】
<編集部コメント>
「からころ」を読んで、「明るくしていかなきゃと思えた」とのこと、
とてもうれしいです。またぜひ「からころ」を手にとってください
郷ひろみさんをインタビューしてほしい
郷ひろみさんをぜひインタビューしてほしい。
どうしていつも前向きでいられるのか、どんな食事をしているのか。
肉中心? 魚中心? 毎日必ず食べているものは? 毎日必ずやっていることは?
【K・Mさん(40代)山口県防府市】
<編集部コメント>
ご意見、ありがとうございます。そのほか、
竹内涼真さん、石原さとみさん、瀬戸内寂聴さんなど、
「この人の話が聞きたい!」というリクエスト、
たくさんいただいています。
自分もがんばろうと勇気をもらう
「からころ通信」を読むと、いろいろな病気を抱えて生きている人の心の声、
本音、苦しみを聞くことができ、とても参考になります。
自分もがんばろうと勇気をもらえて、とても元気になります。
【O・Mさん(60代)岩手県九戸郡九戸村】
<編集部コメント>
読者の皆さまからのおたよりすべてに、編集部一同目を通しています。
私たちもたくさんのパワーをいただき「いい記事をつくろう!」と、
背中を押していただいています。
「からころセレクション」の商品に興味あり
新しい商品への関心もうすれ、いつもの店でいつもの商品の毎日になりがちです。
「からころセレクション」で紹介されている、最新の体にやさしい食品や化粧品などを見て、
驚いています。新しい情報にも少し関心をむけて、意欲的な生活を楽しめればと思います。
【T・Mさん(50代)福島県福島市】
<編集部コメント>
「からころセレクション」でご紹介する商品は、編集部が厳選した、
魅力的なものばかりです。ぜひお試しください。
ウェブサイトで記事を読みました
「からころ」を初めて読みました。前号が「帯状疱疹」だと知り、
からころのウェブサイトで記事を読ませていただきました。
タイムリーな内容で、すごくよくわかりました。
【N・Kさん(30代)鹿児島県薩摩川内市】
<編集部コメント>
からころのウェブサイトでは、「よくわかる医療最前線」の
過去号を読むことができます。
これからも、ぜひチェックしてみてください!
孫にも好評?
「からころ」の表紙を見ているだけで、癒されます。
孫たちが見てもかわいいと思うようで「なにを見ているの?」と声をかけてきます。
【W・Kさん(60代)福島県いわき市】
<編集部コメント>
山内和朗さんのイラストは、あたたかくてやさしくて、
ほんとうに癒されますね。次号の表紙もお楽しみに。
ヨガやストレッチを
リラックスのためのヨガやストレッチ、自律神経を整える方法などを取り上げてほしい。
【T・Yさん(40代)栃木県宇都宮市】
<編集部コメント>
筋トレ、ヨガ、ストレッチ、体操などのリクエストをたくさんいただいています。
ぜひ取り上げたいと思います。
秋山さんにお世話になりました
新宿から東村山に引っ越してきて、4年がたちます。
10年前、主人をがんで亡くしました。
療養中、「くらしの保健室」の秋山正子室長に大変お世話になりました。
いまは、秋山さんが主催なさるシンポジウムなどに参加させていただいています。
【A・Tさん(70代)東京都東村山市】
<編集部コメント>
秋山正子さんのお話は、とても興味深く、
「自分でもできるかも?」という気にさせてくださいますね。
これからも、秋山さんの連載を、どうぞお楽しみになさっていてください。
病気との向き合い方を教えてくれる雑誌
病気にならない健康体が一番!
でも病は、いつ自分の身に降りかかるかなんてわからないものだなと感じます。
そんなとき、からころの特集やさまざまな人の声や気持ち、考え方に触れると、
少し前向きに、今日も頑張ってみようかなと思えたりします。
病気との向き合い方、付き合い方を考えさせてもらえるいい雑誌だなと、
つくづく感じているところです。
【Y・Mさん(20代)山形県南陽市】
<編集部コメント>
病に向き合っていらっしゃる方、またそのご家族の気持ちが、ふと軽くなれば。。。
という気持ちで、毎号制作しています。おたより、ありがとうございました。
医療スタッフの希望を出してもいい
平成28年、ひざの手術を受けました。その際、お風呂の担当が男性職員でした。
みなさん多忙なので、わがままは言えなかったのですが、50代後半、
まだ女性の恥じらいがあります。
あとで、入院の申し込みの時に「女性職員希望」と申し出ればよいことがわかりました。
別の病院に入院時に申し出たら「わがままな患者さん」と思われたようですが、
一応、希望は伝えるべきだと思いました。
【G・Aさん(60代)沖縄県那覇市】
<編集部コメント>
受け入れていただけるかどうかは、状況にもよると思いますが、
さまざまな希望はお伝えしていいはずですよね。
貴重なご意見、ありがとうございました。
みなさんの意見に元気をもらっています
平成27年12月にがんが見つかり、治療をして、いまは寛解状態です。
月に1度、病院に行き、血液検査をして診察していただいています。
再発の不安は少しありますが、「からころ」の読者のみなさんの
意見や体験を読ませていただいて、元気をもらっています。
【S・Mさん(50代)三重県松坂市】
<編集部コメント>
その後、体調はいかがでしょうか?
私たち編集部も、さまざまな経験をされている方々のご意見には、
勇気をいただきます。また、ぜひおたよりください。
補聴器について知りたい
高齢になってからの聞こえの改善や補聴器の使い慣れのコツについて
体験者のお話をのせてください!
【S・Mさん(60代)埼玉県川越市】
<編集部コメント>
年齢とともに、聞こえづらくなってくる理由は
自分にぴったりの補聴器の選び方など、
とてもおもしろいテーマだと思います!
ご意見ありがとうございました。
福島さんの言葉に共感
「うららかpeople」にご登場の福島かおりさんの言葉
「病気とは、戦わない。共存したい。だから私はがんばらない」
大切な言葉に感じました。
自身にだけでなく、世間に対する考え方、接し方にも通じると思いました。
【U・Kさん(40代)青森県五所川原市】
<編集部コメント>
いま病気を抱えている方だけでなく、多くの方の心に届く、
すばらしいメッセージでした。
おりがみコーナーを定番に
カミキィさんの折り紙コーナー、うれしかったです。
ぜひ定番コーナーにしてほしいです。
【Z・Yさん(30代)広島県東広島市】
<編集部コメント>
カミキィさんの折り紙ページ、読者のみなさまから、
「折りました!」「プレゼントしました」などなどのお声をいただき、
編集部一同、大感激です。
またぜひ、カミキィさんにご登場いただきたいと思います!
看護師さんのやさしさ
先日、胃カメラをしたとき、ずっと看護師さんが背中をさすってくださったのでうれしかったです。
【M・Jさん(60代)愛知県尾張旭市】
<編集部コメント>
つらい検査のときに、看護師さんのやさしさがなにより身にしみますよね。
認知症予防トレ、やっていきたい
祖父が認知症になり、どうしたらいいのかと思っていたときに、
「からころ」を手に取りました。
ちょうど認知症予防のパズルや運動などがのっていたので、
日々できることをやっていきたいと思いました。
【A・Nさん(30代)東京都板橋区】
<編集部コメント>
「耳マッサージ」「血流アップの身体トレーニング」
「脳を刺激する生活トレーニング」など、
どれも手軽なものばかりでした。
みんなに教えました
「よくわかる医療最前線」と「なんでも相談室」はとてもためになりましたので、
シニアクラブで読み聞かせいたしました。
【M・Yさん(70代)北海道札幌市】
<編集部コメント>
ありがとうございます! みなさまの反応はいかがでしたでしょうか?
またおたより、お待ちしています。
さっそくスープ、つくりました
「元気食堂」のレシピ、いつも楽しみです。
今回の「もずく酢とトマトのかきたま汁」、さそくつくりました。
汁物で食物繊維がとれるのはいいですね。
もずくやめかぶをスープや味噌汁に入れたり、野菜を小分け保存しておくと、
一人分だけでも簡単につくれて便利です。
【T・Sさん(60代)神奈川県横浜市中区】
<編集部コメント>
「もずく酢とトマトのかきたま汁」、おいしかったですか?
もずくやめかぶをスープに入れるのは、とてもいいアイディアですよね。
私もつくってみます!
ポエムで心をリセット
「からころ」を手に入れると、必ず巻末のポエムから読みます。
そのほかは、お家に帰ってからゆっくり……。
ポエムを読むと、心がゆっくりリセットできます。ありがとうございます。
【T・Yさん(40代)山形県西村山郡大江町】
<編集部コメント>
高橋順子さんのポエムは、心があたたかくなりますよね。
これからもT・Yさんの心がリセットされるような、すてきな作品をお届けいたします。
初めての肺炎に……
今回、生まれて初めて肺炎になってしまいました。
先生に「なにか無理したんでしょう?」と言われ、
返す言葉もありませんでした。
子どもはまだ、1歳と3歳。まだまだ大変です。
服薬だけで済みましたが、これからは体調に気をつけなくてはと思いました。
表紙の上の「正しい健康情報。楽しい気分転換」、
まさにいまの自分にぴったりと思いました。
【T・Fさん(40代)新潟県上越市】
<編集部コメント>
日々の家事や育児で、お疲れだったのでしょう。
その後、元気になられましたか?
これからも「からころ」で、正しい健康情報と
楽しい気分転換をお届けできたら……と思っています。
福島さんのインタビューに感動
持病をかかえながら生活中です。
50号の「うららかpeople」にご登場の福島かおりさんの記事……
本当に感動し、力をいただきました。
がんばっていけそうな気がします
【I・Sさん(60代)群馬県吾妻郡中之条】
<編集部コメント>
その後、体調はいかがでしょうか?
記事をきっかけに、少しでも元気になられていたら、
こんなにうれしいことはありません。
また、ぜひおたよりお送りください。
簡単な運動を知りたい
ストレッチ法やヨガなど、自宅でできる簡単な運動があれば、たくさんのせてほしいです。
【T・Aさん(40代)千葉県我孫子市】
<編集部コメント>
ご意見、ありがとうございます。
すきま時間を使ってできる楽しい運動など、いいですね。検討します。
便秘の記事、参考に
更年期に入り、便秘になりました。
50号のイチジク製薬さんの記事「かくれ便秘ってなに?」を読み、
いままで、お通じがスムーズに出ないことが滅多になかったので、
とても参考になり、助かりました。
【U・Mさん(50代)神奈川県厚木市】
<編集部コメント>
男性にとっては、便秘はあまり身近ではないようですね。
今回の記事の反響はとても大きかったです。
老人のてんかんが気になる
最近、老人のてんかんが気になります。認知症との関係など。
まわりの人が気づくポイントなど教えてください。
【S・Hさん(60代)千葉県四街道市】
<編集部コメント>
「からころ」53号で、てんかんを取り上げています。
ホームページにも掲載しているのでぜひご覧ください。
読者のみなさまへエール
「からころ通信」を読んで、いつも涙しています。
日本全国、いろいろなところで、みなさん病気と闘っているんだと思うと、
「みんな、がんばろうね。ずーっとじゃないから。
いつかラクになる時がくるから」とエールを送っています。
【O・Kさん(50代)東京都足立区】
<編集部コメント>
O・Kさんのメッセージに、ぐっときました。
すてきなおたより、ありがとうございました。
これからもインタビュー記事を楽しみにしています
元気の出るインタビュー、まず最初に読みました。
確固たる信念、生き方を持っている人の〝ことば〟は強いと感じ、
心に残りました。これからも多くの方々のインタビューをお願いします。
【N・Tさん(70代)福島県いわき市】
<編集部コメント>
50号では、「わたしの気分転換」に俳優の井浦新さん、
「うららかpeople」にキャッスルマン病患者会代表の福島かおりさんに
ご登場いただきました。
健康番組が好きな父
うちの父は、健康情報番組が大好きです。
アマニ油がいいと聞けば、放送の次の日に買いに行き、
体操を見れば、体操をします。
自分の体をすごく気にかけています。
だから長生きしてほしいです。
【N・Yさん(40代)埼玉県上尾市】
<編集部コメント>
自分の体に関心をもつというのは、とても大事なことですよね!
ぜひ「からころ」も、お父様にご紹介ください。
爪白癬、家族にうつらないように
50号の「爪白癬の最新治療」の記事は、とても参考になりました。
とくに治療中のケアについて、よく理解できました。
家族に伝染しないように注意します。
【I・Yさん(50代)静岡県御殿場市】
<編集部コメント>
爪白癬とは、白癬菌が足の爪に入り込む病気。
飲み薬、塗り薬などで治療します。
足を清潔にすることがなによりの予防法でした。
足のにおいについて
主人の足のにおいが気になっています。
消えることがないので、どうしたらいいものか。
足のにおいについて知りたいです。
【A・Aさん(30代)秋田県由利本荘市】
<編集部コメント>
足のにおい、加齢臭、口臭など、においは大きなテーマですね。
原因や対策など、取り上げてみたいと思います。
からころクイズ、おもしろかった
漢字が大好きなので、「からころクイズ」、おもしろかったです。
これからも継続して、取り上げていただきたいです。
【I・Mさん(20代)山梨県大月市】
<編集部コメント>
50号は「垂」のまんなかの横棒が、何画目か、というクイズでした。
掲載前に編集部でもやりますが、正解者50%程度の難問でした。
おたよりに励まされ
1ヶ月に2回ほどのペースで、身内の定期検診に同行しています。
家を出て戻ってくるまで3~4時間はあたりまえです。
どの病院も独自のシステムとやり方があります。
具合が悪く受診しているので、1分でも短かったらいいなぁと思います。
「おたよりひろば」を読み、大変な方もいっぱいいるから
がんばらないといけないと思いました。
【M・Yさん(60代)福岡県大野城市】
<編集部コメント>
「病院の待ち時間」について、読者のみなさまからいただいた
おたよりを掲載いたしました。
病院側にもさまざまな事情があるかと思いますが、
1分でも短くなったら。。。と思いますね。
認知症予防トレ、やっていきたい
祖父が認知症になり、どうしたらいいのかと思っていたときに、「からころ」を手に取りました。
ちょうど認知症予防のパズルや運動などがのっていたので、
日々できることをやっていきたいと思いました。
【A・Nさん(30代)東京都板橋区】
<編集部コメント>
「耳マッサージ」「血流アップの身体トレーニング」
「脳を刺激する生活トレーニング」など、
どれも手軽なものばかりでした。
ぼけ予防の運動をのせて
50号を1冊もらってきましたが、カミキィさんの折り紙ページを、
いとこの娘ちゃんがほしがりあげちゃいました。
でも、やっぱり私も折り紙コーナーが気になり、
もう1冊もらっちゃいました。かわいい折り紙ができました。
かんたんに作れて、ぼけ予防になる手芸や折り紙コーナーを、
毎号つけてほしいです。
【Y・Aさん(30代)山口県玖珂郡和木】
<編集部コメント>
カミキィさんの折り紙ページ、大好評でした。
こういう手軽な工作コーナー、掲載を検討しますね。
看護師さんのやさしさ
先日、胃カメラをしたとき、ずっと看護師さんが背中を
さすってくださったのでうれしかったです。
【M・Jさん(60代)愛知県尾張旭市】
<編集部コメント>
つらい検査のときに、看護師さんのやさしさがなにより身にしみますよね。
おりがみコーナーを定番に
カミキィさんの折り紙コーナー、うれしかったです。ぜひ定番コーナーにしてほしいです。
【Z・Yさん(30代)広島県東広島市】
<編集部コメント>
カミキィさんの折り紙ページ、読者のみなさまから、
「折りました!」「プレゼントしました」などなどのお声をいただき、
編集部一同、大感激です。
またぜひ、カミキィさんにご登場いただきたいと思います!
初めての肺炎に……
今回、生まれて初めて肺炎になってしまいました。
先生に「なにか無理したんでしょう?」と言われ、返す言葉もありませんでした。
子どもはまだ、1歳と3歳。まだまだ大変です。服薬だけで済みましたが、
これからは体調に気をつけなくてはと思いました。
表紙の上の「正しい健康情報。楽しい気分転換」、まさにいまの自分にぴったりと思いました。
【T・Fさん(40代)新潟県上越市】
<編集部コメント>
日々の家事や育児で、お疲れだったのでしょう。
その後、元気になられましたか?
これからも「からころ」で、正しい健康情報と
楽しい気分転換をお届けできたら……と思っています。
簡単な運動を知りたい
ストレッチ法やヨガなど、自宅でできる簡単な運動があれば、
たくさんのせてほしいです。
【T・Aさん(40代)千葉県我孫子市】
<編集部コメント>
ご意見、ありがとうございます。
すきま時間を使ってできる楽しい運動など、いいですね。検討します。
福島さんの言葉に共感
「うららかpeople」にご登場の福島かおりさんの言葉
「病気とは、戦わない。共存したい。だから私はがんばらない」大切な言葉に感じました。
自身にだけでなく、世間に対する考え方、接し方にも通じると思いました。
【U・Kさん(40代)青森県五所川原市】
<編集部コメント>
いま病気を抱えている方だけでなく、多くの方の心に届く、
すばらしいメッセージでした。
みんなに教えました
「よくわかる医療最前線」と「なんでも相談室」はとてもためになりましたので、
シニアクラブで読み聞かせいたしました。
【M・Yさん(70代)北海道札幌市】
<編集部コメント>
ありがとうございます! みなさまの反応はいかがでしたでしょうか?
またおたより、お待ちしています。
ポエムで心をリセット
「からころ」を手に入れると、必ず巻末のポエムから読みます。
そのほかは、お家に帰ってからゆっくり……。ポエムを読むと、
心がゆっくりリセットできます。ありがとうございます。
【T・Yさん(40代)山形県西村山郡大江町】
<編集部コメント>
高橋順子さんのポエムは、心があたたかくなりますよね。
これからもT・Yさんの心がリセットされるような、
すてきな作品をお届けいたします。
さっそくスープ、つくりました
「元気食堂」のレシピ、いつも楽しみです。
今回の「もずく酢とトマトのかきたま汁」、さそくつくりました。
汁物で食物繊維がとれるのはいいですね。もずくやめかぶをスープや味噌汁に入れたり、
野菜を小分け保存しておくと、一人分だけでも簡単につくれて便利です。
【T・Sさん(60代)神奈川県横浜市中区】
<編集部コメント>
「もずく酢とトマトのかきたま汁」、おいしかったですか?
もずくやめかぶをスープに入れるのは、とてもいいアイディアですよね。
私もつくってみます!
福島さんのインタビューに感動
持病をかかえながら生活中です。50号の「うららかpeople」にご登場の福島かおりさんの記事……
本当に感動し、力をいただきました。がんばっていけそうな気がします。
【I・Sさん(60代)群馬県吾妻郡中之条】
<編集部コメント>
その後、体調はいかがでしょうか?
記事をきっかけに、少しでも元気になられていたら、こんなにうれしいことはありません。
また、ぜひおたよりお送りください。
これからもインタビュー記事を楽しみにしています
元気の出るインタビュー、まず最初に読みました。
確固たる信念、生き方を持っている人の「ことば」は強いと感じ、
心に残りました。これからも多くの方々のインタビューをお願いします。
【N・Tさん(70代)福島県いわき市】
<編集部コメント>
50号では、「わたしの気分転換」に俳優の井浦新さん、「うららかpeople」に
キャッスルマン病患者会代表の福島かおりさんにご登場いただきました。
読者のみなさまへエール
「からころ通信」を読んで、いつも涙しています。
日本全国、いろいろなところで、みなさん病気と闘っているんだと思うと、
「みんな、がんばろうね。ずーっとじゃないから。
いつかラクになる時がくるから」とエールを送っています。
【O・Kさん(50代)東京都足立区】
<編集部コメント>
O・Kさんのメッセージに、ぐっときました。
すてきなおたより、ありがとうございました。
老人のてんかんが気になる
最近、老人のてんかんが気になります。認知症との関係など。
まわりの人が気づくポイントなど教えてください。
【S・Hさん(60代)千葉県四街道市】
<編集部コメント>
「からころ」53号で、てんかんを取り上げる予定です。どうぞお楽しみに。
健康番組が好きな父
うちの父は、健康情報番組が大好きです。
アマニ油がいいと聞けば、放送の次の日に買いに行き、体操を見れば、体操をします。
自分の体をすごく気にかけています。だから長生きしてほしいです。
【N・Yさん(40代)埼玉県上尾市】
<編集部コメント>
自分の体に関心をもつというのは、とても大事なことですよね!
ぜひ「からころ」も、お父様にご紹介ください。
おたよりに励まされ
1ヶ月に2回ほどのペースで、身内の定期検診に同行しています。
家を出て戻ってくるまで3〜4時間はあたりまえです。
どの病院も独自のシステムとやり方があります。具合が悪く受信しているので、
1分でも短かったらいいなぁと思います。
「おたよりひろば」を読み、大変な肩もいっぱいいるからがんばらないといけないと思いました。
【M・Yさん(60代)福岡県大野城市】
<編集部コメント>
「病院の待ち時間」について、読者のみなさまからいただいたおたよりを掲載いたしました。
病院側にもさまざまな事情があるかと思いますが、1分でも短くなったら。。。と思いますね。
からころクイズ、おもしろかった
漢字が大好きなので、「からころクイズ」、おもしろかったです。
これからも継続して、取り上げていただきたいです。
【I・Mさん(20代)山梨県大月市】
<編集部コメント>
50号は「垂」のまんなかの横棒が、何画目か、というクイズでした。
掲載前に編集部でもやりますが、正解者50%程度の難問でした。
ぼけ予防の運動をのせて
50号を1冊もらってきましたが、カミキィさんの折り紙ページを、
いとこの娘ちゃんがほしがりあげちゃいました。
でも、やっぱり私も折り紙コーナーが気になり、もう1冊もらっちゃいました。
かわいい折り紙ができました。かんたんに作れて、
ぼけ予防になる手芸や折り紙コーナーを、毎号つけてほしいです。
【Y・Aさん(30代)山口県玖珂郡和木】
<編集部コメント>
カミキィさんの折り紙ページ、大好評でした。
こういう手軽な工作コーナー、掲載を検討しますね。
足のにおいについて
主人の足のにおいが気になっています。
消えることがないので、どうしたらいいものか。
足のにおいについて知りたいです。
【A・Aさん(30代)秋田県由利本荘市】
<編集部コメント>
足のにおい、加齢臭、口臭など、においは大きなテーマですね。
原因や対策など、取り上げてみたいと思います。
爪白癬、家族にうつらないように
50号の「爪白癬の最新治療」の記事は、とても参考になりました。
とくに治療中のケアについて、よく理解できました。
家族に伝染しないように注意します。
【I・Yさん(50代)静岡県御殿場市】
<編集部コメント>
爪白癬とは、白癬菌が足の爪に入り込む病気。
飲み薬、塗り薬などで治療します。
足を清潔にすることがなによりの予防法でした。
さっそくつくりました!
「からころ元気食堂」、すごーく参考になりました。さっそくつくり、おいしくいただきました。
もち麦ごはん、初めて食べたけれど、これからも取り入れようと思います。
知らないレシピを覚え、健康に過ごせることができるなんて幸せ!
ありがとうございます!
【O・Sさん(40代)山梨県大月市】
<編集部コメント>
50号の「元気食堂」では、「つくりおきできる血糖値の高い人のメニュー」を取り上げました。
「豆腐のステーキ きのこあんかけ」など、さっとつくれて、おいしいメニューでした。
骨粗鬆症と診断された
テニスを週2〜3回、ウォーキングもしているし、日光も浴びている。
魚も食べるし、牛乳も飲む。なのに、人間ドックで骨粗鬆症と診断された。
友人たちが「なぜあなたが骨粗鬆症になるの?」と言う。なぜなのかと、だれかに問いたい。
【S・Nさん(60代)大阪府堺市】
<編集部コメント>
「からころ」52号で、「骨粗鬆症」についてとりあげます! ぜひ、ご覧ください。
2穴を空けてほしい
「からころ」のバックナンバーを保管したいと思っています。
2穴の穴を空けていただけたら、ヒモでとじます。
【O・Kさん(60代)香川県高松市】
<編集部コメント>
保管していただき、ありがとうございます!
からころを保管する方法について、編集部でも考えてみますね。
ぬり絵のページがほしい
病院や薬局の待合室で、子どもが楽しめるぬり絵のページがあったらいいのになと思います。
【K・Kさん(60代)栃木県宇都宮市】
<編集部コメント>
ご意見、ありがとうございます。表紙に登場している動物たちのぬり絵がいいですね!
福島かおりさんのインタビューを読んで
50号の「うららかpeople」に登場した福島かおりさんの記事を読み、
はじめてキャッスルマン病という病気を知りました。
また、指定難病が330種あることもびっくりしました。
やはりセカンド、サードオピニオンでもわからない病気はたくさんあると思うので、
関心をもって生きたいと思いました。
【Y・Mさん(40代)宮城県仙台市】
<編集部コメント>
福島さんも、発症してから病名が確定するまで15年かかったそうです。
自身の体調に敏感でいたいものですね。
息ぬきマンガ、笑ってしまった
花くまゆうさくさんの「息ぬきマンガ」すごくおもしろかった。
ほんとうに不定愁訴で眠れない人にはうらやましい限りのことでしょうが、
オチで笑ってしまった。
【K・Tさん(50代)東京都江戸川区】
<編集部コメント>
不定愁訴で眠れなくなって、医師に相談する……という夢を見る健康な男性の話でした。
かんちょうの使い方、ためになりました。
初めて手に取りました。薬局のまち時間に、ふと目にとまりました。
分かっているようで、正しいのかわからなかった、かんちょうの使い方、ためになりました。
【S・Aさん(30代)山梨県中央市】
<編集部コメント>
50号では「かくれ便秘」ってなに?というテーマで、
「詰まっている便を取り除く」のに最適な浣腸について紹介しました。
自然に感謝する日々
以前、教員をしていましたが、うつ病になり、仕事を辞めました。
それから10年たった今、健康を取り戻し、山歩きを楽しんでいます。
春になれば芽ぶき、夏は緑が生い茂り、秋にはカラフルに変身し、
冬には寒さをのりこえるまで、最小限の状態でエネルギーを満たしている木々たち。
仕事をしていた時にはまったく見えていなかった。視野が狭くなっていたんだろうなぁ〜。
自然に感謝して過ごしています。健康が一番です。
【F・Tさん(40代)福島県福島市】
<編集部コメント>
大変な時期を過ごされ、いま自然の美しさに感謝する日々。
とてもすてきですね。私も山歩きしたくなりました。
比較的元気な80歳の老人より
「からころ通信」、とても役に立ちます。字が小さく、色がうすいので、読みにくいので、
改善してもらえると助かります。比較的元気で、妻の介護10年、
老人ホームの夜勤4年やってます。疲れました。80歳の老人より
【U・Kさん(80代)千葉県千葉市】
<編集部コメント>
ご意見、ありがとうございました。80代で、奥様の介護をなさりながら、
夜勤を続けていらっしゃるとのこと。お元気そうなご様子が伝わってきます。
くれぐれもお身体を大切になさってください。
紙質が大好き
コレステロールが高く、月に一回、薬局へ行くようになり
「からころ」を手に取るようになりました。
カミキィさんのパンダ封筒、孫に大喜びされました。
また、紙質の手ざわりがよく、目にもやさしくていいです。
最近は、ツルツルした素材の冊子が多く、手が切れたり、
光が反射したりして、見にくかったりするのが多いので。
【I・Yさん(60代)宮城県石巻市】
<編集部コメント>
50号までの間に、さまざまな紙質を試してみて、やさしい手ざわりで、
キレイに印刷できる、この紙に決まったんですよ。
自分のできることから
「認知症を予防する体と脳のトレーニング」を読み、大変参考になりました。
自分でできそうなことから始めて続けていこうと思いました。
「食事」「運動」「脳」の中で、私は質のいい睡眠がとれていないので、
なんとかこれから頑張ろうと思いました。
もっと具体的にいろいろと教えていただきたいです。
【T・Mさん(70代)岩手県一関市】
<編集部コメント>
眠る前の3時間、リラックスして過ごすのが大切らしいです。
なかなか難しいですが、できることから始めたいものですね。
男性の更年期症状に付き合って
男性にも更年期症状があり、心が不安定になったり、
体がだるくて、汗も出る、やる気も出ない……。
女性だけではないです。そんな時は、がんばらずに、
家でのんびりしたり、音楽やビデオ、DVDを見て、体と心を休めます。
【Y・Yさん(50代)愛知県豊田市】
<編集部コメント>
その後、体調はいかがでしょうか? 無理なさらず、
症状とうまくつきあっていけるといいですね。
折り紙、よかった!
カミキィさんの折り紙コーナー、とてもよかったです。
パンダ封筒とハートのしおり、どちらもかわいくてgoodです!
【N・Nさん(30代)沖縄県豊見城市】
<編集部コメント>
カミキィさんコーナー、大好評でした。どの作品も魅力的ですよね。
病気と仲良く付き合っていく
私は病気の問屋で、小さい頃から体が弱く、健康な人、丈夫な人がうらやましかったです。
でも、これも意味のあること。病気の人の気持ちは人一倍わかるし、
丈夫になっていく自分を見て、がんばろうと思ってもらえれば、
自分にも使命があるとプラス思考で考えられるようになりました。
やっといまの年齢になってです。長い年月がかかりましたが、
一生病気と仲良く付き合っていくつもりです。
【H・Hさん(60代)千葉県市川市】
<編集部コメント>
すてきなメッセージ、ありがとうございました。様々な病気に苦しんでいる方に、
勇気と元気が届いたのではないかなと思います。また、ぜひおたよりくださいね。
井浦新さんのコメントに勇気をもらった
井浦新さんのインタビュー、大変興味深く読ませていただきました。
どんな状況でも、自分にしかできないことがあると考えると、
私も変わっていける部分もあるかも……!?と勇気もいただきました。
「好きなことで心を潤す」ということも重要で、
私もさっそくできることを探してみようと思いました。
【M・Cさん(30代)秋田県由利本荘市】
<編集部コメント>
自分にとって「心が潤うこと」ってなんだろうと、私も考えてみました。
おたより、ありがとうございました。
健康クイズがほしい
「からころ通信」の「おたよりひろば」、楽しみにしています。
健康に関するクイズを出していただき、当たったらプレゼントがある
というコーナーがあればいいと思います。
【T・Mさん(80代)山梨県北杜市】
<編集部コメント>
健康に関するクイズ、おもしろそうですね!
貴重なご意見、ありがとうございました。
病気になって思うこと
先日、胃腸炎で2日間、点滴をしました。
たった2日間なのに初日は治るのかと心配ばかりでした。
「からころ」を読んでいると、長い間闘病生活を続けている人、
看護している人が多くいることを知り、頭が下がる思いです。
「からころ」はそのような人たちをあたたかく支えている本だと思います。
これからも薬局で見つけたら、いただこうと思います。
編集部の皆様も、体に気をつけて頑張ってくださいね。
【Y・Mさん(50代)山形県寒河江市】
<編集部コメント>
貴重なご意見とあたたかいメッセージ、ありがとうございました。
読者の皆様の心がふと軽くなるような誌面をつくっていきたいと思います。
応援、よろしくお願いします!
「なんとかなる」っていい言葉
「わたしの気分転換」コーナーは、いいですね。50号の井浦新さんは、私と1歳ちがい。
「こころが乾かなければ、身体のほうもなんとかなると思うのです」
という一言に救われました。「なんとかなる」っていい言葉ですね。
【A・Nさん(40代)山形県鶴岡市】
<編集部コメント>
井浦新さんのすてきなメッセージに、心が潤いますね。
心身の健康を保ちたい
「認知症を予防する体と脳のトレーニング」を読んで、とても勉強になりました。
心身の健康状態を、年齢を重ねても保ちたいものです。
年をとるごとに、様々な病気にあいます。もちろん家族にも……。
家族みんなが健康でいられるって、幸せなことだなと強く感じます。
「からころ」をこれからも読んで、心身の健康の持続ができるようにしたいです。
【T・Hさん(40代)山形県西村山郡】
<編集部コメント>
家族みんなで、健康寿命をのばしていきたいものですよね。
おたより、ありがとうございました。
右足の怪我で入院中です
右足の怪我で入院中です。手術までは心配ばかりで食欲もなくなりましたが、
手術も終え、足の痛みも少しずつやわらいでいます。
笑えるようになり、うれしく思います。お医者さんやたくさんのスタッフのおかげです。
たくさんの方々の闘病記を読み、皆さんの強さ、やさしさに関心させられました。
私も前を見て、努力します。
【M・Kさん(70代)秋田県千北郡美郷町】
<編集部コメント>
手術お疲れ様でした。いまはリハビリ中でしょうか?
焦らず、お大事にしてください。
息子が不登校に……
今まであまり冊子のようなものを読んだことがありませんでした。
去年、小学生の息子が突然、学校を休みがちになり、不登校になりました。
親としてはもちろん焦ったり、悩んだりもしましたが、
広い視野を持つといろんなところに同じような境遇の人がいて驚かされました。
それからはどこから自分のタメになる言葉が得られるか分からないので、
書物なども読むようになりました。
おたよりひろばの意見にも、うんうんとうなづいてしまいます。
耳を傾けて教養を深める良い機会になりました。
【H・Kさん(30代)栃木県下野市】
<編集部コメント>
書物は生きるヒントを与えてくれますよね……。
息子さんも、いい方向に進んでいきますよう。
膠原病の診断から2年半
膠原病と診断されて、2年半。回復の兆しがなく、うつになりました。
「おたよりひろば」を読むと、心が楽になります。
関節が痛く、ペンが持ちにくく……字が乱れていてすみません。
【K・Aさん(70代)長野県上岡市】
<編集部コメント>
おたよりありがとうございます! お体も良くなりますよう。お大事にしてください。
信頼できるかかりつけ薬剤師
かかりつけ薬局で、処方された薬を手帳に記しています。
薬剤師さんは常に私の血圧、血糖値、体調をカルテにメモしていて、
薬の効果を確認しています。
私はそれを見聞きしているので、一般の薬も薬局で購入しています。
信頼できるので、副作用などについても相談できます。
【K・Kさん(70代)長野市】
<編集部コメント>
かかりつけ薬剤師さんについてのおたより、増えてきています。
気軽に相談できる薬剤師さんがいると、心強いですよね!
いつまでも元気でいられる方法は?
歳をとって、立ちくらみをするようになりました。
だんだんと体力にも限界が来ているように感じます。
歳をとっても、物忘れをせず元気でいられる方法を教えてください。
【K・Mさん(60代)新潟県村上市】
<編集部コメント>
加齢とともに表れる不調との付き合い方について、
たくさんお便り届いています。
さらに、誌面でも取り上げていこうと思っています。
シンプル・イズ・ベスト
60歳を前にして、体質が変化しつつあるようで、首の周りがちくちく感じたり、
アセモのようなものができて、かゆくなったりで、皮膚科通いになりました。
入浴後の保湿ケアも必要になりました。
ストールの素材も選んで、きつくまかないようにしたり、石鹸やシャンプーも自然素材のものへ。
白髪染めも注意。柔軟剤はやめています。
最後は、シンプル・イズ・ベストになりつつあります。
【T・Mさん(50代)福島市】
<編集部コメント>
シンプル・イズ・ベスト。本当にその通りですね。
サプリメントで、肝機能障害に
数年前、健康診断で肝機能障害を指摘され、総合病院での精密検査を受けました。
そのさい、原因のひとつとして、当時摂取していたコラーゲン含有のサプリメントの
可能性を言われました。サプリメントの摂取を中止し、食生活は普段どおりにして、
一ヵ月後に再検査を受けたところ、数値は正常となり、そのままサプリメントを破棄しました。
【T・Tさん(40代)青森県むつ市】
<編集部コメント>
ふむふむ。そんなこともあるのですね……。
サプリメントとの上手な付き合い方についても今後取り上げていきたいと思います。
さまざまな人を知り、今日も頑張ろうと思えます
病気にならない健康体が一番!!
でも、病はいつ自分の身に降りかかるかなんて分からないものだなあと感じます。
そんな時、からころの特集やさまざまな人の声や気持ち、考え方に触れると、
少し前向きに今日も頑張ってみようかなと思えます。
【Y・Mさん(20代)山形県南陽市】
<編集部コメント>
本当にそうですよね。読者の方々からの声に、
編集部もいつも背筋が伸びる思いです。
はじめて手に取りました!
初めて「からころ」を読みました。乾癬と皮膚トラブルが目に入り、手に取りました。
内容を読み、ビックリ! 読みやすくて、とてもためになりました。
次号が今から楽しみです。
【S・Nさん(20代)群馬県館林市】
<編集部コメント>
51号の「医療最前線」では、乾癬を取り上げました。たくさんの反響いただいております!
これから生まれる子どものために
現在、初めての子を妊娠、産休中です。夏生まれとなるので、「あせも」の話題は参考になりました。
極力、汗腺をつまらせないよう、タオルでしっかり汗をとってあげたいと思います。
【S・Aさん(30代)茨城県守谷市】
<編集部コメント>
51号の「セルフメディケーション講座」では「夏の皮膚トラブルを防ぐ」であせも対策について取り上げました。
さっそく折り紙、つくりました
50号の折り紙、大変役に立ちました。子どもの誕生日に、
プレゼントにハートのしおりとパンダ封筒に手紙を入れてプレゼントしました。
これからも生活に密着した折り紙を教えてください。
【S・Iさん(60代)静岡県浜松市】
<編集部コメント>
ありがとうございます! お子さん、喜んでいただけたでしょうか?
また楽しい企画を考えます。どうぞお楽しみに。
うれしい看護師さんの一言
2歳と3か月の息子がいます。2人の子どもをつれての病院通いはとても大変で、
毎回、体力、気力を使います。
でも、待合室で看護師さんにやさしい言葉をかけてもらえたり「お子様かわいいですね〜」
と言われると、とてもうれしく疲れも一気になくなります。
【M・Kさん(30代)静岡県富士市】
<編集部コメント>
小さなお子様と長い待ち時間を過ごすのは、大変ですね。
そんなとき、スタッフの皆様のうれしい言葉がけや笑顔に、心底救われますよね。
ボランティア16年
「からころ」50号、おめでとうございます。私は85歳7か月。
過去、痔の手術で2度、胃潰瘍2度、尿管結石、
ペースメーカー装着などで入院しましたが、退職後、
三重県立「みえこどもの城」のボランティアを16年勤めています。
0歳児から70〜80代の幅広い入場者と接しています。
振り返れば、現在、元気に過ごしているのもそのおかげかなと感謝です。
【H・Tさん(80代)三重県松坂市】
<編集部コメント>
いくつもの病気を経ながらも、お元気そうでなによりです。
これからも、みなさまの笑顔のために、ぜひボランティアをお続けください。
活字を大きく
誌面の活字を、もう少し大きくしてほしい。目を細めて読まなければならない。
あるいはゴシック体にしてほしい。
【K・Kさん(70代)福岡県筑紫野市】
<編集部コメント>
ご意見ありがとうございます。読みやすさについて、編集部内で検討いたします。
宮子さんの言葉、染みました
「おたよりひろば」で、心が不安定な彼との対処に悩むおたよりが掲載されていました。
自分も当事者で、波があると実感しており、どう向き合えばいいかわからないときもあります。
宮子さんに「気長に行きましょう」と言ってもらい、心に染みました。
【N・Tさん(30代)神奈川県座間市】
<編集部コメント>
答えが出ないことは、多いですよね。
なにごとも焦らず、気長にいくのがよいのかもしれませんね。
母のがんばりで乗り越える
子ども3人が食物アレルギーを持ち、小さな頃から入退院を繰り返しています。
当時、給食が始まる幼稚園、小学校などでは、いまほど食物アレルギーへの
理解がなく、心ない言葉をかけられたことも。
それでも学校にかけあい、小学校に救急車搬送門を作ってもらったり、
食べられるものを献立に入れてもらうなど協力をしていただいています。
「やらない」「配慮できない」というところから、
どれくらい意識を変えてもらえるか、母のがんばりを見せていこうと思います。
【Y・Aさん(40代)愛知県犬山市】
<編集部コメント>
すてきなお母様に育てられ、3人のお子様は幸せですね。
食物アレルギーを持つ、ほかのお子様にとっても、
とてもありがたい行動だと思います。またおたよりくださいね。
脳トレ、運動がんばります
「認知症を予防する体と脳のトレーニング」、とてもおもしろかったです。
10年ほど前に、義父母が認知症になり、介護がとても大変でした。
その頃は、いまほどテレビや本などで取り上げてくれることがなく、
自分にも知識がなく、毎日、つらくて仕方がなかったです。
その頃に、このような予防体操や知識があれば、義父母も家族も少し楽に、
楽しい生活が送れたのかなぁと思いました。
いまから私も、脳トレや運動を心がけ、健康でいたいと思っています。
【T・Yさん(40代)大阪府堺市】
<編集部コメント>
認知症の原因や予防に効果的なトレーニングについて、
広川慶裕先生に解説していただきました。
「計算チャレンジ」や「3分間会話」など、すぐに挑戦できる手軽なものばかりでした。
医療にかかわるすべてのみなさまに感謝
息子が難病で、2~3か月に一度、通院をした時に「からころ」を持ち帰っています。
このたびは、50号を迎えられたとのことで、おめでとうございます。
医療にかかわるすべてのみなさまに感謝いたします。
【I・Aさん(50代)東京都江東区】
<編集部コメント>
おたよりありがとうございます。
楽しい気分転換と正しい健康情報を、これからもお届けいたします!
よくある症状の判断基準に
「病院生活の基礎知識」コーナーは、とても参考になりました。
普段よくある症状だけど、病院に行くほどじゃないかしらと悩んだり、
放置したりと判断があいまいでした。
今後は病院でちゃんと相談しようと思いました。
【K・Yさん(60代)栃木県宇都宮市】
<編集部コメント>
「理由のわからない吐き気には要注意」「頭痛は、急変に注意」など、
はっきりしない不快症状について、解説してくださいました。
心あたたまる詩
「そらのいろ」(高橋順子)を、毎号楽しみにして読んでいます。
心あたたまる詩に共感する人が多いでしょう。とてもよい企画です。
【K・Mさん(80代)埼玉県さいたま市】
<編集部コメント>
おたよりありがとうございます。心がふと軽くなったり、ほのぼのしますよね。
「からころ」をショッピングセンターに
「からころ」は、病院や薬局でしか、見かけたことがありません。
病院に行く機会もあまりないので、ショッピングセンターなどにも置いてもらえたら、
手にとりやすくうれしいなと思います。
【T・Mさん(30代)長野県上田市】
<編集部コメント>
貴重なご意見をありがとうございます。
たくさんの方に、読んでいただける方法、これからも考えていきたいと思います。
布ブローチをプレゼント
皆様のお気持ちがわかる、とてもいい雑誌ですね。
私もできるかぎり「2度と来ない、今日1日」と思って、毎日を大事な日と考えています。
ぼんやりテレビばかり見ていないで、和服の布で、布のブローチをつくって、
お友達にプレゼントしています。
【T・Tさん(70代)北海道中川郡】
<編集部コメント>
すてきなブローチをプレゼントされるお友達、幸せですね。
2歳の娘が大喜び
折り紙の特集を見て、さっそくパンダを折ってみました。
2歳の娘が大喜びでした。ありがとうございます。
【T・Rさん(20代)大阪府池田市】
<編集部コメント>
50号を記念して、人気折り紙作家のカミキィさんの折り図をご紹介しました。
パンダ封筒も、細長ハートのしおりも、かんたんなので、ぜひチャレンジしてほしいです。
病院で、「からころ」をいただくときに……
病院の受付で「からころ」をいただこうと、「からんころん、いただいていいですか?」と問い合わせ。
よくよくみたら、「ん」が2つ、いらなかった。みんなして、笑いました。
【Y・Sさん(70代)栃木県栃木市】
<編集部コメント>
「からんころん」、ゲタで歩く音のようで、とてもすてきですね。
増刊号の誌名は「からんころん」にしようかな???
スキンケア法、おしえて
30代になり、出産、育児で毎日があっという間に過ぎていきます。
肌のしみ、しわをこれ以上増やしたくないので、健康的にできる予防法を教えてほしいです。
【S・Aさん(30代)東京都あきる野市】
<編集部コメント>
読者の皆様からもご意見が集まっています。スキンケア特集、検討いたしますね。
ぬりえをつけてほしい
50号の表紙、いままでの表紙のなかでいちばん好きです!
私が50号を病院でもらって帰るときに、通りすがりの方から
「それ、どこにあったの? かわいいね?」と言われました。
親しみやすい絵を、本誌の中にもあしらっておられて、
見るのを楽しみにしています。
ぬりえがあったら、さらにうれしいです!
【S・Rさん(20代)岡山県備前市】
<編集部コメント>
表紙イラストのぬりえ、たしかにいいですね! さっそく検討いたします。
「おたよりひろば」は、心と心をつなぐ窓口
さまざまな世代のさまざまなご意見を拝見し、飾らないリアルな言葉の数々に納得、
共感の連続でした。やはり人間、どこかで自分の思いを出せる場所がないとね。
おたよりひろばは、みなさんの「心と心をつなぐ窓口」なのではないでしょうか。
50号という節目に出会ったのも、なにかのご縁。これからもよろしくお願いします。
【Y・Yさん(40代)静岡県静岡市】
<編集部コメント>
記念すべき50号を、初めて手にとってくださり、ありがとうございます。
「心と心をつなぐ窓口」、とてもうれしいキャッチコピーをつけていただきました!
これからも、みなさまの心の声、たくさん掲載していきます!
50周年、おめでとう!
「からころ」50周年記念号を見て、すごくうれしくなりました。おめでとうございます。
いつも読者にたくさんのお役立ち情報を教えてくださり、感謝しています。
今号の表紙イラスト、かわいく明るく楽しく、大好きです。
こんな素敵な絵を描く方は、さぞやさしい人なんだろうな……
お顔を見てみたいなぁなんて思いました。
【K・Sさん(60代)奈良県大和高田市】
<編集部コメント>
お祝いメッセージ、ありがとうございます!
読者のみなさまに支えられて、50号を迎えることができました。
表紙イラストを描く、山内和朗さんは、とても素敵な方ですよ!
元気をもらっています
体調がすぐれない日が多いのですが、なかなか他の人にはわかってもらえません。
「からころ」の情報やおたよりひろばで、いろいろな意見を読ませていただき、
とても役立っていますし、元気をいただいています。
【S・Mさん(50代)三重県松坂市】
<編集部コメント>
その後、体調はいかがですか?
「からころ」が少しでもお役に立っているようで、とてもうれしいです。
また、おたより、お待ちしています!
「そらのいろ」が大好き
巻末のポエム「そらのいろ」を声に出して朗読するほど、好きです。
でもふと、「そらのいろ」のイラストは、だれが描かれているのかな?
と思いました。自然な明るい感じのイラストに、すごく癒されます。
【T・ Aさん(30代)山口県防府市】
<編集部コメント>
「そらのいろ」でイラストを描いてくださっているのは、平野瑞恵さんです。
やさしい色合いとタッチで、ほっとさせられますよね。
もっと「つくりおきメニュー」教えて
「からころ元気食堂」のつくりおきできるメニュー、よかったです。
つくりおきメニューを使ったアレンジレシピもあり、作ってみたいと思いました。
もっと体にいい、つくりおきメニューを教えてほしいです!
【K・Eさん(50代)福島県須賀川市】
<編集部コメント>
50号では、「つくりおきできる血糖値の高い人のメニュー」をテーマに、
「ひじきのしょうが煮」や「塩きのこ」をご紹介しました。
編集部に頭が下がります
編集部に届く、読者からのおたよりのすべてに目を通してくださっているとのこと。
うれしいです。頭が下がります。
【F・Mさん(50代)東京都葛飾区】
<編集部コメント>
うれしいおたより、ありがとうございました。
みなさまからのおたより、とてもありがたく拝読しています。
誌面に対するご意見、日々感じたことなど、
そのすべてに勉強をさせていただいています!
血流アッップトレーニング、取り入れます!
50号掲載の血流アップのトレーニング、いいですね。とても簡単で、やりやすいです。
私は血行が悪いようで、冷えや肩こり、頭痛がひどいので、
さっそくこのトレーニングを取り入れてみます。
【O・Aさん(30代)新潟県新潟市】
<編集部コメント>
「なんでも相談室」では
「認知症を予防する体と脳のトレーニング」を取り上げました。
宮子先生の大ファンです!
宮子あずささんのエッセーを読みたいです。
【K・Hさん(50代)群馬県東吾妻町】
<編集部コメント>
ご意見、ありがとうございます!
51号から、宮子あずささんのエッセーが始まりましたので、
ぜひご覧下さい!
少しでも元気になってもらえるように
病院の受付業務をしています。予約どおりに診察が進まず、
患者さまをお待たせしてしまうことも。
少しでも患者さまに元気になってもらえるように、世間話をしています。
おじいちゃん、おばあちゃんが「ありがとう。元気でたよ」
と言われるのがうれしく、これからも頑張ろうと、こちらが元気をもらえます。
【K・Iさん(30代)大阪府東大阪市】
<編集部コメント>
こんなすてきな受付スタッフさんだったら、患者さまも元気になっちゃいますね。
義妹が亡くなって
昨年の暮れ、主人が大事にしていた妹(73歳)が、すい臓がんで亡くなりました。
近くに住んでいるため、いろいろと相談にのってもらったり、のってあげたり、
近場へ温泉旅行に行ったりと、仲良くつきあいをしていたので、
余命宣告を受けた時は大変なショックでした。
主人と二人、妹の分まで健康で仲良く、長生きしたいと思います。
【N・Mさん(70代)三重県鈴鹿市】
<編集部コメント>
とても親しい義妹さんとのお別れ。さみしいですね。
どうぞご主人と、健やかな日々をお過ごしください。
表紙がかわいい
毎回、かわいい表紙に目がとまります。動物のおとぼけポーズやくりくり目玉。
これからも読者に愛される表紙をお願いします。
【I・Eさん(50代)山形県寒河江市】
<編集部コメント>
50号の表紙は、華やかで大好評でした!
医師と話したい
医師が忙しそうにしていらっしゃると、いろいろとお聞きしたいことも聞けません。
長い待ち時間をすごし、やっと診察になるのだから、じっくりと話しを聞いてほしい。
【S・Nさん(70代)山形県長井市】
<編集部コメント>
不安に思っていることを聞きたいものですよね。
事前に自宅で、聞きたいことを箇条書きにして、
そのメモを医師に見せると、順番に答えてくださることが多いようですよ。
浣腸を使ってみたい
便秘です。食べ物に気をつけ、マグネシウムを飲んでいます。
それでもスッキリしないことが多々です。あまり話題にしたくなくて、
一人で抱えていました。
「からころ」の記事を読んで、家で浣腸を使ってみようと思いました。
【Y・Kさん(70代)広島市】
<編集部コメント>
「かくれ便秘」ってなに?という記事で、浣腸について紹介しました。
この記事を制作するまで、浣腸とは、重度の便秘の方が使用するものと勘違いしていました。
編集部一同、とても学びの多かった記事でした。
おおらかに物事を考えたい
「おたよりひろば」「わたしの闘病記」は、とても前向きで
わかりやすいアドバイスがあり、勇気と元気をいただきました。
みなさん大なり小なり悩み、病気などいろいろあるなかで、
過ごしていらっしゃるんだなと。僕もあまり深く考えず、
おおらかに物事を考え、今日一日を精一杯生きるようにしたいと思います。
【E・Mさん(30代)福島県須賀川市】
<編集部コメント>
同じような悩みを抱えている方々からは、たくさんの勇気をもらいますよね。
またおたよりお送りください。
井浦新さんの記事がよかった
映画「ピンポン」のころから、ファンです。
年とともに人間の深みが増えていますね。
これからもずっと応援させていただきます。
【T・Yさん(40代)千葉県銚子市】
<編集部コメント>
井浦新さんから「幸せって、お好み焼きくらいの大きさが、ちょうどいい」という、
とてもすてきなメッセージをいただきました。
小さな症状も気をつけないと
「受診する/しないの判断基準」の記事は、とても参考になりました。
去年入院したので、小さな症状でも気をつけないといけないな……と。
【N・Mさん(40代)千葉県八街市】
<編集部コメント>
「からころ」50号の「病院生活の基礎知識」では、
「受診する/しないの判断基準」というテーマで、
はっきりしない不快症状がおきたときの注意点について、
宮子あずささんに解説していただきました。
折り紙特集、よかった
50号、特別企画の折り紙図案はよかったです。私もよく折っています。
これからもいろいろなものを提供してください。
【I・Mさん(70代)千葉県千葉市】
<編集部コメント>
人気折り紙作家カミキィさんの折り紙図案をご紹介しました。
パンダ封筒も細長ハートのしおりも、とてもかわいいです!
「病院とわたし」を増ページして!
「病院とわたし」に、すごく笑いました。
入院中、笑うことを忘れていたように思い、明るい気持ちになれました。
ありがとうございます!よくを言えば、もう2〜3Pほしいです。
入院中の患者はこういう息抜きが必要だと感じました。
【H・Mさん(30代)埼玉県川越市】
<編集部コメント>
くすっと笑える「病院とわたし」。ファン多数です。
おたよりありがとうございます。
同年代とお話ししているみたい
「からころ通信」を、お仕事の休憩中に読むのが好きです。
みなさんいろんな悩みを抱えているんだなぁと思いました。
同年代の方とお話しする機会がないので、
みなさまとお話ししているみたいでうれしいです。
これからもみなさまの悩み、意見をもっと読みたいと思います。
【Y・Sさん(60代)大阪府堺市】
<編集部コメント>
読者のみなさまとお話ししているよう……たしかにそうですね。
うんうん、わかるわかると共感しながら、読んでしまいますよね。
1日24時間じゃ短い!
私は幸いにも、お産以外で入院の経験がありませんので、医療機関には不満はありません。
最近、吹き矢を初めて、腹筋、背筋が鍛えられてきました。
また、水泳、ボイストレーニングにも興味があり、座れば編み物と、1日24時間じゃ短いです。
【T・Kさん(70代)東京都青梅市】
<編集部コメント>
充実した毎日をお過ごしで、とてもうらやましいです。
吹き矢、おもしろそうですね!
からころ通信で学ぶこと
「からころ通信」では、みなさんの心の声がよく表現されているページで、
勉強になります。やさしさを学びます。
【G・Nさん(40代)茨城県鹿嶋市】
<編集部コメント>
心や体の不調と向き合っていたり、ご家族を看病したり……
さまざまな立場のみなさんから、心の声が多数寄せられ、
私たちも多くを学ばせていただいています。
「元気食堂」役に立ってます
小規模施設で介護ヘルパーをしています。
利用者様に昼食を作っているので、
「元気食堂」はとても役に立っております。
これからも参考にさせていただきます。
【T・Yさん(40代)千葉県八千代】
<編集部コメント>
利用者様の評判はいいですか?
これからもおいしいレシピをご紹介します!
患者さんとの会話に励まされ
病気になると、ほんとうに心細くなりますよね。
同病の患者さんとお話しすると、一人じゃないとあたたかい気持ちになり、
心強くなります。
【N・Kさん(50代)愛知県知立市】
<編集部コメント>
同じ苦しさを味わう者同士、深く分かり合えますよね。
「病院とわたし」がおもしろい
50号おめでとうございます! 「病院とわたし」の第1回が載っていましたが、
クスっと笑えて息抜きできるので、楽しく読んでいます。
たまにページを増やしてくれるとうれしいです。
【S・Kさん(40代)埼玉県上尾市】
<編集部コメント>
花くまさんに、増ページのご相談をしてみます!
表紙イラストがかわいい
うちの息子二人(8歳、5歳)は、元気いっぱいなので、
なかなか風邪をひきません。半年ぶりの薬局で、
「からころ」を手にとることができて、うれしいです。
「表紙にどうぶつがいっぱいでかわいいね」と、
5歳の息子とお薬を待つ間、とても楽しくすごすことができました。
【K・Yさん(30代)宮城県名取市】
<編集部コメント>
50号を記念し、これまで表紙に登場した動物たちに集まってもらいました。
ほぼ全員集合です。にぎやかで、楽しげな表紙になりました。
夫婦でサイクリングしてます
昨年から、夫婦で自転車を楽しむようになりました。
それまではマラソンをしていたのですが、ヒザにきてしまい、
続けることが難しくなったので、自転車へのりかえです。
一人でするよりずっと楽しく、仲も深まった気がします。
心にも体にも良いようです。
【K・Tさん(30代)福島県いわき市】
<編集部コメント>
自転車をこぎながら、あれこれお話しして、
おいしいものを食べて……とてもうらやましいです!
50号、おめでとうございます!
難しい話をわかりやすく伝えてくださる「からころ」が大好きです。
これからもこのスタンスを守っていってください。
50号おめでとうございます!
【H・Kさん(40代)福島県会津若松市】
<編集部コメント>
われわれ編集部が心がけていることを、ほめてくださって、
とてもうれしいです。これからも「からころ」をよろしくお願いします。
「爪白癬」の記事がよかった
祖母が爪白癬の症状があるので、今回の「からころ」をよく読んでほしいです。
見せてあげようと思います!
【E・Rさん(30代)山形県南陽市】
<編集部コメント>
「からころ」50号の「よくわかる医療最前線」で、
「爪白癬の最新治療」をとりあげました。投薬治療で8割が完治するそうです。
詩を読める貴重なマガジン
巻末ページに、高橋順子さんの詩が掲載されていますね。
いまどき、なかなか詩のコーナーがある雑誌は見かけなくなりました。
詩を読む機会を与えているこのマガジンを貴重に思います。
【S・Eさん(40代)茨城県笠間市】
<編集部コメント>
うれしいご意見、ありがとうございます。
順子さんの詩に、ときに癒され、ときにぷっと笑わせられて。
読者みなさまの気分転換になりますように。
100歳の人のインタビューが読みたい
「わたしの気分転換」に、100歳の人たちを取り上げてください。
長寿の方が、どのような気晴らしをしているのか興味があります。
それまでの人生経験も含めて。
【H・Sさん(60代)青森県つがる市】
<編集部コメント>
ご長寿のみなさんは、心も体も健康的で、
とてもうらやましいですよね。ぜひ取材したいと思います。
本の紹介コーナーがほしい
心と体に関する本の紹介コーナーなどがあればいいと思います。
【Y・Mさん(50代)東京都目黒区】
<編集部コメント>
ご意見、ありがとうございます。
健康情報が載っているもの、気分転換になるものなど、
良書をご紹介したいです! 検討いたします!
倒れた母を見守っていきたい
最近になって、母親が脳卒中で倒れ、療養生活に入りました。
以前のようにはもう戻れませんが、生命がつながっているのは
何かの意味があると思って、母親を見守っていきたいと思っています。
【O・Mさん(40代)神奈川県藤沢市】
<編集部コメント>
お母様の突然の発病。心中をお察し申し上げます。
ご自身もご無理なさらず、お母様とのひとときを大切になさってください。
苦しいのは自分だけではない
いつも読ませてもらっています。私も病気で通院中です。
苦しいのは自分だけではないんだなといつも思います。
【O・Aさん(30代)東京都板橋区】
<編集部コメント>
「からころ」は、病と向き合う方たちから多くのお便りをいただいています。
自分だけではない……ってとても心づよいですよね。お大事にしてください。
病院の長い待ち時間の理由を理解
私も通院している病院で、予約時間に行っても1~2時間待たされるのが常です。
記事を読んで病院側の事情を少しは分かりました。
次回からは少しイライラしないで待てそうです。
【S・Aさん(40代)神奈川県座間市】
<編集部コメント>
「病院生活の基礎知識」では、病院の長い待ち時間の理由について解説しました。
今後の改善が待ち望まれます。
身辺の不要なものを片付けはじめました
今はまあまあ健康ですが、80代に入って不安が増してきました。
まずは何を準備したらいのか分からず、
とりあえず身辺の不要なものを捨て始めていいます。
本誌によって、自分に合った準備を始めていきたいです。
【K・Mさん(80代)さいたま市】
<編集部コメント>
歳を重ねてからの身辺整理のこと、注目が高まっていますよね。
今後、「からころ」でも取り上げる予定です。
あの時読めていれば、気持ちも楽だったろうなと思う
甲状腺が腫れて、飲めず食べられない日がありました。
何かが起きているのはわかるのですが、病院が怖い……。
検査が今までに感じたことのない痛さでビックリしたのを覚えています。
今は3年に1度の検査でよくなりましたが、
そのときにこんなにくわしく説明されたものを読んでいたら気持ち的にも楽だったろうなと思います。
【O・Aさん(30代)東京都板橋区】
<編集部コメント>
「からころ」は、病と向き合う方たちから多くのお便りをいただいています。
自分だけではない……ってとても心づよいですよね。お大事にしてください。
からころ通信を読んで
みんなのお便りを読むと心が軽くなります
【S・Kさん(70代)福島県福島市】
<編集部コメント>
「からころ通信」はからころの人気ページなんです!
記事の感想やご意見、普段誰にも言えない悩みなど……
いろんなお声をお待ちしております。
バセドウ病・橋本病を読んで
バセドウ病・橋本病の名前は聞くけど、まったく知りませんでした。
私の知人の中にもバセドウ病の人がいます。
今回の記事を読んで勉強になりました。
【S・Mさん(40代)愛知県常滑市】
<編集部コメント>
49号の「医療最前線」では、バセドウ病と橋本病を取り上げました。
闘病中の方やご家族、ご友人がそうである方からのお便りが多く寄せられています。
デイサービスがどういう場所なのかを理解
広告企画「介護施設訪問記2」は興味深かったです。
デイサービスという言葉はよく聞きますが、
実際どういうものなのかほとんど理解できていませんでした。
とても勉強になりました。「懐かしい記憶」に触れ、
症状の進行の緩和をはかる。なるほどなあと感じました。
【K・Tさん(50代)埼玉県桶川市】
<編集部コメント>
49号では、最近多様化が進むデイサービス施設を訪問しています。
最新の機器やケアを意欲的に導入しているところもあり、
おはじきなどの昔の遊び道具などを用いて
「懐かしい記憶」に触れる「回想法」という認知症ケアをご紹介しました。
私も猫背で……
「正しい姿勢を取り戻すには?」の記事を読みました。
私も猫背です。とても参考になり、さっそく背伸びや肩回しをしています。
猫背や肩こりが改善されることを期待して……。
【T・Kさん(70代)東京都杉並区】
<編集部コメント>
毎日続ければ、少しずつ効果を実感できるはずです♪
ぜひ続けてみてください。
ゾウさんのイラスト
ほっこりした表紙が大好きです。
【I・Yさん(70代)長野市】
<編集部コメント>
お便りありがとうございます♪
表紙のゾウさんは、からくんところちゃんという名前なんですよ。
魚に触れ合える環境を作ってみて
魚料理を子どもに食べてもらうには、触れる、
体験することから始めてみてはいかがでしょうか。
命の尊さを学んで、知ってこそ、食への感謝もあらわれると思います。
地引網や料理教室(親子)、市場見学などでも魚に触れ合える環境を作ってみてください。
【N・Yさん(20代)青森県つがる市】
<編集部コメント>
49号のお便り「子どもたちに魚のおいしさを」へのお返事でした。
気になっていた姿勢のこと
「正しい姿勢を取り戻すには?」は参考になりました。
自分では姿勢がいいと思っていたら、
娘から背中が丸くなって歩いているよといわれ、
歳なんだな~と気になっていました。
手軽にできる修正エクササイズ、やってみようと思います。
【T・Kさん(50代)群馬県昭和村】
<編集部コメント>
正しいエクササイズを、1日の中で短い時間でもいいので
何回かに分けて続ける事が大切なのだそうです。
2週間続ければ、身体の変化を実感できるはずですよ!
病気の解説にドキドキ……
お医者さんにはなかなか聞きにくいような悩みや疑問などを「からころ」でスッキリと解決でき、
助かっています。病気についての解説には、少々ドキドキするときもありますが、
正しい知識を身につけておいたほうがいいと思い、きちんと読むようにしてます。
【K・Rさん(30代)秋田市】
<編集部コメント>
健康維持には、正しい知識を身につけることも大切ですよね。うれしいお便りありがとうございます!
平野レミさんの言葉が目にとまり
表紙にあった平野レミさんの「ぜんぶ、ありのままでいいと思う。完璧な人なんていない」
という言葉が目に入りました。
私も料理が好きで、毎日作っていますが、”おいしくなーれ”っ思いをこめてやっているところが同じです。
【I・Sさん(60代)宮城県大崎市】
<編集部コメント>
”おいしくなーれ!”は、おいしい料理のいちばんの魔法ですね♪
仕事と育児に追われる日々……。そんなときにインフルエンザに
私は6歳、3歳の姉妹を育てるシングルマザーです。
この子たちを生んだ頃は、自分だけで育てることになるとは思わず……。
保育園に預けながらフルタイムで働き始め、「このままどこまで走りきれば良いのだろう……」
と弱気になっていると、インフルエンザになってしまいました。
受診し、薬局の待ち時間に「子どもはどうしよう」、
「大事な仕事が残っているのにどうしよう……」と悩んでいると、「からころ」が目にはいりました。
ページをめくると平野レミさんの目からウロコのインタビュー。
「失敗したほうが皆よろこぶでしょ」「失敗なんて屁でもない」そんな考え、持てたことなかった。
働きながら子育てするのは初めてで、いっぱい失敗するし報われないことだってたくさんある。
でも体が悲鳴をあげているときくらい、自分を甘やかして、優しくしてみようと思えました。
平野さん、編集部の皆さん、ありがとう。
【I・Yさん(20代)埼玉県越谷市】
<編集部コメント>
インフルエンザ大変でしたね。いつもすごーく頑張っているのだから、
そのときくらいは自分を甘やかしてあげてください!(笑)
平野レミさんのインタビュー、大人気です。
快適な毎日を過ごせるアイディアを教えて
病院で検査をしても異常はないのに、不調で悩んでいる人。
「気のせい」の「気」を治すにはどうしたらいいのか。
快適な毎日を過ごせるアイディアを教えてもらいたいです。
【H・Iさん(40代)東京都足立区】
<編集部コメント>
原因がわからない不調って大変ですよね……。
49号の「病院生活の基礎知識」で宮子あずささんは、
”1か所のクリニックでなかなかよくならなかったら、積極的に別の医療機関にうつってみていい”
とアドバイスされています。
「いろはにすめし」を使ってみたい
「在宅ケアほっとルーム」の「救急車を呼ぶ前に知っておくこと」はとても参考になりました。
本当に呼んでもいいのかな? とためらうことも多いです。
合言葉「いろはにすめし」を使ってみたいです。
【S・Mさん(40代)長野県上田市】
<編集部コメント>
高齢者の体調変化は気づきにくいため、
ふだんの生活・体調を把握しておくことが大切なのだそうです。
そのための合言葉は「いろはにすめし」。
歩く姿や排泄リズム、物忘れの有無……をチェックするというものでした。
健康に良いのはどっち?
以前は1日1万歩を歩くと良いと聞きましたが、最近ではそんなに歩かなくても良いとも聞きます。
最新の情報がほしいです。
【Y・Yさん(50代)宮城県石巻市】
<編集部コメント>
様々な健康アドバイスには相対するものもあったりして、どっちが本当なの?
と悩むことも多いですよね。51号では、
専門家によっても意見がわかれがちな「糖質制限」について取り上げる予定です。
正しい知識をつけて、健康的な毎日を送りたいですよね。
歩行についても、検討させていただきます!
更年期うつのお便りを読んで
更年期うつについてのお便りを読んで、私はまだ40代前半なんですが、
とても共感できました。息抜きがパートというところもまったく一緒で、
本当にその通りだと思いました。
【M・Mさん(40代)山梨県都留市】
<編集部コメント>
49号の「からころ通信」では、更年期うつに苦しむK・Aさんのお便りをご紹介しました。
看護師の宮子あずささんからは、「無理に自分を励まさず、休むことも大事」
とのお声がけをいただいています。
入院中「からころ」を見つけ……
入院していたときに、暇で病院のロビーや売店などを散策していたら、
「からころ」をぐうぜん見つけました。
料理レシピもあり、退院したら作ってみよう!……とか、
お弁当のおかずにもなるな?……とか。主婦にはとても役立ちました。
【T・Kさん(50代)新潟市】
<編集部コメント>
おいしく元気になる献立を紹介する「からころ元気食堂」は大人気コーナーなんですよ♪
「セルフメディケーション」について
申告の時期となり「知って得する! 健康ニュース」は大変参考になりました。
特にセルフメディケーション税制のことがよくわからなかったのですが、
わかりやすく説明されていてよかったです。
【W・Rさん(60代)愛知県知多郡武豊町】
<編集部コメント>
市販薬を対象にした「セルフメディケーション税制」について
詳しく解説いたしました。申告のお役に立ちましたでしょうか?
愛情をこめてごはんを作る
わたしの気分転換の平野レミさんのインタビューを読み、心がほっこりしました。
愛情をこめてごはんを作ることって大切だなあ。
きっと家族の健康はここからだなあと思いました。
毎日3人の子育てと仕事であわただしくお弁当や食事の支度が面倒に感じることもしばしば……。
それでも子供たちの元気を支えるのは毎日の食事なので、
わたしも「おいしくなーれ!」と愛情をこめて作りたいなと感じました。
【I・Aさん(40代)岡山県和気郡和気町】
<編集部コメント>
仕事をしながらの毎日の食事の準備は大変ですよね。
それでも愛情はお子さんたちにも伝わるはず。
おいしいごはんを作ってあげてくださいね。
辛い治療を乗り越えて10年
10年前の31歳のときに乳がんと診断されました。
抗がん剤の治療や放射線治療、ホルモン治療を経て、気がついたら丸10年。
本当に辛い治療でしたが、今こうして元気でいられることに感謝をしています。
同じ病気の方が亡くなるという情報を耳にするたび、「もしかして私も……」
と心が折れそうになりますが、まだまだ長生きしたいです!!
10年前の自分に「よく頑張ったね!」と声をかけてあげたいです。
【S・Mさん(40代)福島県福島市】
<編集部コメント>
大変な治療を乗り越えてこられたのですね。
これからもずっとずっとお元気で、お体お大事になさってください。
先生との信頼で痛みもやわらぐ
2年ほど前に左手首を骨折、1年前には母が右肩を骨折しました。
いまは二人で整形外科でリハビリをしています。
1週間に1度のリハビリではなかなか症状も良くならず、
気の長い通院が続いております。
でも理学療法士さんとの楽しい会話やはげましでリハビリの日はいつも待ち遠しいです。
「病は気から」といいますが、先生との信頼で痛みがやわらいでくる気がします。
【F・Yさん(50代)愛知県小枚市】
<編集部コメント>
すてきな理学療法士さんとお会いできてよかったですね!
これからもリハビリを楽しく、無理せず、頑張ってくださいね。
好きなことをもっといっぱいやろう
去年末にがんの疑いがあり、MRI検査などを受けて、現在もいろいろ検査中です。
生きていけるって大事なんだ、好きなことをもっといっぱいやろうと思いました。
夫婦で旅行にも生きたいし、0歳と1歳の孫を見ているのも幸せで、
孫がランドセル背負って学校にいくぐらいまでは元気でいたいと思っています。
【S・Mさん(50代)福島県いわき市】
<編集部コメント>
前向きな姿勢が伝わってきました。これからもお体お大事になさってください。
好きなことをもっといっぱいやろう
去年末にがんの疑いがあり、MRI検査などを受けて、現在もいろいろ検査中です。
生きていけるって大事なんだ、好きなことをもっといっぱいやろうと思いました。
夫婦で旅行にも生きたいし、0歳と1歳の孫を見ているのも幸せで、
孫がランドセル背負って学校にいくぐらいまでは元気でいたいと思っています。
【S・Mさん(50代)福島県いわき市】
<編集部コメント>
前向きな姿勢が伝わってきました。これからもお体お大事になさってください。
娘がADHDではないかと思い……
ADHDかもしれない中3の娘は集中力が持続せず、勉強も苦手です。
そのまま受験生となり、本人も私も途方にくれてしまいました。
あれこれ迷ったあげく、近くの精神科に受診。治療薬の内服を開始しました。
3カ月が経ち、今までの不機嫌でふてくされていた感じから変り、
穏やかで素直になりました。勉強に対しても前向きに頑張っています。
受験まであと少し。ベストを尽くせることを願うばかりです。
今思えば、悩んでいた時間がもったいなかったと思います。
まずは相談を、とはよく言ったものです。
【I・Mさん(50代)山形県北村山郡大石田町】
<編集部コメント>
良い方向に進んでよかったですね!
「まずは相談を」を忘れずに心がけたいですね。
何事も全力で
私は、ああしとけばよかったと思いたくないので、何事にも全力で考えています。
手抜きも全力でできるようになってきました。年をとっていく自分を認めつつ、
若作りもしたいです(笑)。丈夫でいたいです。
【T・Mさん(50代)茨城県那珂郡東海村】
<編集部コメント>
手抜きも全力で……!(笑) でも、とても大切な心がけですよね!
今年の健康診断に期待
年齢とともに体脂肪が落ちにくくなり、毎年コレステロール値が高くなっています。
運動はなかなか出来ないので、せめて階段を使う、早足で歩く、
お腹や足に力を入れて立つなど、ちょっとしたことを心がけています。
あとは、体脂肪を減らす効果があるお茶を毎日飲んでいます。
もうすぐ、健康診断ですが、去年より値が下がっていることに期待したいです。
【K・Hさん(50代)福島県いわき市】
<編集部コメント>
きちんと継続されていてすごい! 健康診断の結果が改善していると良いですね♪
自分のペースでやっていく
「左前庭神経炎」になり、それから他人のペースに合わせるのではなく、
自分のペースでやっていくようになったところ、気が楽になりました。
平野レミさんの「ありのままでいい、完璧な人なんていない」という言葉に、
肩の力を抜いて生きることがいいんだなと感じさせられました。
【T・Hさん(60代)神奈川県藤沢市】
<編集部コメント>
自分のペースで、肩の力を抜いて生きるのが、人生のコツなのかもしれませんね。
無理なさらず、お身体お大事になさってください。
今日も良い日だったと思える日を積み重ねる
いつも陽気な平野レミさん。楽しく読ませていただきました。
本当にありのままの自分が良いですよね。
高望みしたり理想ばかり追いかけていたら、神経質になって余計な心配をしそうです。
私はもう少しで還暦を迎えます。今日も良い日だったと思える毎日を積み重ねていきたいと思います。
【T・Fさん(50代)埼玉県越谷市】
<編集部コメント>
からころ49号の「わたしの気分転換」には平野レミさんに登場いただきました。
「今日も良い日だったと思える毎日を積み重ねる」ってとても素敵な心がけですね♪
大人を変えるのは難しい
5歳の息子は夫のまねばかり。
夫が「これキライ。あれもすきじゃないなぁー」と言うと、自分は好きなのに、
息子もまねして「これおいしくなーい、あれのがいいなー」と言いだします。
いくら子供にいっても無理なので、これから夫の好き嫌いまで教育しなくては……
と思うとつらいです。大人を変えるのは難しいですよね。
【S・Hさん(30代)東京都八王子】
<編集部コメント>
大人になってから苦手なものを克服するのって本当に難しいですよね。
旦那さまも苦手克服のために頑張ってくれると良いですね!
あらためて健康の大切さを
平日は10kmのランニング、休日は20~30kmのランニングを続けている市民ランナーです。
大きな病気やケガをしたことがなく、ここ十数年風邪すらひいたことがありませんでした。
しかし、先日インフルエンザにかかってしまい、高熱、悪寒、吐き気などの諸症状に
すっかりまいってしまいました。
病気の苦しさは実際に自分がなってみないと分からないものですね。
あらためて健康の大切さを実感しました。
【T・Sさん(40代)兵庫県神戸市】
<編集部コメント>
インフルエンザ、大変でしたね……。
これからも、ランニングがんばってください!
正しい姿勢で歩いていたい
整形外科に通っていますが、「からころ」の体のゆがみ体操はとても参考になりました。
自分で自分の身体のケアをして、正しい姿勢で歩いていたいと思っています。
【I・Tさん(60代)神奈川県横須賀市】
<編集部コメント>
からころ49号で紹介した、「手軽にできる修正エクササイズ」。
ぜひ、続けてみてください♪
「からころ」増ページにして
昨年、目の不調で通院をした際に、「からころ」をいただきました。
読み応えがあり、次回も機会がありましたら、読んでみたいと思います。
ぜひページを増やしていただきたいと思います。
【K・Hさん(50代)岩手県九戸郡】
<編集部コメント>
ありがとうございます。その後、目の調子はいかがでしょうか?
お大事になさってください。
最近、むせるようになった
食事の時や、薬を飲む時など、むせるようになって困っています。
口の衰えかなと思うのですが、よくなる方法ありませんか?
【A・Cさん(60代)山形県山形市】
<編集部コメント>
貴重なご意見、ありがとうございました。
嚥下障がいとケア方法について、ぜひ取り上げたいと思います。
「からころ」をよく見える場所に
「からころ」を、薬局のよく見える場所に置いてほしいです。
こんな読み物があると、ちゃんと宣伝してほしかった。
これからは、パンフレット類を気をつけて見たいと思います。
【K・Kさん(80代)香川県高松市】
<編集部コメント>
うれしいメッセージ、ありがとうございます。
「からころ」は3月、6月、9月、12月の20日前後に配布されます。
どうぞお楽しみに。
「からころ通信」を交流の場に
全国から寄せられた皆様のお声が大変参考になったり、感動をいただいたり、
たくさんの方々が日々頑張っていらっしゃることに励まされます。
家族、私も治療中ですが、こういった場でいろいろなアドバイスなど
情報交換してゆけたらいいですね。
同じ様な経験をした方でないとわからないことも多いと思うので。
【S・Yさん(60代)東京都国分寺市】
<編集部コメント>
介護、治療、看病……同じ悩みをもつ方々のアドバイスは、
私たちの力になりますよね。
「からころ通信」を交流の場に。。。ぜひ検討させてください。
「病院の待ち時間はなぜ長い」に納得
「からころ」49号の「病院の待ち時間はなぜ長い!?」を読んで、納得しました。
通っている病院では、診察時間が近づくと呼び出し音が鳴り、
2度目のブザー音とともに診察室に入ります。
以前よりは、スムーズに待ち時間も短くなってきたのですが、長い待ち時間を経験することも。
いろいろな事情もあると思いますが、外来を診ているドクターの問題も多いのかなと思いました。
【Y・Yさん(60代)栃木県小山市】
<編集部コメント>
「病院生活の基礎知識」では、病院の予約システム(一人10分を目安に予約を受け付ける)や、
急患対応、入院患者さんの対応なども含めて、遅れが生じるというお話でした。
。
「元気食堂」をもっとくわしく
ひとつのメニューから発展して、「こんな味つけも」など、「元気食堂」をもっとくわしくしてほしい。
【F・Sさん(50代)福島県会津若松市】
<編集部コメント>
「からころ」50号の「元気食堂」では、
「つくりおきできる血糖値の高い人のメニュー」を取り上げました。
「ひじきのしょうが煮」「塩きのこ」という常備菜を、
さまざまな料理にアレンジしましょうというご提案です。
ぜひご覧ください。
女性は死ぬまで女性!
デイサービスで、利用者さんの相談相手のお手伝いに行っています。
80歳以上の女性に、マニキュアを塗ってあげるとすごく喜んで、
目がいきいきして若返ります。死ぬまで女性を忘れないことが大切で、
若々しく生きるコツのようです。
【H・Mさん(50代)千葉県四街道市】
<編集部コメント>
すてきなエピソードをありがとうございました。
死ぬまで女性を忘れないように、肝に命じます!
長続きするコツは?
毎日できるストレッチを教えてください。ラジオ体操でさえ、三日坊主になってしまいます。
【S・Tさん(50代)長野県上田市】
<編集部コメント>
「継続は力なり」とわかっていながら、なかなか難しいですよね。
いつも習慣にしていることにプラスすると、忘れないようですよ。
私は、朝晩の歯ブラシタイムのときに、かかとの上げ下げ運動をしています。
もうクセになって、忘れなくなりました。
地域サロンで健康づくり
地域の「いきいきサロン」や「ピンシャン体操」に参加しております。
90代や100歳近い人もいてみんな元気です。
これからもいろいろ参加してがんばろうと思います。
【A・Hさん(80代)群馬県前橋市】
<編集部コメント>
元気な方はやっぱりみなさん健康づくりに励んでいるんですね。
A・Hさんもその調子でがんばってください♪
自分のケアも大切だなと……
娘が2人いて、下の子はまだ1歳で何も分かりません。
私は仕事もしていて、毎日仕事との戦いです。
常に自分の体のことは後回しになっている気がします。
ふと鏡を見るとぼさぼさの髪の毛にニキビも増えていることにビックリしました。
自分のケアも大切だなと思う今日この頃です。
【T・Yさん(30代)千葉県市原市】
<編集部コメント>
お仕事や子育てだけでも大変なのに、
どちらもする働くお母さんは本当にすごいなと……。
応援しています!なかなかお時間も限られているかと思いますが、
ご自分のケアも大切にしてくださいね。
ひとりでも多くの方に検診を受けていただきたい
初めて読ませていただきました。
病気に苦しんでいる皆さんのおたよりを読んで
頑張っている方々たちを心から応援したいと思いました。
今年度職場がかわり、検診の仕事に関わるようになり、
検診の大切さをつくづく感じています。
自分のためにだけでなく大切な人のために、
ひとりでも多くの方に検診を受けていただきたいと思い、
今日も仕事にはげんでいます。
【O・Mさん(50代)埼玉県所沢市】
<編集部コメント>
健康を守るための大切な検診。多くの方たちのために、
これからもお仕事がんばってください♪
効果的なトレーニング方法は?
自転車通勤(片道10kmほど)をして、テニスを月に2~3回していますが、
体力が向上しません。トライアスロンに年2回参加していますが、
年々タイムが落ちています。効果的なトレーニングはありますか?
【H・Mさん(40代)埼玉県川越市】
<編集部コメント>
毎日の自転車通勤に、年に2回のトライアスロン……!
向上心に感服いたしました。効果的な運動法についてのテーマ、
検討させていただきます!
今年もダイエットが目標!
ただいま44歳。いずれくるであろう更年期にドキドキしながら毎日を過ごしています。
でも体調の悪いときはあっても元気にすごせたら良いな~と思っています。
今年もダイエットを目標にがんばりたいです。
【K・Mさん(40代)北海道札幌市】
<編集部コメント>
年齢とともに変化する体のこと……。体調管理を心がけたいですよね。
健康的なダイエット応援しています!
「からころ」を月刊に!
私は「からころ」が大好きで、毎回楽しみにしています。
とくに大事なところにラインマーカーで印をしているところや、
読者のひろばのページ数の多さ、そしてすべてのページがカラーなところです。
これからもずっとこのままでやっていってくださいね。
いつか月刊誌にしてほしい。楽しいから。
【T・Aさん(60代)埼玉県狭山市】
<編集部コメント>
うれしいメッセージをありがとうございました。
ラインマーカーをしているところなど、
こちらが工夫している点をお褒めいただき、とてもうれしいです。
これからもぜひ「からころ」をお手にとってください。
医療費控除の記事、よくわかった
「知って得する!健康ニュース」コーナーで、
取り上げられていた「セルフメディケーション税制」。
とてもよくわかりました。
【S・Mさん(30代)山形県山形市】
<編集部コメント>
医療費控除の特例として、市販薬の購入費を対象にした
「セルフメディケーション税制」がスタートしました。
市販薬(対象商品)の購入総額が12000円以上の場合に、
制度を利用できます。
「元気食堂」、参考になりました
「からころ元気食堂」の「腸の調子を整えるメニュー」を読みました。
便秘がちな私は、食物繊維をたくさん摂ればいいと思っていましたが、
それ以外にも必要な栄養素があることがわかってよかったです。
【S・Mさん(30代)山形県山形市】
<編集部コメント>
腸内環境を整えるために、善玉菌のエサになるオリゴ糖も摂取しましょう、
というお話でした。大豆、玉ねぎ、にんにくなどに、
比較的多く含まれているそうです。
「正しい姿勢を取り戻すには?」、エクササイズ実行中
「正しい姿勢を取り戻すには?」という記事、まさに自分が聞きたい内容だった。
何度も読んで、エクササイズも実行しています。姿勢が悪いと、
年より老けて見えるので、ぜひがんばって若く見せたいです。
【S・Fさん(60代)千葉県旭市】
<編集部コメント>
竹井仁先生(首都大学東京)に、身体のゆがみの原因やどうしたら治るか、
おすすめのエクササイズについて、教えていただきました。
今までできなことをやってみようと思った
うららかピープルの荻田謙治先生の記事を読んで元気をもらいました。
一昨年に仕事をやめて、今は短時間だけのパートをやっています。
今までバリバリ働いていたので社会から孤立してしまったような
感じがするときがあります。今回、自分次第だなと思いました。
今は時間がたくさんあるので、子供や孫の応援の時間にしたり、
今まで自分がやりたくてもできなかったことをやってみようと思いました。
とても良い記事でした。
【M・Mさん(60代)長野県上田市】
<編集部コメント>
荻田先生の記事、多くの反響をいただいています。
今までできなかったことどんどんチャレンジして、
お孫さんたちとも楽しい時間を過ごしてくださいね。
平野レミさん、すてき!
平野レミさん、ますます好きになりました。ポジティブな考え方、なかなか真似できません。
毎日、2人の息子に「どうしてできないの! 早くしなさい!」と怒ってばかりで疲れてしまいます。
半分更年期のせいにしてますが……。毎日をもっとおだやかに、楽しく過ごすのは自分次第で、
それほど難しいことではないかもしれませんね。
【S・Sさん(40代)埼玉県草加市】
<編集部コメント>
49号の「わたしの気分転換」のゲストは、平野レミさんでした。
「ぜんぶ、ありのままでいいと思う。完璧な人なんていない」
というメッセージには、編集部一同、とっても癒されました。
表紙のイラストがいい
「からころ」の表紙の絵が、いつもほのぼのしててなんかいい感じです。
もうすこし、いろんなところに設置してほしい。
【O・Hさん(30代)栃木県栃木市】
<編集部コメント>
イラストレーター山内和朗さんが描く、動物たちのイラストは、
読者のみなさまに大好評です。
病と戦っている人は、強く、美しい
「からころ」を手に取ると、読むのが怖い反面、
いざ読むと自分はなんてちっぽけな人間なのか思い知らされる気がします。
病と戦っている人、そのご家族って、ほんとうに強く美しいと思わされます。
【T・Hさん(40代)新潟県新潟市】
<編集部コメント>
病気を受け入れて、向き合って、さらに前を向いていらっしゃる方の強さ、
美しさ。。。ほんとうにそのとおりですね。
すてきなメッセージをありがとうございました。
入院中にあれこれ暇つぶし
「病院とわたし」の入院患者さんに共感しました。
昨年、目の手術で入院しましたが、ひまだったので、
手帳に詩を書いてみたり、川柳を考えました。
「ペコペコで ご飯待つ待つ 首長く」とか。
頭の中でしりとりをしようと考えたりしてました。
【T・Aさん(30代)山口県防府市】
<編集部コメント>
川柳、おもしろいですね! ぜひ「からころ」にも投稿してください。
読者のおたよりに励まされて
「からころ通信」を読んで思うのは、どれほどつらい思いをしている人が多いことか……。
介護の話や闘病記を読んでいて、心が痛くなります。
でもきっと、「自分だけではないんだ!」となぐさめられ、
勇気をもらう方々も多いと思います。
これからもがんばって「からころ」を作り続けてくださいね!!
【T・Aさん(50代)青森県三戸郡五戸町】
<編集部コメント>
読者の皆さまからのおたよりに、私たちも励まされています。
これからも、おたよりお送りくださいね。
「からころ」が届いた!
前回、初めて「からころ」を読んで、感想を書かせていただいたら、
今号にのせていただいたうえに、お送りいただき、
すごくうれしかったです。
限られた薬局にしか「からころ」が置いてないので、
手に入れたくても手に入らない。
「からころ」が読めてうれしいです!
【S・Hさん(30代)広島県東広島市】
<編集部コメント>
うれしいおたよりをありがとうございます。
これからもS・Hさんに楽しみにしていただける誌面をつくりづづけます!
救急車を呼ぶタイミング、勉強になりました
救急車って、どういうときに読んでいいものか……と思っていたので、
「在宅ケアほっとルーム」はとてもためになりました。
迷ったときは、#7119に電話するとよいのですね。
【K・Kさん(20代)広島県広島市】
<編集部コメント>
秋山正子さんに「救急車を呼ぶ判断目安」について語っていただきました。
判断に迷ったときにかける「救急安心センター(#7119)」
に対応しているエリアは限定されており、現在は全国7地域。
平成30年度以降に、広島県広島市が広島県西部及び
山口県東部を対象として実施を検討しているようです。
滋養強壮にいい食材を!
私は小さい頃、病気がちで精のつくものを、
両親や祖父母が食事に取り入れてくれました。
長芋、納豆、うなぎ、カキ、レバーなど、
ほかにもたくさん工夫してくれました。
一時は、仕事疲れでサプリメントやエナジードリンクに
頼っていましたが、あまり効果は得られず。
積極的に、毎食一品、滋養によい食材を自分なりん摂るようにしています。
最近は、ナッツを15種類、卵を1日に1~2個食事に取り入れ、
体調が少しずつ改善しております。
【H・Yさん(40代)千葉県旭市】
<編集部コメント>
昔から「精のつく食材」と言われているものは、
私たちに活力をつけてくれるんですね。
日々の献立の参考になりました。ありがとうございます!
筋トレ、骨トレ、脳トレ、教えて
病人や孫の面倒で、ウォーキングやジムに行く時間がとれません。
自宅でできる筋トレ、骨トレ、脳トレについてぜひぜひ教えてください。
【K・Mさん(70代)岡山県岡山市】
<編集部コメント>
50号の「からころなんでも相談室」では、
「認知症を予防する体と脳のトレーニング」というテーマで、
おすすめトレーニングを紹介します。ぜひご覧ください。
体操を紹介して
老人や体の弱い人などが、自宅でできる体操などを図入りで紹介したらいいと思う。
さまざまな病気予防のための体操も紹介してください。
【N・Mさん(70代)宮城県仙台市】
<編集部コメント>
体操についてのご意見、多数ちょうだいしております。編集部で検討いたしますね!
「おたよりひろば」で介護の特集を
「おたよりひろば」は、いろいろな意見があって、参考になります。
とくに、介護をされている方のおたよりが参考になります。
私自身も母(60代)を介護しているので、主介護者の苦労がとてもわかります。
家族や兄弟の協力は得られないのが現状です。
社会的な協力は使っていますが、私自身精神的に疲れてしまうこともあります。
終わりのない介護は、ほんとうに大変です。
「おたよりひろば」で介護の特集もやってくれたらうれしいです。
【M・Yさん(30代)熊本県山鹿市】
<編集部コメント>
読者のみなさまから、毎号たくさんのおたよりが届いていますが、
なかでも介護に関するテーマのものを多くいただいております。
みなさまの日々のご苦労が、少しでも軽減できるような誌面を作りたいと思っております。
糖質制限、小麦について知りたい
以前、図書館で「小麦は食べるな」という内容の本を読み、衝撃を受けました。
また、糖質制限についても、逆に問題あるという記事を読みました。
それぞれ脳や身体にどういう影響があるのか、知りたいです。
【M・Kさん(30代)茨城県日立市】
<編集部コメント>
巷には健康情報があふれていて、ふりまわされてしまいますね。
編集部でも取り上げたいと思います。
プレゼントコーナーに、本を入れて
プレゼントコーナーに、その号に関連する書籍や、
そのとき話題の本をとりあげるのはいかがでしょうか?
毎号でなくても、適宜、本の紹介記事を読みたいです。
【U・Kさん(70代)長野県岡谷市】
<編集部コメント>
貴重なご意見、ありがとうございます。
ブックレビューのコーナーもよさそうです。検討いたします。
骨密度とコレステロール値について知りたい
健康診断の結果、骨密度とコレステロール値に問題がありました。
日々の生活で、食事など気をつけていますが、わかっていてもついつい……。
なかなか欲望をおさえるのはむずかしい日々です。
【S・Mさん(70)岡山県岡山市】
<編集部コメント>
年齢とともに減っていく骨量。なんでも相談室コーナーで、取り上げたいと思います。
老人家庭用メニューを
母の通院介助を始めて、4~5年。
毎月のように通院する病院で「からころ」を目にして、いろいろ参考にしたり、
ほっとしたりと、ときには母の分と私の文をいただいてきて、ゆっくり読んでいます。
今号では「介護孤立」と母の好きなデイサービスの記事などを一気に読んでしまいました。
これからも毎号、楽しみにしています。ぜひ読みやすく、身につく記事を載せてください。
料理ページですが、あと1〜2ページあるとうれしいです。
私も主人も68歳、母91歳、義母90歳なので、老人家庭用メニューなどあるとありがたいです。
【H・Kさん(60代)新潟県新潟市】
<編集部コメント>
おたより、ありがとうございます。シニアむけのメニュー、
参考になりました。編集部で検討しますね。
認知症の記事、参考になりました。
「認知症の最新治療」の記事が、参考になりました。
両親も80歳を超え、他人事ではなくなってきました。
最新治療で進行を食い止められるとのこと。漠然と不安に思うのではなく、
きちんとした知識をもって対応していきたいと思いました。
【I・Nさん(50代)大阪府吹田市】
<編集部コメント>
認知症の進行の仕方や認知症のタイプ、薬物治療について、
解説いたしました。早期受診と治療が大切だというお話でした。
「手術前後のすごし方」、素晴らしい!
「病院生活の基礎知識」、とっても勉強になります。
看護師さんが書いているというのが素晴らしい。
入院となると不安でいっぱいなのに、
病院からはそろえる物のリストを手渡されるのみで、
具体的なことは誰に聞けばよいかもわからず、困ったことを覚えています。
【O・Kさん(30代)東京都江戸川区】
<編集部コメント>
手術前の段取りや、合併症、感染症予防について、
術後におこる症状(うつっぽくなる、せん妄があるなど)
について解説しました。
お仕事、がんばってください!
身体について、もっといろいろと知りたいです。
毎号、楽しみにしています。お仕事、大変だと思いますが、
お身体に気をつけて、がんばってください。
【S・Hさん(70代)東京都練馬区】
<編集部コメント>
編集部への応援メッセージ、ありがとうございます。
よりよい誌面になるよう、これからも全力でがんばります。
「心の病気」の特集を
ストレスを発散しきれずに、心の病になる人は少なくないと思うので、
「心の病気」についての特集があるといいなぁと思います。
また、そういう病とたたかっている方の声などもほしいと思います。
【O・Iさん(40代)千葉県我孫子】
<編集部コメント>
ご意見、ありがとうございます。
「病院生活の基礎知識」コーナーなどで、取り上げたいと思います!
表紙を教室に飾っています。
切り取って、教室に飾っています。
2か月ごとにぜんそくの薬をもらうので、そのたびに
「からころ」をいただいて読んでいます。
写真も美しく、見ていて楽しいです。
今号の吉田沙保里さんのインタビューは、真っ先に読みました。
テレビに出ている吉田さんは、親やすい方と思っていましたが、
記事を読んで、ストレスをためない、気分転換などを上手にされていることがわかりました。
【S・Yさん(50代)宮城県大崎市】
<編集部コメント>
表紙を教室に飾ってくださっているとは、感激です!
イラストを描いてくださっている山内和朗さんにも、
さっそくお伝えしますね。これからも、よろしくお願いします。
からころクイズ、楽しみにしています
「からころ通信」に掲載されている「からころクイズ」。
密かな楽しみです。続いてほしいと思っています。
【N・Mさん(30代)茨城県結城市】
<編集部コメント>
おたよりありがとうございます。
48号は「皮」という漢字で、「黒色線は何画目でしょう?」というクイズでした。
掲載前に編集スタッフで、問題を解いてみるのですが、
正解率5割をきることも多いんですよ。今後もぜひ挑戦してください。
久しぶりに見つけた「からころ」
長く利用していた薬局で、「からころ」を創刊号から少し読んでいましたが、
そこがつぶれてしまい、別の薬局に行ったら、そこにはありませんでした。
最近、隣の市のクリニックと薬局を利用した際に、ようやく「からころ」を見つけました。
また読めてよかったです。全薬局にあるとうれしいです♡
【S・Yさん(30代)長野県東御市】
<編集部コメント>
創刊号からとは、とてもうれしいです!
2018年には、11年目に突入いたします。
今後も末長く、よろしくお願いします!
電子レンジメニューをのせてほしい
「からころ元気食堂」で、電子レンジだけで簡単に調理できるメニューなども紹介してほしい。
元気がない時に、つくるのにはかなりレベルが高いと思います。
【I・Sさん(20代)東京都町田市】
<編集部コメント>
貴重なご意見、ありがとうございます。
電子レンジでつくれる、カンタンメニュー、検討いたします!
「霜焼け」の川柳を読んで
70代の方が書かれた、からころ川柳を読みました。
霜焼けが出てきたのですが、私も霜焼けになりますので、
なんだかうれしかったです。
【H・Aさん(70代)広島県三次市】
<編集部コメント>
「霜焼けは 治り 水虫炎上し」という川柳でした。
宮城県仙台市のS・Kさんからいただきました。
感想、ありがとうございます!
表紙のイラストが大好き!
表紙のイラストが、毎号かわいくて……大好きです!
病院のそばの薬局でいただいてくるのですが、
手に入れられなかった号のイラストはどんな感じなのかなぁといつも思ってしまいます。
病院帰りのひそかな楽しみのひとつです。
【H・Yさん(60代)千葉県山武市】
<編集部コメント>
毎号楽しみにしてくださっているとのこと、とてもうれしいです。
ありがとうございます。表紙も読者のみなさまに大好評です。
イラストには、毎号ストーリーがあるんですよ。目次上をご参照ください。
次号もどうぞお楽しみになさってください。
猫に癒される毎日
母親、姉、めいっこが、それぞれ精神疾患を患っているので、
病院に付き添ったときなどに「からころ」をいただいてきて、読んでいます。
読者のみなさんは、それぞれの病気とたたかっていたり、介護をしたり、
色々な思いで毎日の生活を送っているのだと思いました。
わが家の癒しは飼っている猫です。いまでは3歳にしてわが家の一員です。
私が疲れて帰って来ると、急いで、玄関に迎えに来ます。
やはり、なにか心の休めるところがないと人間はダメなんだと思います。
【S・Sさん(40代)東京都足立区】
<編集部コメント>
ご家族の看病や病院への付き添いなど、大変なことも多いと思います。
かわいい猫ちゃんは、宝物ですね。
今度、お写真を見せてくださいね。
「からころ」を父に読んだら……
現在、父親が認知症になりつつあり、通院しています。
1週間に一度、実家へ行って、話をしたりしていますが、
二人暮らしなので会話も少なく、また耳も日々聞こえなくなり、
大変な毎日を送っています。
「からころ」を読んで、父にいろいろなことを教えたら、
なんとなくよくなっているようにも思えます。
【I・Mさん(50代)宮城県栗原市】
<編集部コメント>
うれしいメッセージ、ありがとうございます。
読者のみなさまへ、少しでも情報や元気をお届けできたらと思っています。
これからもよろしくお願いします。
脳トレ問題をのせて!
頭の体操になるような、脳トレ問題をつくっていただきたいです。
【O・Yさん(60代)大阪府枚方市】
<編集部コメント>
ご意見、ありがとうございます!
クロスワードや脳トレ問題へのご要望、多数ちょうだいしています。
編集部内で検討いたしますね。
花くまさんのまんがに「ある、ある」
先日、初めて入院、手術をしました。花くまさんの「病院とわたし」のように
「あれも必要、これもいるよなー」と大荷物になりました。
花くまさんのマンガには、毎号、楽しませていただいてます。
「ある、ある」とうなづくことが多いです。
【K・Nさん(30代)奈良県橿原市】
<編集部コメント>
病院で困るのではないかと、
ついあれもこれもと準備してしまいますよね。
私も、退院の際、海外旅行帰りのような荷物を持ち帰りました。
きめ細かい編集で、読みやすい
初めて手に取りました。「からころ」というタイトルがいいですね。
そして編集もキメ細かく、読みやすくてすばらしいです。
私は、昨年までタウン誌の編集をしていました。
スタッフの皆さんのご苦労と努力に脱帽しました。ありがとう。
【S・Eさん(70代)神奈川県藤沢市】
<編集部コメント>
うれしいメッセージをありがとうございます!
「どうしたら難しい内容を、わかりやすく紹介できるか?」
「ほっとするイラストは、どれか?」などなど、編集部一同、
毎日毎日話し合いながら、進めております。
これからもどうぞ応援、よろしくお願いします。
講演会をぜひ
「からころ」編集部主催の健康についての講演会を開いてほしい。
【T・Kさん(40代)三重県北牟婁郡】
<編集部コメント>
「からころ講演会」、とても盛り上がりそうですね。
「よくわかる医療最前線」コーナーに
ご登場いただいたドクターのみなさまなどに登壇いただき、
貴重なお話をしていただく……
素晴らしいアイデア、ありがとうございます!
認知症の予防について知りたい
早寝、早起き、朝ウォークを徹底しています。
おかげさまで、すこぶる健康と自負していますが、
注意すべき点を教えてください。
とくに認知症予防になることについてご指導ください。
頭の体操になるクイズを希望します。
【T・Tさん(80代)福島県白河市】
<編集部コメント>
ご意見、ありがとうございます。
多くの方から、認知症予防になるような頭の体操や
クロスワードのリクエストが届いています。
編集部で検討いたします。
美白ケアについて知りたい
1日中、外での仕事なので、シミが気になります。
SPF50のUVケア商品を使っていますが、紫外線は手強いです。
美白スキンケアについて、知りたい。
【Y・Kさん(50代)長野県塩尻市】
<編集部コメント>
紫外線をカットする方法、紫外線を受けたあとの対処法など、
とりあげたいと思います。
発行日には、自転車を走らせて
本誌を毎号愛読するため、発行日には自転車で30分かけて、薬局へと向かいます。
【I・Tさん(50代)大阪府大阪市】
<編集部コメント>
ありがとうございます!!!
編集部一同、これからもよりよい誌面づくりをいたします。
今後ともよろしくお願いします。
花くまさんページを増やして
花くまゆうさくさんの息ぬきマンガ「病院とわたし」が大好きです。
ぜひ増ページしてください。
【O・Mさん(40代)山梨県上野原市】
<編集部コメント>
うれしいメッセージをありがとうございます。
さっそく花くまさんへお伝えしますね。
からころセレクションで取り上げてほしいもの
「からころセレクション」コーナーで、ちょっとしたメイク商品や、
入院中でも負担が少なく、手軽に落とせるクレンジングなどを紹介してほしいです。
フルメイクは無理でも、お見舞いにきてくれる人に、
すっぴんで対応できない方もいるのではないでしょうか?
【K・Mさん(40代)三重県多気郡】
<編集部コメント>
貴重なご意見、ありがとうございます。
たしかに、入院中、あると便利なグッズ、興味深いです!
ぜひ取り上げたいと思います。
介護特集、興味深かった
今号の介護の特集ページが、興味深かったです。
一人ので介護ほど、過酷なものはありません。
悩まずに済むよう、サービス内容を確認し、役立てたいです。
【K・Yさん(30代)福島県福島市】
<編集部コメント>
「からころなんでも相談室」では、
「暮らしの保健室」室長の秋山正子さんに、
「〝介護孤立〟を防ぐには」というテーマで、
お話をしていただきました。
介護に対する心がまえや、要支援以前でも
利用できるサービスについて解説しました。
泰川恵吾さん、頼もしい!
ドクターゴン診療所所長の泰川恵吾さんの記事が、おもしろかったです。
水上バイクやバイクを走らせて、患者の家に通い、
在宅診療や手術も行っている。
診療所に足を運べない高齢者のために、頑張る姿が頼もしいです。
【T・Mさん(80代)山梨県北杜市】
<編集部コメント>
「うららかpeople」コーナーでは、宮古島と鎌倉で在宅診療を続ける
泰川恵吾さんにご登場いただきました。
「どんな看取りがいいか。正解がないからこそ、寄り添い、考える」
というメッセージに、深く深く考えさせられました。
前向きに、病気とつきあっていきたい
会社の健康診断で異常が見つかり、病院で再検査を受けて、
薬をもらいに行った薬局で、「からころ」に出会いました。
はじめて読ませていただきました。検査結果は、バセドー病でした。
37年生きてきて、病気などしたことがなかったので、とてもショックでした。
先生といろいろと話をして、心が安定しました。
病院に行く前に、ネットでいろいろと調べたのですが、
なんだか不安になることばかりで。
これから長いつきあいの病気になると思いますが、
前向きにつきあっていきたいと思います!
【M・Mさん(30代)千葉県四街道市】
<編集部コメント>
信頼のおける先生と出会えて、よかったですね。
長いつきあいになるご自身の病気と、
前向きにつきあっていくというメッセージ、
読者のみなさまの心に届くと思います。
たより、ありがとうございました。
表紙の絵を見ると、ほっとします。
2か月に1回、神経クリニックに通っています。
毎回、同じ薬局で薬を処方していただくのですが、
「からころ」の表紙のかわいさでつい手に取り持って帰ります
(自分に興味のないテーマの特集でも持って帰ってしまいます)。
通院はゆううつな時があるのですが、あの絵を見るとほっとします。
全体のデザインも大好きです。
【M・Hさん(40代)東京都文京区】
<編集部コメント>
おたよりありがとうございます。
山内和朗さんが描く表紙イラスト、大人気です。
ぞうのからちゃんところちゃん、
そして森の仲間たちを見ていると、ほっとしますよね。
100歳になる母の暮らしぶり、見習いたい
100歳になる母は、週4日、デイサービスに通っています。
介護士のみなさんにとても好かれています。
一人で歩き、食事をし、静かに読書しているので。
月2回、図書館に通い、全集から雑誌まで10冊くらいは読んでいます。
健康とボケ防止に最高だなと見習いたい母です。
【T・Mさん(70代)山梨県山梨市】
<編集部コメント>
一人で歩き、食事をし、月2回の図書館通い。
とてもお元気そうで、すてきなお母様ですね。
お母様のおすすめ本、お伺いしたいです!
「からころ」を見つけるとうれしい
いま、2か月ごとに通院をしています。受付カウンターの横に
「からころ」を見つけると、うれしくなります。
【H・Aさん(60代)愛知県知多郡】
<編集部コメント>
うれしいお言葉、ありがとうございます。
これからも読者のみなさまに「からころ、あった!」と
喜んでいただける誌面をつくり続けていきます。
妻のために、台所仕事に挑戦
カミさんが、握力不足で包丁が握れなくなりました。
1日3度の台所仕事に挑戦しております。
孫に「おじいちゃんの料理はすっごくおいしい!」とほめられ、
一層やる気が出てきました。
障害者向けのボランティア活動をしていたので、台所はまったく苦になりません。
「からころ元気食堂」の記事を参考にしています。
【M・Tさん(80代)埼玉県上尾市】
<編集部コメント>
お孫さんからも好評価とは、すばらしいですね!
レパートリー、今度、お教えください!
吉田沙保里さんの記事に元気をもらった
吉田沙保里さんのインタビュー、読んでいて元気づけられました。
いつも頑張っている姿を拝見しています。
東京オリンピックも楽しみにしています。
金メダルをとるというのは、大変ですよね。
私たちはどんな時でも応援しています。
【T・Mさん(70代)神奈川県座間市】
<編集部コメント>
48号の「わたしの気分転換」に、レスリング選手の
吉田沙保里さんにご登場いただきました。
吉田さんの気分転換法は、スマホゲーム、カラオケ、ネイルだそうです。
子どもへのハミガキのコツ、知りたい
離乳食が始まってから、毎日かかさずやっているハミガキ。
大暴れ、大泣きする息子をおさえてやっています。
ハブラシで届かない部分は、指にガーゼを巻きつけて、
歯のぬるぬるをとっていた日々。
ところが、つい先日、ガーゼを巻きつけていた指を思い切りかまれ流血。
それからは、ハミガキ、ハブラシオンリー。
細かいところまでやりたいけど、うまくいかない毎日です。
どうにかうまくやる方法があればと、毎日、考え中。
【M・Mさん(30代)秋田県横手市】
<編集部コメント>
流血とは、大変でしたね。
悩めるお母様の参考になるよう、このテーマ、
ぜひ取り上げたいと思います。
「おたよりひろば」を増ページして!
いまでもたくさん読めますが、もっともっといろんな方のお話を聞きたいので、
「おたよりひろば」のページをもう少し増やしていただきたいです。
お願いします!!!
【A・Mさん(20代)山梨県中巨摩郡】
<編集部コメント>
読者のみなさまからの闘病、看病などのおたよりに、
編集部も励まされています。
一通でも多くのおたよりを掲載できるようにと
、このウェブページもスタートいたしました。
今後も、たくさんのおたよりが掲載できるよう、
あれこれ知恵をしぼっていきますね。
「からころ通信」にクロスワードを
私はクロスワードが好きなので、ぜひ掲載してほしいです。
【S・Yさん(40代)千葉県佐倉市】
<編集部コメント>
ご意見、ありがとうございます!
「からころ通信」内に、あともう一つぐらいクイズがあったらいいなというご意見、
何件かちょうだいしております。編集部で検討いたしますね。
副作用の少ない薬を使いたい
新聞やテレビのニュースを見ていると、医学はどんどん進歩しているのがよくわかります。
薬も、効果のある新薬ができているようです。私は関節リウマチの治療を受けています。
なるべく副作用の少ない薬を使いたいを願っています。
【I・Sさん(60代)福島県二本松市】
<編集部コメント>
新薬についてや、新しい治療法のニュースを見るたびに、
とてもうれしい気持ちになりますよね。
これからも医学が進歩し、あらゆる病の治療が進みますように。
関節リウマチの治療中とのこと、お大事になさってください。
花くまさん大好き
「ちょっとひといき 息ぬきマンガ」は、ユニークでいいですね。
お医者さんが患者さんを気遣う心、いいですね。
花くまゆうさくさん、大好きです。
【H・Mさん(60代)三重県伊賀市】
<編集部コメント>
毎号登場する患者さんは、ちょっと心配性だったり、
おっちょこちょいだったりして、憎めないんですよね。
次号もどうぞお楽しみになさっていてください。
心と体の健康管理のポイントについて教えて!
50歳を目前に、日々、体力の低下を実感します。
以前より疲れやすくなったり、更年期もあるのか、
気持ちの「ムラ」のようなものも感じているところです。
子どもたちが一人前になるまで、数年、
もう少しふんばりたいと思う毎日です。
【Y・Lさん(40代)千葉県四街道市】
<編集部コメント>
筋力アップ、更年期症状とのつきあい方、
どちらもおたよりの多いテーマです。
近々、とりあげたいと思います。
おたよりありがとうございました。
年齢に合ったサプリメントについて知りたい
年齢とともに、あまり食べられなくなり、
サプリメントで栄養補給をしたいのですが、
種類がたくさんあり、どれを使用すればよいかわかりません。
年齢に合ったサプリメントを紹介してください。
【S・Tさん(70代)秋田県湯沢市】
<編集部コメント>
「からころ」48号の「健康アイテムの選び方」では、
「栄養補助食品」をとりあげました。
総合的に栄養を補うタイプ、特定の栄養を補うタイプをご紹介しました。
ぜひ、ご覧ください。
皮膚に傷あとがあっても私は私!
子どもの頃から、アトピーに悩んでおり、外出の際、
洋服を選ぶ際、さまざまなところでつらい思いもしてきましたが、
皮膚に傷あとがあっても私は私! 自信をもとう!と思いはじめました。
【匿名希望(20代)静岡県浜松市】
<編集部コメント>
同じ悩みをもつ方々に、たくさんのパワーが届いたと思います。
おたより、ありがとうございました!
在宅療養について参考になりました
「病院とのつきあい方」は、とても参考になりました。
在宅療養の注意点のところで、介護保険などの制度について紹介されていました。
そこで「市役所や地域包括センターにぜひご相談ください」と書かれていました。
市役所に相談できるなんて、初めて知りました。
【H・Kさん(50代 三重県志摩市】
<編集部コメント>
在宅療養をする際、わからないことは市役所や地域包括センターにご相談すると、
受けられるサービスについてなど、いろいろと教えてくださるそうです。
編集部の方のメッセージが心に届く
読者のおたよりに対し、編集部の方の労いや励ましのお言葉が心に届きます。
皆で歩んでいこう!と前を向いて進む力のあるコーナーで、
今後も読ませていただきたいです。
【H・Kさん(20代)埼玉県所沢市】
<編集部コメント>
「からころ通信」内のおたよりひろばについて、
うれしいメッセージをいただき、ありがとうございます。
毎号、すべてのおたよりに目を通し、編集部員みんなで、
コメントをまとめております。
今後もぜひおたよりをください! お待ちしております。
歯周病用市販薬、おもしろかった
「教えて!健康アイテムの選び方」の「歯周病市販薬」はおもしろかったです。
私も昔は、安い歯磨き粉をしようしていましたが、歯医者さんに教えてもらい、
症状によって知覚過敏用だったり、歯周病用だったり、使いわけながら、
ブラッシング方法を変えて、すごく改善しました。自分の症状を自覚するためにも、
チェック表はすごくGoodだと思います。
【I・Mさん(40代)茨城県土浦市】
<編集部コメント>
歯周病のチェック表や、歯周病用市販薬のタイプ別のメリット、
デメリットなどを紹介しました。
やはり、毎日のブラッシングは、大切なんですね。
おたより、参考になりました。ありがとうございました。
病院とのつきあい方、参考になりました
「病院生活の基礎知識」の「病院とのつきあい方」では、
病院の役割や違いなどが紹介されていて、とてもためになりました。
私は、複数の診療所に通院していますので、まさにタイムリーな話題でした。
【H・Kさん(40代)埼玉県さいたま市】
<編集部コメント>
大病院と診療所の役割分担や、複数の病院にかかるときのコツ、
「かかりつけ医」を作るポイントなどについて解説しました。
知っているようで知らない、病院とのつきあいのポイントが学べる記事でした。
看護師さんの笑顔について
救急病院の看護師は、笑顔のないことが多い。残念だが、やむを得ないか……。
【I・Hさん(80代)大阪府大阪市】
<編集部コメント>
おたよりありがとうございます。緊迫した場面の多い救急病院。
看護師さんも真剣な表情になってしまうのは、やむを得ないかもしれないですね。
心のたくましさが、長寿の原点
戦前、戦中、戦後と、日本の歩みとともに生きてきた。
幾度もいろいろな病と闘い、手術も何回もした。
先日は、脊髄の手術をし、現在リハビリに励んでいる。
人生は、運・不運がのしかかるが、
自分自身で常に良い方向に生きていく心のたくましさが
何より長寿の原点になると、つくづく感じている今頃である。
【K・Aさん(80代)千葉県大網白里市】
<編集部コメント>
大先輩からのおたよりです。心のたくましさが、長寿の原点。
とてもすばらしいメッセージ、ありがとうございました。
読者のおたよりを読んで、人生について考えた
若くして難病を患われている読者の方の投稿を拝読させていただきました。
私もいつなんどき、何がおこるかわからない。
そうなったとしても、うろたえず、自分の人生を楽しめたら……と思いました。
【K・Rさん(60代)群馬県伊勢崎市】
<編集部コメント>
毎号、800通ほどのおたよりをちょうだいしています。
皆様からのお言葉に勇気をもらっています。
いつもありがとうございます!
ヨガやピラティスをとりあげて
ヨガやピラティスなど、心と体を調整できるものを取り上げてほしいです。
やはり、心と体はつながっていると思うので、「こんなときには、こんなヨガ!」
のようなものがあるとうれしいです。
【S・Aさん(30代)千葉県千葉市】
<編集部コメント>
ご意見、ありがとうございました。心と体はつながっていますよね!
からころなんでも相談室のコーナーで、検討いたします。
岸田さんのお話に涙
「うららかpeople」の岸田ひろ実さんのお話、涙しました。
私の悩みなんてちっぽけで……。元気をもらいました。
健康の大切さ、ありがたさ、1日1日を大切に、みなさんがんばりましょう。
【O・Yさん(60代)群馬県高崎市】
<編集部コメント>
読者の皆様へのメッセージ、ありがとうございます。
岸田さんの「〝死にたい〟って、〝生きたい〟の裏返し」という言葉に、
勇気をもらいました。
答えは決して一つではない
いろんな人がいて、いろんな考え方がある……。
答えは決して一つではないですよね。
またいろいいろなことを悪く思わず、
日々の暮らしのなかで良いことをもつけるか。
自分の心一つだと思いました。これは自分への宿題です。
【H・Sさん(70代)愛知県岡崎市】
<編集部コメント>
「自分の心一つ」。とてもすてきな言葉をいただきました。
ほんとうにその通りですね。ありがとうございました。
「からころ」のネーミングは、下駄の音?
「からころ」のネーミングは、なつかしい昔の軽快な下駄の音かしら?
いつまでも元気で、高齢でも年より少し若くいたいです。
日々進化する日常に遅れまいと、でもあまり頑張りすぎない好日を
送りたいと努めています。
【O・Nさん(70代)千葉県成田市】
<編集部コメント>
おたよりありがとうございます。
「からころ」の名前の由来は、「からだ」と「こころ」です。
これからも「からだ」と「こころ」のためのよい記事をつくっていきます。
ひざ関節痛にいいストレッチ法とは?
ひざ関節痛が悩みです。ストレッチ法を知りたいです。
【I・Yさん(70代)長野県長野市】
<編集部コメント>
筋力アップや、嚥下障害を予防するストレッチなど、
「からころなんでも相談室」で、取り上げました。
ひざ関節痛について、悩んでいらっしゃる方が多いと思います。
ぜひ、取り上げたいと思います。
うつのような気持ちに効く食事について知りたい
10年以上摂食障害です。まわりにも同じ病の人がいないので、
ずっと一人で抱えていなくてはならなくて苦しかったです。
でも1年入院して体力がついたので、これからまたがんばって
生きていかなくてはと思いました。
うつ的な気持ちにきく食事について知りたいです。
朝、たんぱく質をとるといいと聞いたので。
【T・Lさん(30代)群馬県前橋市】
<編集部コメント>
おたよりありがとうございます。
少し体力がついたとのこと、よかったですね。
前向きな気分になれる食事について、
ぜひ元気食堂で取り上げたいと思います。
脳の体操、もう少しほしい
「からころクイズ」を、もっと広いスペースをとってもいいかなと思います。
クイズに正解したときのうれしさはひとしおですので。
【S・Eさん(60代)福島県福島市】
<編集部コメント>
からころ通信内にある、漢字の筆順クイズは、
読者のみなさまに好評です!
そのほかのクイズも検討いたします。
答えは決して一つではない
いろんな人がいて、いろんな考え方がある……。
答えは決して一つではないですよね。またいろいいろなことを悪く思わず、
日々の暮らしのなかで良いことをもつけるか。
自分の心一つだと思いました。これは自分への宿題です。
【H・Sさん(70代)愛知県岡崎市】
<編集部コメント>
「自分の心一つ」。とてもすてきな言葉をいただきました。
ほんとうにその通りですね。ありがとうございました。
「からころ」のネーミングは、下駄の音?
「からころ」のネーミングは、なつかしい昔の軽快な下駄の音かしら?
いつまでも元気で、高齢でも年より少し若くいたいです。
日々進化する日常に遅れまいと、でもあまり頑張りすぎない好日を
送りたいと努めています。
【O・Nさん(70代)千葉県成田市】
<編集部コメント>
おたよりありがとうございます。「からころ」の名前の由来は、
「からだ」と「こころ」です。
これからも「からだ」と「こころ」のためのよい記事をつくっていきます。
ひざ関節痛にいいストレッチ法とは?
ひざ関節痛が悩みです。ストレッチ法を知りたいです。
【I・Yさん(70代)長野県長野市】
<編集部コメント>
筋力アップや、嚥下障害を予防するストレッチなど、
「からころなんでも相談室」で、取り上げました。
ひざ関節痛について、悩んでいらっしゃる方が多いと思います。
ぜひ、取り上げたいと思います。
うつのような気持ちに効く食事について知りたい
「10年以上摂食障害です。まわりにも同じ病の人がいないので、
ずっと一人で抱えていなくてはならなくて苦しかったです。
でも1年入院して体力がついたので、
これからまたがんばって生きていかなくてはと思いました。
うつ的な気持ちにきく食事について知りたいです。
朝、たんぱく質をとるといいと聞いたので。
【T・Lさん(30代)群馬県前橋市】
<編集部コメント>
おたよりありがとうございます。
少し体力がついたとのこと、よかったですね。
前向きな気分になれる食事について、ぜひ元気食堂で
取り上げたいと思います。
脳の体操、もう少しほしい
「からころクイズ」を、もっと広いスペースをとってもいいかなと思います。
クイズに正解したときのうれしさはひとしおですので。
【S・Eさん(60代)福島県福島市】
<編集部コメント>
「からころクイズ」を、もっと広いスペースをとってもいいかなと思います。
クイズに正解したときのうれしさはひとしおですので。
アレルギー対応食品の備え
「災害食とアレルギー対応食品」の特集を読み、
食物アレルギーの方への配慮が足りなかった自分に反省させられました。
災害時は持ちつ持たれての気持ちを持つことが大切。
これからは少しでもいいので、アレルギー対応食品も備えておこうと思います。
【O・Hさん(30代)茨城県稲敷市】
<編集部コメント>
私も反省しました……。
「持ちつ持たれつ」の精神、大切にしなくてはいけませんよね。
自分に置き換えて読んでいます
「おたより広場」は幅広い相談で、自分に置き換えて読んでいます。
内容がとてもいいと思います。
【M・Aさん(70代)群馬県富岡市】
<編集部コメント>
ありがとうございます!
スムーズに希望通りの治療を受けたい
「看護師とのコミュニケーション術」が他ではなかなか見かけない情報でしたので、
じっくり読ませていただきました。入院の時もそうですが、普段の通院や受診の際、
スムーズに希望通りの治療を受けられるアドバイスもお聞きしたいです。
【H・Aさん(30代)東京都青梅市】
<編集部コメント>
ありがとうございます。希望通りの治療を受けられる方法、
「からころ」でも調べてみたいと思います。
老老介護に向けて
老老介護が増えているとニュース、テレビ、雑誌で見かけるのですが、
実際どういう風に大変で、どういう風にしたら良い方向に向かうかなどを
知りたいなぁと思います。
私は40代後半で、親も70代と元気なのですが、いつか自分も老老介護の日が
くるのかなぁと思っているので、その日のために今から備えていきたいです。
これからも興味深いテーマを取り上げていって、よりよい「からころ」を
続けていってください。みなさまもお体に気を付けて頑張ってください。
【Y・Aさん(40代)大阪府堺市】
<編集部コメント>
老老介護については、おたよりがたくさん届いています。
「からころ」でも調べてみたいと思います。
楽しく暮らすことを目標に
情報を得ることが大切なので、隅から隅まで読んでいます。
今後の不安はありますが、楽しく暮らすことを目標に頑張りたいと思っています。
体を動かすことの大切さをもっと教えてほしいです。
【A・Yさん(50代)宮城県石巻市】
<編集部コメント>
「からころ47号」でも「寝たきり予防のための筋トレ法」を紹介していますが、
これからも気軽に体を動かす方法を紹介していきたいと思っています。
急にいろいろな病気が出てきた
今年で63歳になりますが、1月から左手にしびれを感じ、外科に通い、
2月から眼科と歯科に通い、眼科は終わりましたが、
いまだに外科と歯科に通っています。
今までは特に病院に行くことがなく、健康な毎日を送っていましたが、
今年に入って急にいろいろな病気が出てきました。「健康第一」なので、
我が身を大切に扱うようにしていこうと考えています。
【Y・Mさん(60代)埼玉県川越市】
<編集部コメント>
急に次々と病気が発覚すると不安になりますよね。
病院通いは大変だと思いますが、お気持ちを落とさず、
「健康第一」で、お体大切になさってください。
参考になりました
友人の病院に付き添い、調剤薬局で見つけて初めて読ませていただきました。
なかでも「下半身強化のための筋トレ法」や「肝機能アップメニュー」が気に入りました。
いつも採血をした時、肝機能の数値が高いため気を付けていますが、参考になりました。
【Y・Mさん(60代)北海道札幌市】
<編集部コメント>
ありがとうございます。
「からころ食堂」のメニューはどれもとてもおいしいので、ぜひ作ってみてくださいね。
患者側の協力も大事
ちょっとした待ち時間に読んでいます。
20代の頃からずっと通院していて、待ち時間が長いとストレスになります。
(大きな病院は)最近は順番がせまると携帯にTELをくれるなどの
システムができたりしてありがたいです。
もちろん相談したいことはいろいろあるんだろうけれど、
事前に聞く内容をまとめておいたり、患者側もそういう協力が大事だと思います。
【U・Mさん(40代)埼玉県所沢市】
<編集部コメント>
病院がどんどん便利になってきて助かりますよね。
おっしゃる通り、医師と患者、お互いの歩み寄りが大切ですよね。
自分が頑張れば治る
今回初めて「からころ」を手に取り、とても情報満載でびっくりしました。
みなさん、たいへんな病気と戦ってらっしゃる様子が読みとれて、
自分のコレステロール値が高いくらいは、まだまだ自分が頑張れば
治る気がしてきました。皆さん、早くよくなりますように!!
【K・Aさん(50代)福島県郡山市】
<編集部コメント>
「からころ」を通して、そのように思っていただき、
嬉しいです。その意気です!応援しています。
表紙がカワイイ
薬局へ行った時、私は「からころ」を見つけると必ずもらってきています。
医療に関することやいろいろ参考になることもたくさん書いてあるので活用しています。
また、表紙もカワイイので子供も一緒に見ています。
【K・Jさん(20代)福島県福島市】
<編集部コメント>
山内和朗さんの描く表紙絵は、とても癒されますよね。
次号で、からちゃんが何をするのかお楽しみに!
体力の衰えを感じています
40代も半ばになり、体力の衰えを感じています。
「なんでも相談室」の筋トレはちょっとした時間にできそうなので、
やってみたいと思いました。
【A・Tさん(40代)山形県天童市】
<編集部コメント>
私も仕事の合間に筋トレをやっています。一緒に頑張りましょう!
できることから頑張ってみます
「からころ元気食堂」の「高たんぱく、低脂肪、高ビタミン」は、
頭ではわかっていても、なかなか実行できていませんでした。
とりむね肉はパサパサしていて食べるのが苦手でしたが、
この方法ならかたくならずに食べられそうなので、早速やってみます。
少しずつ、できることから頑張ります。
【K・Eさん(40代)千葉県千葉市】
<編集部コメント>
わかっていても実行するのは難しいものですよね。
からころ」では、これからもチャレンジしやすい料理や
運動などを紹介していきたいと思いますので、ぜひご参考にしてください。
体を大切にする思いが強くなった
去年乳がんの手術をしてから、体のことを大切にする思いが強くなりました。
それまでは元気で病気などしたことがなく、寝れば治るで過ごしてきましたが、
いろいろな無理ががんになったのかな? と思っています。
今はゆったりと気持ちをもつように心がけて、丁寧な生き方をしていこうと思います。
【K・Eさん(40代)香川県観音寺市】
<編集部コメント>
病気になってから、今まで無理していたのかなと思うものですよね。
これからはくれぐれも体と心を大切になさってください。
患者と医師の出会い
「うららかpeople」では、病気と向き合っている方や、医療現場で活躍されている方の話が載っていて、
いつも興味深く読ませて頂いている。
特にいろいろなお医者さんの話を読むと、患者と医師の出会いも大事だなとつくづく思う。
私も精神科のかかりつけ医とはもう30年近いつき合いになる。
患者を通り一遍にしか扱わない精神科医も多い中で、
T先生はとてもよく患者の話を聞いてくださる。
そして何よりも患者の悩みに寄り添う姿勢がとても良いと思う。
私が精神的な悩みを克服して健康になれたのもT先生のお力が大きいと思う。
医師と患者の出会いはこちらからは選べないものだが、
良い先生に巡り合うことができたのは幸運だったと考える。
【T・Tさん(50代)北海道札幌市】
<編集部コメント>
ご病気は大変でしたが、良い先生に巡り合えて本当によかったですね。
どうか、これからも健康でいてください。
病気について理解しておきたい
初めて読みました。
障がい者福祉施設で働いていますが、病気を抱えている方も多いので、
「よくわかる医療最前線」「からころなんでも相談室」は参考になりました。
特に「よくわかる医療最前線」の「糖尿病の最新治療」は、絵や図もあり、
詳しく説明されていてわかりやすかったです。
皆さんが健康で元気に施設に通ってこられるよう、
私も病気についてよく理解しておきたいと思います。
これからも役立つ記事をよろしくお願いします。
【K・Yさん(30代)千葉県長生郡】
<編集部コメント>
ありがとうございます。
これからもお役に立てる記事を作れるよう、頑張ります。
元気をもらいました
非常に参考になり、考えさせられました。
私自身、今がんになり、仕事を休んでいます。
社会からとりのこされた感があり、一時、絶望していましたが、
病院通いの中でからころに出会い、元気をもらいました。
【N・Nさん(50代)宮城県仙台市】
<編集部コメント>
ご病気で大変な中、おたよりありがとうございます。
少しでもお役に立ててよかったです。
編集部もみなさまのおたよりから元気をもらっています。
くれぐれもお大事になさってください。
宮子あずささんに共感
初めて読みました。内容がとてもいいです。
看護師をしていたのですが、アニメ、めちゃくちゃ笑いました。
そのなかでも、宮子あずささんの「看護師とのコミュニケーション術」はその通り!!
とめちゃくちゃ共感できました。
私がしたことでなくても突然患者さんに怒られたり(やつあたり)、一生懸命しているのに
「顔が笑って見えた!」、逆に「いつもツンツンしている!」など……。
どうしていいのやら、看護師の気持ちを書いてくださってあり、読んでいて嬉しい内容でした。
【H・Cさん(40代)三重県志摩市】
<編集部コメント>
宮子さんの言葉に共感させられる看護師さんはとても多いようです。
看護師さんは患者さんを支える、大変なお仕事ですよね。お疲れ様でした。
自分も頑張ろう!と思える
去年、雑草アレルギー(イネ科)で半年近く耳鼻科に通い、お世話になりました。
今年、ガマンしてガマンして、とうとう行きました……。
行けば楽になるのはわかっているけど、また半年近くのお付き合いになるのか? と凹んでます。
薬局に行って、読んでいない「からころ」を全部持ち帰り、いろんな話を知ると、
自分も頑張ろう! と思えるのでした。今年はこれ以上悪くなりませんように……。
【K・Mさん(30代)秋田県秋田市】
<編集部コメント>
雑草アレルギーとは大変ですね……。
つらい時期を乗り越えられますよう、編集部一同、応援しております。
ミルクアレルギーの子供が心配
自分の子供がミルクアレルギーで、小さい時に災害が起きたらどうしよう(海の近くに住んでいます)と、
アレルギー用ミルクの試供品を災害リュックに入れていたのを思い出しました。
薬、アレルギー、オムツなど特別な物が必要な人には、災害時にはすぐに対応してもらえません。
自分での備蓄の大切さを知り、再点検・準備をしておこうと思います。
【M・Sさん(60代)三重県津市】
<編集部コメント>
とくに小さいお子さまにアレルギーがあると心配で仕方ありませんよね。
アレルギー用ミルクなどは災害時に手に入りにくいものだからこそ、
しっかり準備や再点検を行なっておきたいですね。
ローリングストック方式で備蓄
我が家は持ち出し袋を準備してありますが、その中は氷砂糖と水分、
キッチンに缶詰類(普段使い)があります。
食物アレルギーのことは考えなかったので、今後検討したいと思います。
缶詰は賞味期限をあまり気にせず使ってしまうので、
ローリングストック方式で備蓄をしてみます。
大変参考になりました。年1回は備品の確認を心がけます。
【H・Tさん(50代)群馬県高崎市】
<編集部コメント>
ローリングストック方式については、たくさんの反響をいただいております。
すぐに実践できるところがいいですよね。
女大将の姿が励みに
私はつわりで毎日吐き気におそわれ、一日中寝たきりの状態でいます。
吐きすぎて喉やお腹が痛くて、食べ物や飲み物を受け付けなくなり、
入院して点滴を受けたこともあります。いつまで続くのかわからないつわりと闘う中、
難病に負けず好きな屋台に全力をかけたいという女大将の記事を読み、
私も頑張っていかなければ……と弱気になっていた自分に気付くことができました。
元気でかわいい赤ちゃんを産むために今は辛くても毎日頑張っていきたいと思いました。
【H・Lさん(30代)群馬県高崎市】
<編集部コメント>
つわり、はやく和らぎますよう。お体お大事になさってくださいね。
安産をお祈りしております。
突然肩に痛みが!
姉の通院についていって「からころ」に出会いました。
フリーマガジンで、この内容にビックリしました。
私、この4月でめでたく60歳になり、浮かれて過ごしていました。
色々と熱い人生で、よくも60歳を迎えられたと嬉しかったのです。
ところが、そんなある日、左肩~左腕に痛みが!
整骨院に行ったところ「50肩の手前」といわれました。
鍼やら温熱やらの治療を受けて、少しは良くなりましたが、まだまだ直りません。
スーパーのレジで腕に負担もあるでしょうし、小さい家庭菜園の手入れ等で、
(腕を)休めてあげることも出来ず、この痛みと共存しています。
【K・Hさん(60代)長野県塩尻市】
<編集部コメント>
50肩のお悩み、読者の皆様からいろいろと頂いております。
どうぞ、お体お大事になさって、無理なさらないでくださいね。
宮子さんの記事を読んで
宮子あずささんの「看護師とのコミュニケーション術」すごく面白かったです。
看護師として働いているので、患者様側からのコミュニケーション術を考えていなかったので、
しっかり読みました。
相談されたときに、しっかり答え、患者様の力になれるようになりたいと思いました。
【Y・Hさん(30代)北海道帯広市】
<編集部コメント>
看護師さんたちからも反響いただいております!
がん予防が気になります
おたよりひろば、皆さんの思いが色々書かれていて、自分一人で考えているよりも、
皆さんの意見を読んで「自分だけではないんだ!」と安心できた部分もあります。
一昨年、父を糖尿病と肺がんで亡くしました。
もともと父、母の祖父、祖母ともにがんで亡くなっています。
がんは遺伝とも聞いたことがあります。
だから、自分も子供たちもがんになってしまうんじゃないかと、とても心配です。
その遺伝子は持っていても「今からこうしておけば、がんにはならない、同じ病気は防げる」があれば、
安心できると思います。あと、食事で気軽にできる健康を教えてください。
運動はなかなか続かないけど、食事は毎日やらなきゃいけないことだから、大事にしたいです!!
【A・Sさん(40代)静岡県磐田市】
<編集部コメント>
お父さまのこと、大変だったんですね。
がん予防の記事について、色々と検討いたします。
リハビリで父の笑顔が増え
花の苗を育てています……を読んで。
私の父も5年前にパーキンソン病とわかり、少しずつ症状が進行しています。
数ヶ月前までは外に出ることを怖がった時期もありましたが、先日リハビリに行ってみたい!
と父から言われ、涙が出るほど嬉しかったです。
リハビリ先で同じ病気に悩む方にふれ、少しずつ笑顔も増えたように思います。
これが生きがいになってくれれば娘としてもうれしいです。
【H・Kさん(30代)山梨県大月市】
<編集部コメント>
今号の医療最前線はパーキンソン病がテーマです!
お父さまがこれからも穏やかに、日々を楽しく過ごせることを、
私どもも陰ながら応援しております。
薬剤師をしております
調剤薬局で働いている薬剤師です。1年に4回の「からころ」仕事の間に読ませていただいています。
今回の「糖尿病最新治療」とても勉強になりました。
患者様向けの本なので、わかりやすく書かれていて、役に立ちます。
薬剤師として働き、患者さんと接するときは、お薬を渡すだけではなくて、
その人に合ったお薬の説明、病気を把握して日常生活における注意点や食事などを
説明していきたいと思っております。
そんな時、この記事はとてもわかりやすくて、参考にしたいと思いました。
【K・Kさん(60代)大阪府大阪市】
<編集部コメント>
読者の方から、「薬剤師さんに病気やお薬のことを丁寧に説明してもらえて助かった」
というような内容の声頂いておりますよ。
きっと、このようなお心がけをもった薬剤師さんあってのことですね。
いつも患者さんの健康を支えるお仕事、お疲れ様です!
あの時、出会えていたら
両親の闘病中は呆然としてしまい、何かを読んだり、調べたりすることが出来ませんでした。
あの時「からころ」に出会っていたら、もう少し前向きになれていただろうと残念で成りません。
「おたよりひろば」を読んで、つらい状況でも頑張っている方々の姿に己を反省し、
また宮子さんや編集部の一言コメントにも心いやされております。
末永く、読者に寄り添ってください。
【W・Jさん(50代)千葉県千葉市】
<編集部コメント>
だれしも自分には厳しくなってしまいますよね。
皆様、ご自身やご家族の闘病時には、暗中模索の中、
精一杯頑張っていらっしゃっていて、私どもも力を頂いております!
おたよりありがとうございました。
緑内障の父
おたよりひろばにあった「目の見えない母にかける言葉」を読んで共感しました。
88歳の私の父も緑内障で、右目は見えず、
左目は鍵の穴程の小さい視野のみでほとんど見えない状態です。
テレビのニュースはイヤホンで聞いていますが、ドラマなどは見なくなりました。
しかし、「死にたい」ということは言っていないので、それが家族にとっては救いです。
なるべく、父には茶碗や鍋を洗ってもらったり、洗濯物を運んでもらったり、
家事を手伝ってもらっています。
見えなくても足腰が動くのであれば、出来ることはあると思うので、
父の体や精神衛生上も良いと思い、手伝ってもらいます。また、公園などにも一緒に行って、
風や光を体で感じることも良いですね。
【T・Sさん(50代)秋田県由利本荘市】
<編集部コメント>
お父さまも役割があることがとても嬉しいんじゃないでしょうか。
それに、体に不調がある時は、そこばかりに集中してしまうので、
外に出て風や光を感じることが本当に大切ですよね。
お手紙を読んで
色々な方のお手紙を読んで、自分をふるいたたせています。
自分もがんばらなくっちゃ!!と。
【O・Hさん(50代)福島県伊達市】
<編集部コメント>
おたよりありがとうございます。
私どもも、大変励まされております!
心の準備はしていますが……
年齢とともに不安がありますね。息子夫婦は遠方に居ます。
主人は79歳。私は75歳です。
毎朝ウォーキングをして、年齢の割りに元気ですが、
先のことは考えないように勤めています。
在宅ケアや介護のこといつかは必ず来ます。
心の準備はしていますが、いざなると、
あたふたとあわてること間違いなしで不安です。
【Y・Nさん(70代)大阪府吹田市】
<編集部コメント>
毎朝のウォーキング素晴らしい習慣ですね!
いざ病気になってしまったら、だれもがアタフタしてしまいますよね……。
もしものときに備えて、少しでも安心できる有益な情報をお伝えできるよう、
私たち編集部もがんばります!
胃がんの父と名所めぐり
私の父は胃がんです。内科医に余命○カ月、外科医に余命○カ月と言われました。
母を幼くして亡くし、せめて父には孫の成長を見届けて欲しいと思いましたが……。
子供たちに、「お母さんが1番してあげたいこと(をしたほう)が良い!」といわれて、
市内の名所巡りをしました。
大好きなお蕎麦屋さんに家族で楽しく過ごせて先生にも感謝しました。
【O・Kさん(50代)東京都足立区】
<編集部コメント>
お父様もきっと娘さんとお孫さんと楽しい時間を過ごせてとてもうれしかったでしょうね。
素敵なお話をありがとうございます。あたたかな日々が少しでも長く続きますよう。
心の持ち方で日々が変る
下村和代さんの病気との闘いをよんで、「病気って突然にやってくる」と、今さらながら思いました。
若いからとか身体丈夫だからとか、そんなこと関係なく。
なってしまうのは悲しいし、どうすることも出来ないし。
でもひとつ言えるのは、なった時の心の持ち方で、何気ない日々が変っていくことですね。
夫も義母も義父も病気。自分も以前、子宮がん。
気をつけてても「病気はなるもんだ、さーどうする」です。病気との共存です。
【O・Kさん(50代)東京都足立区】
<編集部コメント>
病気って、誰にだって突然やってくる。だから怖いんですよね……。
でも、心の持ち方一つで、つらい思いだけじゃなくて、
日々のきらめきを大切にして過ごすことも出来る。
そのことを編集部も皆様から教わっております。ありがとうございます!
体と心は繋がっている
初めて拝読しました。体と心は繋がっていて、
体が悪くなることによって「こんなにストレスがかかっていたんだ」と
改めて驚かされることが多いです。
健康のありがたさは無くして初めてわかりますね。
未病のためにも、自分の体の声、心の声に耳を傾けるようにしたいです。
【T・Yさん(40代)奈良県北葛城郡】
<編集部コメント>
「からころ」は、からだとこころを繋げてつけられたタイトルなんです!
いつでも体と心を大切にしたいですよね。
いつかに備えて、「からころ」を愛読
「からころ」を読んで「皆、頑張って生きてるなあ」と元気と勇気をいただいています。
感謝しています。大病になれば命のありがたみがわかるのでしょうけれど、
今のところ私には運よくその機会はありません。
だからころ「備えあれば憂いなし」で「からころ」を愛読しています。
次号も楽しみにしています。
【K・Yさん(50代)福島県いわき市】
<編集部コメント>
いつもご愛読ありがとうございます!
子供がたまごアレルギーに
私の子供は、生後8か月でたまごアレルギーであることがわかりました。
私や旦那は食物アレルギーとは無縁でしたが、子どもがなったことで、
今まで感じたことのない思いがあります。
1番は食品を買うときは必ず原材料を見るようになりました。
パン屋さんへ行ったとき、お店の人に「たまご」は使われていないか確認します。
たまごが使われている食品を避けるために、
いろんな人とコミュニケーションをとったり、同じ悩みを持つ人と相談しあったり、
悪いことばかりではないと思うようになりました。
【O・Rさん(20代)山形県東根市】
<編集部コメント>
たまごはいろんな食品に入っているので、きっと気苦労も多いですよね。
宮子さんのページを読んで
「高血圧・高脂血症で通院しています。
院外処方の薬局さんで「からころ」と知り合いました。
宮子あずささんのコラムは共感でき、
「うんそうそう」とうなずきながら読ませてもらっています。
とてもわかりやすく参考になると思いました。
次号も楽しみにしています。
【K・Mさん(40代)群馬県吾妻郡】
<編集部コメント>
「からころ」を手にとって頂きありがとうございます。
お大事にしてくださいね。
「災害食」のこと
「災害食とアレルギー対応食品」大変参考になりました。
「災害食」という言葉を始めて知りました。
「非常食」として乾パンや缶詰を買っても、気付くと期限切れ…。
「ローリングストック方式」を実行しようと思います。
これからもいろんな情報を発信してください!
【H・Tさん(40代)東京都中野区】
<編集部コメント>
「災害食とアレルギー対応食品」について、反響いただいております!
意見をハッキリ言う
「病院生活の基礎知識」を呼んで、お互いストレスなく接するためには、
自分の意見をハッキリ言うことが大切だとわかりました。
【H・Nさん(20代)東京都調布市】
<編集部コメント>
ひとりで我慢して溜め込むんじゃなくて、伝えることが大切ですよね。
声が出ない。話しすぎ?
65歳を過ぎて、風邪でもなく、のどの発赤、
声が出ない症状がでます。話しすぎ? と思ったりしますが、
同年齢の方もよく似た症状でアメをなめていると言っています。
医者へ受診するまでの苦痛ではないのですが……。
【A・Eさん(60代)三重県亀山市】
<編集部コメント>
受診するほどではないけど気になる症状ってありますよね。
気にしすぎるのも良くありませんが、
ずっと症状が続くようでしたら、一度受診してみるのも良いかと!
「災害食」、備えたいと思います。
非常食から進化した考え方、「災害食」というものを初めて知りました。
保存期間よりも「おいしさ」を重視しているとのこと。
まさかのときにもいつもと変らない「おいしさ」というものが大切だとわかりました。
「3食3日分」を基本に、自分の家でも備えたいと思います。
【S・Kさん(40代)埼玉県上尾市】
<編集部コメント>
いざというときに備えることが大切ですよね。
きっかけになれて嬉しいです!
病気に負けていられません!
去年、膠原病を発症しましたが、同年代で同じ病の友人も知人もいなくて、
とても心細い生活をしています。
この度、「わたしの闘病記」で若い方から年配の方まで、
頑張っている方々の記事を読んで、勇気をもらいました。
こども3人。上は18歳、下は3歳。
まだまだ、母親業は長いです。病気に負けていられません!
【T・Mさん(40代)福岡県筑紫野市】
<編集部コメント>
闘病中の心細いお気持ち、ご想像いたします。
母としての力強いお言葉に背筋がシャンとしました!
おたよりありがとうございます。
素敵な人生を作ってくれた娘に感謝。
私は35歳のとき、左脳の開頭手術をしました。
子どもが欲しかったのですが、今の状態だと脳をめぐる血管が少なすぎて、
出産は難しいと言われたためです。
夫は即「手術しよう」と言ってくれました。
11時間に及ぶ大手術でしたが、無事成功しました。
その2年後、子どもを授かり、今は娘も幼稚園に入園しました。
妊娠、出産することを諦めないで良かったと思いました。
もちろん今も通院はしていますが、
病気を抱えていても素敵な人生を作ってくれた娘には感謝です。
そしていつか娘がどのようにして生まれてきたのかを話そうと思います。
【K・Yさん(40代)東京都足立区】
<編集部コメント>
大変な手術をされたのですね!
きっといつか娘さんにお話されたときには、
娘さんもお母さんの愛を感じるでしょうね。
仕事と介護を両立しています。
父が強皮症の難病をわずらってから十年。
その後、原発性胆汁肝硬変と次々と病気が増え、
月に何度も通院、病院まで片道1時間。その付き添いもなかなか大変です。
疲れて嫌になったとき、「おたよりひろば」を読んで救われます。
どこかと繋がっていないとやりきれないこともあるので、仕事と介護を両立しています。
他の人に悩みを話すことは大切ですね。
【O・Mさん(40代)三重県志摩市】
<編集部コメント>
療養中はそのご家族も大変ですよね。
仕事と介護の両立、いつもご苦労様です。
時間を確保するのもなかなか難しいかと思いますが、
ご自身のケアもなさってくださいね。
またおたよりお待ちしています。
違う医者に通ってみようと思います。
セカンドオピニオンも大切ですと読んで、
子どもが薬を飲むと胃のあたりを痛がるのを思い出し、ハッ!! となりました。
先生も間違えることがありますもんね。病気も多様ですし。
明日にでも違う医者に通ってみようと思います。
【H・Sさん(30代)東京都杉並区】
<編集部コメント>
お子さまのご体調も良くなりますよう。
良い先生と治療に出会えると良いですね。
入院中、看護師の方に声をかけにくくて……。
「看護師とのコミュニケーション術」、とても勉強になりました。
つい最近まで入院していたので、入院する前に読んでおけたらと思いました。
看護師の方と世代が近く、なかなかお願いをしにくかったり、
忙しそうで声をかけられなかったのですが、もう少し相談すればよかったと思いました。
【N・Aさん(30代)山梨県中巨摩郡】
<編集部コメント>
看護師さんになかなか声がかけられない……。
そんなお悩みの声、多く頂いています。
病院によって異なる対応に戸惑ってしまいました。
腰痛で整形外科へ1年程通っています。
最初に通ったところが3時間待ちだったため、違う整形外科へ。
すると病名は変らなかったものの、薬、リハビリが全然違い、戸惑ってしまいました。
でも、先生の人柄が良く、スタッフさんも親しみのある方ばかりで、
通うのが楽しくなりました。そこで「からころ」ももらっています。
【T・Yさん(40代)山形県西村山郡】
<編集部コメント>
病院によって薬や治療内容が異なると戸惑ってしまいますよね。
ご自身にあった病院が見つかって、良かったですね。
お読みいただきありがとうございます!
主治医に出会い、医師のイメージが変わりました。
昨年、10月頃、交通事故で受傷し、整形外科に通院することになりました。
骨折も何もしていないのですが、朝から晩まで毎日ズキズキする痛みに襲われ、
泣く日々を送っていました。
かかりつけの主治医の先生がとても良い方で、親身になってくださり、
波はあるものの、痛みが大分穏やかになりました。
「医師=怖い、冷たい」イメージしかもっていなかった私は、感動してしまって、
病院に通い、先生のアドバイスを頂くこと(声を聞くこと)で、
持病の症状も落ち着きつつあります。
主治医の先生のように、穏やかで、謙虚な姿勢を忘れず、
今後も前向きに生活していきたいと思います。
【I・Hさん(20代)千葉県君津市】
<編集部コメント>
交通事故で受傷、大変でしたね……。
素敵な先生に出会えたお話に、あたたかな気持ちになりました。
お大事にしてくださいね。
仲のよい隣の老夫婦。
私は今、マンションに住んでいます。
半年前に、隣に引っ越してきた老夫婦は仲が良く、
今は定年退職をして2人でのんびりマンション生活をしているようです。
毎日、時間があると2人でスポーツウェアを着用して、首にタオルを巻き、
スニーカーを履き、土手沿いを散歩しているとききました。
本当に中が良くて、健康熱心で、私も30年後は夫とそんな生活を送ってみたいです。
【M・Kさん(30代)静岡県富山市】
<編集部コメント>
素敵なご夫婦! あたたかなお話ありがとうございます。
医師の態度は気にしなくていいという言葉に……
読んでいて共感しました。
心の病気で通院をしているのですが、医師の態度は気にしなくて良い、
という言葉に気持ちが軽くなりました。
【N・Tさん(20代)神奈川県座間市】
<編集部コメント>
病院生活の基礎知識「医師とのコミュニケーション術」
、反響になっています。お大事にしてくださいね。
医療者の激務、いい方法はないかなと……。
10年前、突然体調不良になり、そして緊急入院に。
難病とわかり、それから入退院の繰り返しです。
入院していると、医師や看護師、スタッフの激務さに感激します。
時々、医療ミスのニュースがありますが、人手不足なのかな?
ミスは許されませんが、何とかいい方法はないかなといつも思います。
【N・Yさん(70代)栃木県河内郡】
<編集部コメント>
医療者の人手不足と激務、難しい問題ですよね。
安心して患者さんが療養できる環境が早く整えればいいのですが……。
友人と「からころ」を話題に。
わたしは「からころ」を読み終えますと、一人で住んでいる友人に持って行き、
おたよりひろばや医療最前線の記事を話題に時間を過ごします。
闘病記では私も心の思いを何度か載せていただき、
宮子あずささんからのひと言に気持ちが晴れる思いをしております。
前向きになろうと頑張ることが出来ました。ありがとうございます。
【M・Sさん(70代)青森県板柳町】
<編集部コメント>
ご友人との話題にしていただいて、ありがとうございます!
また、おたよりいただけると嬉しいです。
人それぞれ色んな考えを持っている
娘が今、1歳5か月で、先日1歳6か月検診の通知をもらいました。
少し先輩ママは「牛乳(ミルク)を1日300ml飲ませるように!」といわれて頑張っているそう。
医療関係の方にそのことを話すと、その方は、お子さんにはミルクではなく、豆乳を飲ませているみたい。
小学校に上がっても、学校に飲ませないようにとお話する予定だそうで……。
色んな考えを持っている人と接することができて、刺激になりました。
【K・Kさん(20代)福島県いわき市】
<編集部コメント>
お子さまの健康維持のために、お母さま方は一生懸命情報を集め、
頑張っていらっしゃいますよね。
検診の際に、疑問をたずねるお心がけ、すばらしいと思いました!
悩んでいるのは自分だけではない
全国の皆様方の様々な意見を拝読して、
健康や介護のことなど悩んでいるのは
自分だけではないのだなと勇気付けられています。
【H・Cさん(30代)新潟県田神町】
<編集部コメント>
悩みを共有することで、お互いに救われたり、
勇気づけられたりしますよね……。
おたよりありがとうございます。
検診の大切さを思い出しました
今回の「からころ」の「おたよりひろば」を読んで、
改めて健康の大切さ、そのための検診や検査の大切さを感じました。
特に自分は女なので、乳がんなどの婦人科系の検査を
きちんと定期的に行っていないことに不安を感じました。
「年の行事として頭に入れて、実行」という言葉がとても心にしみました。
後悔することになってからでは遅いので、
きちんと考えて行動にうつそうと思います。
思い出させてくださって本当にありがとうございます。
【H・Kさん(30代)神奈川県横浜市】
<編集部コメント>
ついつい受けずに過ごしてしまいがちな検診や検査ですが、
健康維持のためにはとても大切ですよね。
その心がけ、とてもすばらしいと思います!
励ましが伝わってきました
各世代の様々な悩みを知り、その解決に向けて、
頑張っていることや励ましなどが伝わってきました。
【W・Hさん(60代)福島県伊達市】
<編集部コメント>
みなさまの言葉、私どもも励まされています。
私も通院中です
私も現在、通院中ですが、「からころ」通信を見て、
一人ひとりの悩みは違えど、何かしら抱えているんだなと思いました。
みんなが少しでも明るい生活が送れるよう、
明るい話題で「からころ」がいっぱいになることを願っています。
【N・Yさん(30代)宮城県仙台市】
<編集部コメント>
読者の方々が少しでも明るい気持ちと生活になれるように、
編集部も「からころ」製作しております!
定期購読でポストカード
定期購読でもらえるポストカードが届き、
うれしくて「からころ」を読んでいる友達にハガキを書きました。
喜んでくれると嬉しいです。
【N・Jさん(30代)福島県いわき市】
<編集部コメント>
そのように思っていただけて、編集部も嬉しいです!
(定期購読ではオリジナルグッズを差し上げております)
20代で、突然アレルギーを発症
現在、27歳の私ですが、大きな病気などしたことがありませんでした。
しかし、2人目の出産をきっかけに、紫外線アレルギーを発症しました。
アレルギーとは無縁の人生だったたのが、今では日焼け止めが必需品です!
人生、何があるかわからないなあと感じました。
【M・Rさん(20代)香川県高松市】
<編集部コメント>
紫外線アレルギー、きっと大変ですよね。
自らきちんとケアされているようで、
これからもうまくコントロールできますよう。
病院職員の対応にほっこり
先日行った大学病院は、内装もとてもきれいで感じのよい病院でした。
受付やお会計などは、バーコードを読み取るシステムだったのですが、
年配の方には少し難しそうでした。
でも、会計の際、困っていたおじいさんに係の方がとても丁寧に優しく教えているのを見て、
「年齢関係なく、安心して来られる病院なんだな」とほっこりしました。
【T・Lさん(20代)長野県塩尻市】
<編集部コメント>
不安いっぱいで訪れる病院、受付の印象がやわらかいとホッとします。
すてきな病院に出会えてよかったですね。
主治医の姿勢に救われて
昨年10月頃、交通事故で受傷し、整形外科への通院が始まりました。
骨折などはないのですが、毎日朝から晩までズキズキする痛みに襲われ、
泣きながら過ごす日々でした。
主治医の先生がとてもよい方で親身になってくださり、波はあるものの、
痛みはだいぶ穏やかになりました。
「医師=怖い、冷たい」というイメージしかもっていなかった私は先生の対応に感動。
通院しては先生のアドバイスをいただくこと(声を聞くこと)で、
持病の症状も落ち着きつつあります。
主治医の先生のように、穏やかで謙虚な姿勢を忘れず、
今後も前向きに生活していきたいと思います。
【I・Hさん(20代)千葉県君津市】
<編集部コメント>
事故は大変でしたが、すばらしい先生に出会えたのは本当によかったですね。
親身になってくれる方の存在は、
つらい気持ちを乗り越える大きな力になると気づかされます。
「災害食」の記事、参考になりました
「災害食とアレルギー対応食品」の記事は、
災害食にもアレルギー対応が必要なのだと気づかされて、参考になりました。
【K・Tさん(30代)愛知県刈谷市】
<編集部コメント>
アレルギーをお持ちの方はもちろん、周囲の人も。
いざというとき気を配れるようにならなくちゃと思いました。
紙とペンでのおしゃべりタイム
友だちに、口で話すことのできない人がいます。
その人との「おしゃべり」は、紙とペンとで成り立っています。
私が話しかけ、友だちが紙とペンで答える。
声を聞かなくても、文字を書くのが大変でも、楽しい時間です。
これからも友だちが前向きに生きられますように。
そして私は手話を頑張って勉強します……(笑)。
【S・Aさん(10代)】
<編集部コメント>
大切なお友だちとのすてきなエピソードに、
心があたたかくなりました。
ありがとうございます!
健康のありがたさにしみじみ
私は年1回、市役所の健康診断とは別に、
夫と一緒に5週間に1度、50ccの原付バイクで30分かけて
隣の市まで通院しています。
昨日も行ってきました。
夫67歳、私56歳。夫婦ともども、今のところ健康です。
主治医の先生と夫婦で健康のありがたさを思う今夜です。
【S・Sさん(50代)山口県萩市】
<編集部コメント>
ご夫婦で定期的に健診を受けられているとのこと、
すばらしいですね!
お2人でバイク通院、というのもなんだかすてきです。
薬剤師さんとのひとときを楽しみに
先日、いつも通院している病院の近くの薬局で、
セタフィルのボディローションを購入しました。
1か月前から予約しておいたものでしたので、薬剤師さんが
「今の季節は体が乾きますから、お風呂上りに全身に塗っていただくといいですね」と、
丁寧に説明してくれました。
こうやって近くの薬局の方とコミュニケーションがとれるのも、通院の楽しみのひとつです。
【Y・Hさん(40代)山梨県甲斐市】
<編集部コメント>
日頃から薬剤師さんともお付き合いがあると、
いざというときにも安心ですよね。
ちょっとしたコミュニケーションをも大切にされていて、
すばらしいなと思いました。
気が緩むと体も緩む?
子どもが3人おり、上は7歳、下はまだ0歳で気の抜けない日々です。
この冬のインフルエンザも、私は何とかかからず乗り切ることができたのですが、
たまーに実家に帰ると体調を崩します。
ホッとすると体も緩むのかなーと思ってしまいます。
【K・Aさん(30代)愛知県豊川市】
<編集部コメント>
忙しくて気が張っていると元気でも、
ホッとした途端にどっと疲れが出ることが多い気がします。
忙しいときにも息抜きできるといいですよね。
同じ病を抱える方の言葉に勇気をもらいました
昨年、膠原病を発症しました。
同年代で同じ病の友人も知人もなく、とても心細い生活をしていたのですが、
このたび「わたしの闘病記」のコーナーで
若い方から年配の方まで頑張っている方々の記事を読み、勇気をもらいました。
3人の子どもは上が18歳、下は3歳。まだまだ母親業は長く続きます。
病気に負けていられません!
【T・Mさん(40代)福岡県筑紫野市】
<編集部コメント>
ご病気で大変な中、少しでもお役に立てよかったです!
病気を抱えながら頑張っている方々の体験談には、
編集部もいつも励まされています。
「看護師とのコミュニケーション術」を読んで
「看護師とのコミュニケーション術」、とても勉強になりました。
つい最近まで入院していたので、入院前に読んでおけたら、と思いました。
看護師の方と世代が近く、なかなかお願いをしにくかったり、
忙しそうで声をかけられなかったのですが、もう少し相談すればよかったです。
【N・Aさん(30代)山梨県中巨摩郡】
<編集部コメント>
いつも忙しそうな看護師さん。
つい話しかけるのをためらってしまいますが、
お互いのためにもやはり積極的に
コミュニケーションをとることが大切のようです。
「してほしいこと」は人によってさまざま。
だから、「してほしいことをハッキリ伝える」。
これが宮子さんのアドバイスでした。
自宅でみられる間は
「83歳の母は絶えず「自宅で最期を迎えたい」と言い続けています。
糖尿病を長く患い、投薬と食事療法のための通院だけで
今のところは何とかやっていけています。
入院がやむを得なくなったら病院のお世話にならないと……
と私は思っているのですが、母親は無理なこととわかりつつも、
自宅で面倒をみてほしいと思っているようです。
何とか希望に添うように努力したいです。
【O・Tさん(60代)山口県下関市】
<編集部コメント>
大変なことも多いと思いますが、
最後まで自宅でともに過ごすこと以上の親孝行はないのかもしれません。
迷ったら行政(市町村)に聞いてみてください。
地域によって差はあるようですが、いろいろなサポートが整っています。
添加物フリーの食品はどこに?
最近、食品添加物に関心のある私。
無添加のものを買いたいところですが、原材料を見ると、
ほとんどのものに何らかの添加物が入っていることがわかりました。
無添加のものを、と思うと、買うものがなくなってしまうほどです。
そこで、とりすぎなければよいと割り切って、
なるべく添加物の少ない食品を買うようにしました。
やはり健康で長生きしたいので、
将来のためにも今からやれることはやっていきたいと思っています。
【N・Nさん(30代)三重県多気郡】
<編集部コメント>
本当に、何にでも添加物って入っていますよね。
あまり神経質になりすぎてもかえって体に悪そうですが、
普段から気をつけていかなくちゃなと思いました。
笑顔の時間をつくって
「おたよりひろば」の編集部の方からのお返事が優しくて、
やり取りに心が温まります。
「からころ」を読むたびに健康についての知識も増え、
自分の体を大切にしなくてはと思います。
皆様、調子が悪いときもあるでしょうが、
少しでも笑顔の時間をつくりましょうね。
【T・Aさん(40代)茨城県神栖市】
<編集部コメント>
本当に大変だとつい表情が険しくなってしまいがちです。
でも、笑顔ってやっぱり大事ですね。
難しいときもあるけれど……。
気持ちがついていかないのは歳のせい?
みなさん、こんにちは!
私は健康のため、トレーニングやランニングを毎日することが日課です。
女性なので料理などにも気をつけていますが、
最近、日課に追われる感じが強くなりました。
今までは楽しく自分の時間として続けていたのですが、
気持ちがついていかない感じがするのです。
こんなことって、みなさんありますか?
体も心も元気なのに、どうして? と思います。
やはり歳を取ったせいでしょうか……いや、私はまだまだ若いはず(笑)。
【N・Aさん(60代)奈良県大和郡】
<編集部コメント>
せっかくのトレーニングも、
義務化してしまうとつらくなってきてしまいますよね……。
いったんお休みして、
やりたい気持ちが戻ってくるのを待ってみるのも
いいかもしれませんよー。
がん保険は大切!
昨年末、退職と同時に乳がんが見つかり、
今は手術→放射線→抗エストロゲン剤服用中です。
まさか自分ががんになるとは思わず、がん保険にも入っていませんでした。
高額療養費制度があるとはいえ、がんと診断されたときにまとまった金額が入れば、
その後の治療や療養に、気持ちの余裕がもてると思います。
がん保険は加入しておくべきです。
4月から働き始めます。この歳にしての新入社員ですが、生活のために頑張ります。
【K・Eさん(40代)香川県観音寺市】
<編集部コメント>
備えのありがたみは、いざというときが来て初めてわかるものですよね。
病気を乗りこえられてのお仕事再開、無理は禁物ですが、頑張ってください!
学びのある「からころ」が好きです
「からころ」は、薬局に行ったときに入手するようにしています。
なぜなら、毎号”学び”があるからです。これからも入手したいです。
(でも、病院や薬局に行かない体のほうがいいのかな……)
【K・Nさん(50代)栃木県宇都宮市】
<編集部コメント>
ご愛読、ありがとうございます!
健康でいていただきたいけれど、
「からころ」は読んでいただきたい……。
編集部も同じ矛盾を抱えております。
子どもが健康でいてくれること
1歳6か月の娘が保育園へ通い始めました。
入園3日後に発熱で休んだときには、機嫌が悪くて大変でした。
風邪ということでしたが、そうやって免疫をつけて強くなっていくのだと、
母が教えてくれました。
走り回る娘を見ながら、うるさくても健康が一番だと、つくづく思いました。
【K・Mさん(30代)青森県五所川原市】
<編集部コメント>
小さな子はよく熱を出してしまいますが、
お母さまのおっしゃるように
丈夫な体に育つために必要なことなのでしょうね。
親子ともどもどうかお体大切に!
娘が表紙のファンです
いつも楽しく拝読しています。
3歳の娘は表紙の動物の絵がとても好きで、よくマネして描いていますよ!
【K・Rさん(50代)東京都新宿区】
<編集部コメント>
山内和朗さんの描く表紙絵は、
お子さんはもちろん大人の方々にも大人気です。
子どもの笑顔に救われて
子どもが生まれました。幸せ!
という感情よりも、祖母の健康問題や親のうつが気がかりで……。
育児の大変さも重なり、毎日「疲れたあ」という言葉がこぼれてしまいます。
子どもだけの苦労だけではない現実。
でも、子どもの笑顔に救われます。ママが笑うと子どもも笑う。
笑顔は(心の)健康の第一歩だと感じます。
【K・Aさん(30代)山梨県山梨市】
<編集部コメント>
育児だけでも大変なのに、
おばあさまやお母さまのことでも気持ちを砕かれて……
頭が下がります!
前向きに取り組まれるご様子に姿勢を正されました。
いつまでも元気でいるために
「からころ」を読んでいると、今の自分の悩みがちっぽけに思えます。
早期発見、早期治療、健康法など、ためになる情報がいっぱいで、
家族の元気のためにも知識をつけなくてはと思いました。
「いつまでも元気でいて、楽しい人生を送りたい」と
改めて考えさせられる一冊だと思います。
今後も拝読したいです。
【K・Yさん(30代)福島県福島市】
<編集部コメント>
ご自分はもちろんご家族のためにも、
お元気なうちから健康への意識を
高めることが大切ですよね。
「からころ」がお役に立てればうれしいです!
ハイター、飲んじゃった!
「キッチンハイター」を誤飲してしまいました。
とは言っても、子どもではなく……。
昼間、うがい用コップを消毒していて、
流すのをすっかり忘れてしまったのです。
夜、旦那様が歯磨きをしてうがいをした際、
どうもごくんとしてしまったらしく、
「コップ、なんか入っとった?」と言われ、真っ青に。
「子どもじゃないんだから飲まないでよ!」と言いながら、
とにかく水と牛乳を飲ませて様子見をしました。
気持ち悪いというので、医者に行こうと言っても、
「大丈夫」しか言ってくれないし、気持ち悪そうだしで、
最悪な夜でしたが、しばらくしたら元気になったので、本当によかったです。
これからは、消毒はキッチンの流しの中でやろうと思いました(泣)。
【O・Eさん(30代)愛知県豊川市】
<編集部コメント>
大事に至らなくて本当によかった!です!!
お互い、気をつけたいものですね。
介護、大変でした
母の介護の際、本当に大変な思いをしました。
役所へ行けば「~へ行ってください」、
病院、施設へ行けば「~人待ちで入所できません」。
もっと早くこの「からころ通信」を知っていたなら、
励まされ、強く心の支えになったかもしれません。
【Y・Wさん(60代)群馬県前橋市】
<編集部コメント>
それは大変でしたね。
ぜひ次は今介護で大変な思いをしている方に
ご体験を投稿していただけたらうれしいです。
「わたしの闘病記」、いつも読んでます
「わたしの闘病記」では、いろいろな病を抱えた方のおたよりから、
苦しみや、その中から見つけたことなど、考えさせられる内容でした。
編集部の方の優しいお返事のやりとりを見ると、ほっこりしたりして、
いつもじっくり読んでしまいます。
【A・Mさん(30代)神奈川県相模原市】
<編集部コメント>
ありがとうございます!
編集部もいつも皆さまのおたよりを拝読するのを楽しみにし、
遠くからエールを送っております。
認知症サポーターになりました!
医療従事者の私です。先日、認知症サポート講座を受けました。
認知症の方の予測不可能な行動にびっくりしていた私ですが、
90分の授業を受け、目から鱗が落ちました。
オレンジリングなるものをいただき、
今ではネームプレートのわきにしっかりつけて、仕事に取り組んでいます。
大きな心で認知症の方にも対応していきたいです。
【W・Sさん(40代)福島県会津若松市】
<編集部コメント>
オレンジリングとは、「認知症サポート」講座を受けるともらえる、
認知症の人と家族を温かく見守る「認知症サポーター」の証だそうです。
「からころ」で勉強します
現在入院中の孫のことが心配でたまらない自分でしたが、
こんなに皆さまもさまざまな病と向き合っているのですね。
私ももっと勉強してゆき、孫が一日でも早く、
普通病棟に移れるよう、しっかり読ませていただきます。
【A・Kさん(60代)埼玉県草加市】
<編集部コメント>
お孫さんのご病気、心配ですね。
「からころ」を読んで病気への理解を
深めていただけたらうれしいです。
闘病記にはっとしました
以前から気になっていた足のウオノメを診てもらいに、
思いきって外科に行きました。
看護師の方が液体窒素で治療してくださいました。
来週も治療しましょうとのこと。
2、3年も前から悩んでいたウオノメを
ようやく治していただけそうで、本当に安心しました。
待合室で「からころ」を見つけ、読んでみたところ、
「わたしの闘病記」など、本当にすごいですね。
私よりもずっと大きな病気で大変な方々がたくさんいることを知りました。
ウオノメなど小さなものです。闘病中の皆さま、頑張ってくださいね。
【I・Kさん(60代)静岡県駿東郡】
<編集部コメント>
思い切って受診してよかったですね。
「からころ」を通して、闘病中の方のことにまで思いを馳せてくださり、
ありがとうございます!
足裏マッサージ、気になってます
足裏マッサージが気になっています。
足裏のツボを示した図や、靴下があるといいなと思っています。
【N・Tさん(40代)岐阜県美濃市】
<編集部コメント>
足裏のツボをマスターしたら、セルフケアに役立ちそうですね。
受付にも優しい人、求む!
耳鳴りとめまいが少しあったので、病院へ行きました。
耳鼻科の受付の方は、以前いた優しそうな方がおらず、
初めてみる方でした。
つっけんどんな態度の方で不快な感じがしましたが、
先生や看護師さんが普通の対応でほっとしました……。
できれば受付も、前にいた人のような優しい人だったらよかったのに、
と思いました。病人は、そういう人を求めるものなのです。
【S・Kさん(60代)埼玉県さいたま市】
<編集部コメント>
病気のときは誰だって心細いもの。
病院でも、思いやりをもって接していただけたらうれしいですね。
自分に必要な時期と思えるように
持田香織さんみたいに、人生成功していると思われる人でも、
悩みがあるんだなあと驚きました。
また、気持ちの持ちようで体調も変わってくるということに納得しました。
病は気からとはよく言ったもので、体を強くするには
心のバランスも正していかないとダメなんですね。
悩む時期も必要……もしこれからつらいことがあっても、
自分に必要な時期なんだと、ポジティブに気持ちを変えたいと思います。
【S・Kさん(30代)宮城県仙台市】
<編集部コメント>
持田さんのメッセージを深く受け取ってくださり、
ありがとうございます!
自分に必要な時期ととらえると、
つらいときも前向きになれそうです。
体験者の声、聞きたいです
日々の生活の中に生かせそうな内容がいっぱいですね。
最新の医療情報や薬の服用の注意点など、知りたいです。
また、闘病している方、介護している家族の生の声には、
本当に力をいただけます。
これからも、ぜひ載せてください!
【O・Nさん(50代)静岡県富士市】
<編集部コメント>
ありがとうございます。
つらい思いを経験された方の言葉には力がありますよね。
これからもそういった方々の声をお届けしていきたいです。
更年期対処法
更年期世代です。ゆっくりではありますが、いろいろな不具合を感じています。
それは体力面や、メンタル……。あまり気にしていると、
「引きこもり」おばさんになってしまうので、面白いテレビを観たり、
本を読んだり……そして、思いっきり笑ったりしています。
【T・Y ペンネーム:うまごん♪さん(50代)千葉県茂原市】
<編集部コメント>
「病は気から」とも言いますし、
あまり気にせずに楽しく過ごすのが一番ですね。
悩みを話せる場、大事ですね
持田香織さんのインタビュー、とてもよかったと思います。
悩みについて話せる場、大事だと気づかされました。
【K・Kさん(30代)山形県新庄市】
<編集部コメント>
インタビューに励まされたという方からのお声がたくさん届いています。
検査と診断、別日になりませんか
今、腰痛で市民病院に通院しています。
私は会社員で、なかなか休めないのですが、
検査と診断が別の日になることがたびたびあります。
検査する先生と診断する先生の日が合わないとのことですが、
できれば一日で済ませたいです。
【K・Kさん(50代)愛知県豊橋市】
<編集部コメント>
たびたびの通院はお勤めがあると難しいですよね……。
減量メニュー、つくってみました
私は糖尿病なので、「からころ元気食堂」の
「満足感のある減量メニュー」が参考になりました。
さっそく帰りに材料を買い、ピーマンのかわりに玉ねぎを炒めていれました。
【S・Mさん(60代)神奈川県横浜市】
<編集部コメント>
「からころ元気食堂」のレシピは、とてもおいしいです。
私もよくつくっているんですよ!
持田香織さん、ますますステキ
学生時代から、持田香織さんが大好きでした。
途中、歌い方を変えたのかな?と思う時期があったのですが、
今回の「わたしの気分転換」を読んで、
ご本人もつらい時期を過ごされていたんだなと知りました。
それを乗り越えて、ますますステキでした。
これからも応援します。
【S・Mさん(30代)群馬県高崎市】
<編集部コメント>
28歳のとき、心身ともに疲れ果てていたという持田さん。
義兄の「苦しいってことは生きているってこと」
という言葉に救われたとおっしゃっていました。
同じ悩みをもつ読者に共感
毎号、発行されるのを楽しみにしています。
じっくり拝見すると、どこにも自分と同じような悩みや
疑問をもっている人が多くいるのだなと感じます。
それらを参考に少しでも自分の健康管理に参考になればと思っています。
ありがとうございます。
【Y・Sさん(60代)静岡県掛川市】
<編集部コメント>
「からころ通信」には、読者の皆様の言いたいことや闘病記など、
さまざまな声を掲載しています。
どれか1つでも、読者の皆様の心に届けば……と思って、
セレクトさせていただいています。
今後もぜひ見守っていてください!
脳トレクイズをのせてほしい
毎号、表紙の絵がかわいいなと思っています。
各記事で、大事なところが太字だったり、
マーカーで印がしてあってとても読みやすいです。
病院や薬局では待ち時間が長くなることもあるので、
脳トレのようなクイズがのっていると、いいなと思います。
【K・Sさん(30代)東京都八王子市】
<編集部コメント>
「からころ」に対するご意見、とてもうれしいです。
脳トレクイズ、いいですね! 編集部で話し合います!
婦人科系の病気の特集をして!
私は、30代になってから子宮筋腫があることがわかり、
それから年1回、子宮筋腫の経過観察といっしょに
子宮がん検診をしています。
アラフォーに入り、出産についても考えると、
これらの病気についてもっと知りたいので、
「からころ」さん、ぜひとも特集よろしくお願いします。
【K・Eさん(30代)青森県蓬田村】
<編集部コメント>
「よくわかる医療最前線」というコーナーで、
ぜひとも取り上げたいと思います。
ご意見、ありがとうございました。
娘が遠視と診断されて
娘が4歳のときに遠視と診断され、6歳になる今も、
治療用のめがねをかけて生活しています。
生まれたばかりの赤ちゃんはまだ視力が弱く、
成長とともに発達していくそうなのですが、
娘の場合はその成長がうまくいっていないらしいです。
めがねを常にかけていることで改善することもあるそうです。
我が子の身におこるまで、そのようなことがあるなんて、
まったく知りませんでした。
まだまだ知らないことがたくさんあるなぁと実感した出来事でした。
【K・Kさん(30代)宮城県仙台市】
<編集部コメント>
お子さんの遠視は、めがねで改善することがあるということ、
私も初めて知りました。
娘さんの遠視、改善していくといいですね。
太陽の下で健康的な暮らし
たまたまご近所さんに声をかけてもらって、畑を借り始めた家庭菜園。
2年が経とうとしていますが、体のためにと無農薬、有機肥料でやっています。
畑仕事も様になってきて(?)、暑い日も寒い日も気合でがんばっています。
太陽の下で楽しく作業することで、結果的に健康的な生活を送れています!
【N・Aさん(30代)愛知県豊川市】
<編集部コメント>
太陽の下、土に触れ、体を動かしながら、
自分の口に入るものを作り、おいしいとあれば、
自然に健康になりそうですね。
これからの季節、ますます楽しめそう。
おばあちゃん、ずーっと元気でいてね!
私の96歳になる祖母はとても元気です。
一年のうち風邪をひくかひかないかくらいで、病気知らずです。
健康の秘訣は、炊事、洗濯、掃除、自分のことは全部自分でやること、
そして好き嫌いなく何でも食べること、何より大きな声で笑うこと。
ストレスを寄せつけないから、病気も寄ってこないのだと思います。
まだまだずーっと元気なおばあちゃんでいて欲しいと思います。
【S・Mさん(30代)千葉県木更津市】
<編集部コメント>
「大きな声で笑うこと」は病気を寄せ付けない一番の秘訣なのですね。
身近なお手本であるおばあさま、いつまでもお元気でいてください。
何とかならない!?駐車場の利用
スーパー、ショッピングセンター、病院などへ行くと必ずある
身障者やお年寄り専用の駐車場。
まだ利用したことはありませんが、いずれ利用するときがくると思います。
しかし、健常者の若者が駐車している姿を多く見かけます。
常識のないドライバーが多すぎて本当に困っている人が
利用できないなんてこともあるのではないでしょうか。
何とかならないかなぁ……。
【Y・Sさん(70代)茨城県笠間市】
<編集部コメント>
すべては他者への思いやりから。
そのためにはまずは時間と心の余裕が必要ですね。
自分への戒めも込めて、心がけたいものです。
これからも楽しみにしています!
母親のかかりつけ医で新しい『からころ』を見つけるとうれしくなります。
まるで絵本のような山内さんの描く表紙に癒され、
皆さんの闘病記を読んでは五体満足なのに親の介護くらいで
不満タラタラな自分を反省し、医療記事ではいろいろな知識を得ています。
これからも楽しみにしています。
【M・Mさん(40代)栃木県宇都宮市】
<編集部コメント>
病院はどうしても緊張してしまうもの。
そんなときに『からころ』で癒され、励まされるとは、
うれしいお言葉です。
そのお言葉を励みに、編集室一同精進いたします。
感謝の気持ちを忘れずに
私は躁うつ病です。
心の病に自分がかかるなんて思ってもいなかったので驚きですが、
この病気になって周りの人、特に家族に迷惑をかけてしまいました。
けれど何があっても家族は私の味方でいてくれました。
そんな家族や仲間に支えられ、ここまで来ることができました。
今はまだ働くこともできませんが、毎日家事をしたり、
規則正しい生活をしたりを心掛けています。
これからも周りの人への感謝の気持ちを忘れず、
自分の人生を一歩一歩進んでいきます。
【N・Kさん(20代)奈良県香芝市】
<編集部コメント>
自分が弱ったときに支えてくれる家族や仲間の存在の大きさを知り、
感謝の気持ちを忘れないN・Kさん。
ご自分のペースですでに前進している姿が目に浮かびます。
年の差婚の夫に優しく
私と主人は25歳の年の差があります。
一緒になったときはまだ若かったので気づかなかったですが、
今年で68歳の主人、相当、体が疲れるようです。
食事は肉より魚を好むようになり、
旅行もゆったりと周れるようにと20年前とはだいぶ変わってきました。
毎朝起きると、
「あっちが痛い、こっちが痛い」と言っているのを聞くのがとても嫌でしたが、
年を重ねてみないとわからないこともあるのだなと反省し、
優しくしてあげようと思いました。
【T・Nさん(40代)福島県伊達郡】
<編集部コメント>
その年齢に自分がならないとなかなか理解できない悩みを
理解しようと努める優しい奥様の愛情を受けられて、
旦那様も幸せですね。
私の健康の秘訣
私はとても健康です。風邪もひきません。毎日必ず納豆と卵を食べています。
夜はビールも飲んでいます。
これが健康の秘訣ではないかと思っています(もちろん、自論ですが……)。
【F・Yさん(20代)秋田県大館市】
<編集部コメント>
自分なりの健康の秘訣を持っているのはとてもいいことだと思います。
これからも実践して健康でいてくださいね。
餅は餅屋に
1歳の娘が手足の湿疹で小児科にかかりました。
先生にはステロイドを処方され「アトピーかもしれない」と言われました。
しばらくステロイドを塗っていたのですが、なかなか治らず、
今度は皮膚科にかかりました。
すると処方されたのは保湿剤と非ステロイドの薬。
さらに「こんな小さい子がアトピーかはまだわからないし、
アトピーにはみえない」とのこと。
何だか気持ちが軽くなりました。
湿疹は治って、できての繰り返しですが、
これからは皮膚科でみてもらうことにします。
やはり餅は餅屋ですね。
【M・Sさん(20代)栃木県鹿沼市】
<編集部コメント>
小さいうちは医師の診断もなかなか難しいのかもしれませんが、
家族としてはとまどいますよね。
娘さんに合う治療ができますように。
知りたいことがたくさんあります
去年1月に子宮がんで手術を受けました。
手術の後も抗がん剤治療を受けました。
先生からがんと言われたとき、あまりにも知らないことばかりで、
何を聞いていいかわかりませんでした。
手術の選択も腹腔鏡手術か開腹手術か決めるよう言われましたが、
何がどう違うのかよくわからず、本当に悩みました。
インターネットで調べたり、ほかの先生に聞いてみたりして、
最後、開腹手術に決めましたが、がんの場合、正しい情報を得て、
治療を選択するのが本当に難しいと思いました。
再発や転移の心配はまだまだ続きますので、知りたいことはたくさんあります。
【I・Tさん(50代)三重県桑名市】
<編集部コメント>
身近に同じケースがないと、わからないことも多く、
とまどうのも当然のことと思います。
I・Yさんの今回のおたよりで、
情報の重要さについて勉強になった人が
いっぱいいると思いますよ。
年齢を重ねるとともに
年齢のためか不安に感じることが多くなりました。
同年代ががんにかかったり、細かい字が見えにくくなったり、
気がつくと「あれ」「それ」といった言葉が多くなり、
それを自分では気づかずに子どもたちに言われ、気づく。
10年前はそんなことなかったのにと思うと、年を取ったなと感じます。
それとともに今まで大きな病気もせず、
毎日を過ごせたことに感謝したいと思います。
【A・Yさん(50代)栃木県栃木市】
<編集部コメント>
読者の皆様からのおたよりを読むと、
同じよう思っている方はいっぱいいると思います。
誰もが通る年齢の階段をA・Yさんのような
感謝の心で上りたいものですね。
アレルギーの研究が進んで欲しい
娘が食物アレルギー(卵・乳)です。
何か所か小児科にかかりましたが、
お医者さんによってアレルギーに対する見解が異なり、
結局どうしたらよいのか困ったことがあります。
すべて除去するという方や少量ずつ食べさせて慣れさせるという方もいました。
年々増えているという食物アレルギー。
今後研究が進んでそれぞれの考え方も統一されるといいです。
【H・Yさん(30代)千葉県茂原市】
<編集部コメント>
医師の見解が異なると、
患者としてはどうしたらよいかとまどってしまいますね。
今後の研究が進むことを大いに期待しています。
早期発見、早期治療が大切!
クリニックで医療事務をしてます。
職場で同世代の看護師さんが乳がんにかかり、今休職、闘病中です。
45号『からころ』乳がんの最新治療は大変興味深かったです。
それまで全く健康そのものだった人でも、がんになる場合があるので、
検診の必要性を痛感しています。
自分の父親も5年前に大腸がんで手術をしました。
幸い治療がうまくいき、現在は普通に生活して元気です。
早期発見、治療が大切なのだと実感しています。
【M・Mさん(30代)神奈川県横浜市】
<編集部コメント>
身近にがんの方がいらっしゃると、
身をもって早期発見の大切さ、
検診の必要性を痛感されるのでしょうね。
ほかの読者にも伝わっていると思います。
自分の眼と長くつき合っていきたい
今回の『老眼とのつき合い方』は私の悩みのひとつです。
興味深く読ませていただきました。
40代半ばから急に視力が落ち、乱視が進みました。
緑内障の疑いもあるといわれ、定期的に検査もしています。
が、個人的な症状なのかもと思っていました。
加齢現象で誰でもなるという文章を読み、少しホッとしました。
自分の眼を大事に、長くつき合っていきたいと思います。
【O・Jさん(40代)茨城県笠間市】
<編集部コメント>
年齢によるものとは
うまくつき合っていくしかないのかもしれませんね。
読者にも仲間はいっぱいいます。
安心して年を重ねていきましょう。
前向きに、少しずつ
持田香織さんのファンなので興味深く読ませていただきました。
日々傷つき、落ち込んでいたときのお義兄さんの言葉に本当に救われたのだろうと思います。
「今の自分にできることをやればいい」。本当にそうですよね。
私も今28歳。悩むことはたくさんありますが、前を向き、少しずつ進んでいこうと思います。
【S・Sさん(20代)福島県相馬市】
<編集部コメント>
持田さんのメッセージ
「今の自分にできることをやればいい」は心に響きますね。
悩んでいること自体が生きていること。
少しずつ進めたらいいですね。
一日一日を大切に
乳がん検診で引っかかり、手にした45号『からころ』で、
乳がんの最新治療特集を扱っており、読んでみて少し気持ちが楽になりました。
昨年娘を出産し小さな幸せを日々感じていた中での再検査で、
娘と一日でも長くいるためにも、結果ががんであっても
長く治療に専念しようと心に決めた次第です。
不妊症で子どももなかなか授からず、ようやく宿った一つの大切な命です。
私の背中を間近で見ながら、すくすくと成長していくと思いますので、
一日一日を、そして娘と夫と一緒にいられる時間の貴重さを実感しながら
生活していきたいです。
【S・Cさん(30代)秋田県大仙市】
<編集部コメント>
ちょうどタイミングよく手にした45号『からころ』で
気が楽になってよかったです。
ご家族とのかけがえのない時間を
これからも大切にしてくださいね。
笑って過ごせる日々が夢のよう!
在宅介護をして早一年経ちました。
私49歳、母73歳で介護しています。
父(76歳)脳梗塞、左半身麻酔です。
6か月間入院してリハビリに励み、在宅でも訪問リハビリ、
マッサージを行い、デイサービスにおいても運動訓練を行っているため、
退院時よりも状態が良くなっています。
現状維持も難しい中、ありがたいことだと思っています。
本人の努力もさることながら、周りの方々のお陰だと強く思います。
毎日笑って過ごせる日が来るなんて夢のようです!
【Y・Mさん(40代)静岡県熱海市】
<編集部コメント>
いつまで続くかわからない介護は一人で抱え込まず、
外部の専門家の力を借りてこそ続けていけるものなのでしょうね。
これからも笑顔の日々が続きますように。
『医師とのコミュニケーション術』で勇気をもらいました!
私はいつも病院でうまく伝えられたのかが不安になってしまうので、
病状を細かくメモしています。
治療をしてもらった後、「あの症状の薬は出たのかな」
と悶々としてしまうからです。
しかし自分の体のことをメモしないと伝えられないというのが恥ずかしく、
あまり頻繁に行かないところではメモを出さずに隠して読んでいました。
こちらの記事を読んで、何人もの患者に接しているから
いちいち気にしていないということに勇気をもらえました。
これからは堂々と提出します(笑)。
【K・Mさん(20代)山梨県中巨摩郡】
<編集部コメント>
以前から病状を伝えられるようにメモしていたとは患者の鏡。
今後は「どう思われるか」は心配せず、
正々堂々とメモを活用してくださいね。
継続は力なり
ぽっこりお腹の解消のために、
内臓脂肪を減らすための機能性表示食品の摂取や
毎日1時間のウォーキング、
5分間の椅子に座っての腹筋などをしていますが、
一向に効果が見られません。
継続は力なりを信じて体力が続く限り
ウォーキングを続けたいと思います。
【O・Mさん(60代)愛知県名古屋市】
<編集部コメント>
目に見える効果はすぐに出なくても、
確実に体は変化していると思います。
ある日突然、ぽっこりお腹がすっきりお腹になっているかも!?
何でもない日常のありがたさ
入院は心のダメージも大きいので、
からころを読んで家族の私も少し前向きになれました。
普通の何でもない毎日の生活が本当は
とてもありがたいことなんだと実感しました。
兄も手のリハビリとまだまだ先が見えませんが、
一日も早くまた普通の生活に戻れるようにと思いました。
【Y・Mさん(40代)東京都町田市】
<編集部コメント>
何気ない日々の暮らしが実は尊く、
ありがたいものだということを
お兄さまの入院で実感されたのですね。
お兄さまのペースで普通の生活に戻れますように。
勇気と元気をいただきました
いろいろなことや病気をかかえながらも
現状をしっかりと見つめて前向きに
生きている方々が多いなと感じました。
私自身も9年前より体調をくずし、
社会復帰が困難な状態なのですが、
ここらでちょっと変化を起こしてみようかと思っています。
内容を読んでいて勇気と元気を頂きました。
ありがとうと伝えたいです。
【I・Sさん(60代)山形県新庄市】
<編集部コメント>
内にこもってしまうと抜け出せない気がしてしまいますが、
外部と接することで刺激を受け、
励まされることが多々ありますよね。
今後の変化、ワクワクしますね。
表紙がかわいくて気に入りました。
45号の表紙が、冬のほっこりした感じがして、かわいくて気に入りました。
あいた時間にパラパラと読む事が多いのですが、
表紙がかわいいと読む気が増して、気になる病気などはけっこうじっくり読ませてもらっています。
【A・Yさん(20代)鳥取県境港市】
<編集部コメント>
今号は寒がり屋のてんちゃんに、
森の仲間たちがあたたかいものをプレゼントするストーリーでした。
毎号、表紙のイラストにおたより多数です。ありがとうございます。
息ぬきマンガで、大笑いしました。
「ちょっとひといき 息ぬきマンガ」は、毎回、声を上げて笑うほど。
今回は、かなりシュールで、かえっておかしかった。
笑うことは健康にもよいとのこと。これからも楽しい企画をお願いします。
【M・Kさん(50代)東京都練馬区】
<編集部コメント>
今回は「PPAP」が一日中頭から離れない患者さんのお話でした。
おもしろかったですよね。
アレルギーもちの息子のおかげで楽しみが増えました。
1歳になる息子がいます。
離乳食が始まる6か月ごろ、ヨーグルトを食べて全身じんましんに。
卵、小麦、乳、チーズ、大豆などのアレルギーがあることがわかりました。
それからは、米粉を使ったお菓子(卵の入っていないボーロや米粉の蒸しパン、クッキー)
を手作りするようになり、大変だなと感じることもあるけれども
「アレルギーがなかったら、こんなに息子に手をかけてあげられなかったかも」
と思うようになりました。
喜んで食べてくれると私もうれしくて、作ったお菓子をノートにまとめたり、
SNSに投稿したりと、それが楽しみの一つになり、息子のおかげで充実した日々を送っています。
【A・Kさん(20代)山梨県昭和町】
<編集部コメント>
お母さんの愛情がつまった、手作りおやつ、おいしそうですね!
今度、アレルギー対応したお菓子についても取り上げたいと思います。
「老眼」の記事、勉強になりました。
「なんでも相談室」の「老眼」、とてもためになりました。
ちょうど老眼について悩んでいたときだったので、グッドタイミングでした!
【M・Nさん(50代)山形県山形市】
<編集部コメント>
老眼の仕組みや、老眼鏡の選び方、治療法などを解説しました。
運動不足と不規則な食生活から卒業したい
健康が一番だと思う年代になってきました。
自分は大丈夫と思っていましたが、ドックに入り、
あれやこれやひっかかってしまいました。
日頃の運動不足と不規則な食生活からかと反省しています。
これも検査結果がきて、1か月ぐらいは「がんばろう」と思っても、
その後はすっかり忘れてもとの生活に戻ってしまう。
今回こそはと何回思ったことか。
孫もでき、もう少し健康で長生きしたいと思うので、
今日こそはをもう卒業し、真剣に取り組もうと思っています。
【K・Yさん(50代)栃木県栃木市】
<編集部コメント>
共感される方、多数なのではないでしょうか。
適度な運動、バランスのとれた食事、良質な睡眠……
わかっていても、クリアできないことも多く……。
今年こそは、あれこれ習慣化して、健康的な毎日を送りたいですね。
持田香織さんの言葉「〝過去の私〟にとらわれず、いまできることをやればいい」
「からころ」45号の「わたしの気分転換」にご登場の
持田香織さんのインタビューを読みました。
「〝過去の私〟にとらわれず、いまできることをやればいい」
という言葉が印象に残りました。
私はクラス会長として、自分のクラスの一人一人が
「いま必要なこと」「いますべきこと」を考えられるようにしたいです。
持田さん、ありがとうございました。
【Y・Aさん(10代)山梨県甲斐市】
<編集部コメント>
持田さんのメッセージを読むと、肩の力がふっと抜けます。
息抜きしながら、少しずつ前を向けたらいいですよね。
太田秀樹さんのインタビューに感動!
「からころ」45号の「うららかpeople」にご登場の太田秀樹さんのインタビューを読み、
地域医療に心を注いでおられる医者が存在する!!とうれしく思いました。
こんな先生が、各地域にたくさん出現してほしいです。
【S・Kさん(70代)東京都三鷹市】
<編集部コメント>
25年間、在宅医療に取り組んでいらっしゃる太田秀樹先生。
「これからの医療に求められるのは、安全より安心感だと思う」
という言葉に、心が揺さぶられました。
実行できることを、少しずつ
夫婦ともに糖尿病患者です。
合併症なのか、転倒し、九死に一生を得た私。
家内は、今年、大腸がんの手術をし、乳腺検査手術も受け、
薬局で見かけた「からころ」の愛読者になりました。
加齢だからと軽く考えていましたが、きちんと対応すれば、
寝たきりを先送りにできることを知りました。
「からころ」を何度も読み返すようになり、参考になることは実行を心がけています。
【W・Sさん(70代)奈良県宇陀市】
<編集部コメント>
ご夫婦でご病気を患われ、大変な日々をお過ごしのことと思います。
少しの心がけで、改善することは、おっくうがらずに続けたいものですね。
自分をいたわりながら、がんばる!
日々、仕事、家事、育児でゆとりがなく過ごしていますが、
体と心の健康があってこその自分、家族、
そしてこの毎日なんだなぁと思うこの頃です。
季節の変わり目や疲れがたまってくると、
自分の体の弱い部分に必ず〝サイン〟が出るようになったのは年のせい?
でも、それにがっかりするのではなく、
体と心の健康に目を向けるきっかけになってよかったね、
と心落ち着けて、自分をいたわりながら、また頑張ろうと思います。
【S・Sさん(40代)福島県白河市】
<編集部コメント>
めまぐるしい毎日をお過ごしのご様子。
健康に感謝しながら、小さな〝サイン〟を
見逃さずに、過ごしたいものですね。
大丈夫だと信じて、笑いましょう!
私は祖母に育てられ、30歳になりました。
パニック障害、摂食障害などで保護を受けています。
現在、祖母の介護におわれ、
自分の病気とは向き合えないまま、現在に至ります。
いま、介護で苦しみ、悩み大変な皆様。大丈夫!
最後は必ず笑って乗り越えられます。
また、病気で入院、通院している皆様。私も苦しかったり、
つらく負けそうになります。
でも笑いましょう! 必ず!必ず!大丈夫だと信じて!
皆様に幸せあれ。
【W・Yさん(30代)群馬県前橋市】
<編集部コメント>
力強いメッセージをありがとうございます!
W・Yさんのメッセージに、もう一歩、
前に進もうと思ってくださった読者の皆様が
たくさんいらっしゃるはずです!
またおたより、お待ちしております。
病気と闘う人は強い
健康であれば、それが普通なのに、病気になった時、
人生は一変するんだなと思います。家族が病気になった時でも、
「ほかの人はみな、元気で幸せそうなのに」と、
受け入れることはなかなか大変ですね。
「からころ通信」を読むと、
ひとまわり大きくなっている人たちが励まし、励まされ、
あったかい感じがいします。
病気と闘っている人は、強いですね。
【S・Sさん(60代)山梨県北杜市】
<編集部コメント>
読者の皆様からのおたよりを読むと、日本中に、
病気に向き合っている人がいることに、気づかされます。
心あたたまるお手紙、ありがとうございました。
「夫にイラッ!」に共感
おたよりひろばの「なにもしない夫にイラッ!」を読み、
みなさんなにかしら思うところ
(イヤでも思わされること)があるのだな、
私のイラッもあって当然と思えるようになりました。
【I・Eさん(30代)神奈川県川崎市】
<編集部コメント>
このコーナー、共感の嵐です(笑)。
みなさま、いろいろと思うことがおありのようです。
上司が乳がんの手術を受けて
10月に、同じ年齢の職場の上司が乳がんの手術を受けました。
すでにバリバリ仕事をされていますが、
大変な思いをされたんだなぁと、
今号の「医療最前線」の記事を拝読して、感じました。
これからも続く治療の負担にならないよう、
私も仕事をがんばろう、きちんと検診を受け続けようと思いました。
【H・Kさん(40代)福島県会津若松市】
<編集部コメント>
心優しい部下をもち、上司の方も幸せですね。
きちんと検診を受けて、早期発見を心がけたいですね。
介護のつらさについてのおたよりを読んで
介護は避けて通ることのできない問題です。
昨今は、施設から在宅へシフトする動きがありますね。
私も2人の老人を抱えていますが、
できることなら在宅で看取りたいと思っています。
頑張ってくださいね、神様はいます。そして家族が見ています。
体に気を付けて、悔いのないようにね!
【T・Yさん(50代)奈良県宇陀市】
<編集部コメント>
誰もが通る道、それが介護です。
今はいろいろな選択肢があるので、
無理なときは他の手も取り入れながら
無理せず頑張りたいですね。
息抜きしながら
主人の母と同居して25年。
病気がちで、眼科・皮膚科・耳鼻科・内科・整形外科に通院しているので、
送迎や付き添いが欠かせません。
友達には「良い嫁してる」と言われますが、
友達とランチするなどして、嫁なりの楽しみもさせてもらっています。
【R・Mさん(50代)茨城県水戸市】
<編集部コメント>
お姑さんの病院通いを支えられながら、
ちゃんとご自分の息抜きも忘れない。
本当に理想的なお嫁さんだと思います!
介護の気持ち、わかります
在宅介護をされている方のおたよりで、
「休みはありません。たまに1泊でいいから温泉にでも行きたいな
と夢のようなことを考えていました」とありました。
介護に携わっていた頃の自分を思い出し、
わかるなあーとしみじみ。
今すぐにでもその方のそばに行って、抱きしめたい気持ちです。
頑張りすぎて自分をダメにしないよう、
介護のサービスがいちはやく取り入れられるよう、
情報提供の拡大がなされるよう、行政にお願いしたいです。
【K・Mさん(60代)東京都狛江市】
<編集部コメント>
経験者ならではの実感こもるあたたかいメッセージ、
ありがとうございます。
本当に、まじめな人ほど頑張りすぎてしまうんですよね。
知らなかった卵巣腫瘍
3年前、卵巣腫瘍になりました。
「太ったかな?」と思っただけで出血もなく、
緊急入院・手術をするまでまったく体の不調に気づきませんでした。
腫瘍は4キロもあって腰まで回っており、破裂一歩手前でした。
女性に特有の病気なのに、今回のことで初めて知りました。
中学・高校の保健体育の授業で、
このような女性だけがなる病気について取り上げてほしいと思いました。
かかる人は多く、私の入院中にも救急車で運ばれた方が3人いました。
【C・Iさん(40代)宮城県名取市】
<編集部コメント>
卵巣腫瘍、大変でしたね。
たしかに他の婦人科系の病気比べ、
認知度が低いかもしれません。
「からころ」でも調べてみたいと思います。
薬に負けない体づくりを
「薬に負けない体づくり」、とてもいい言葉ですね。
私のここ1年の口ぐせは
「いい意味でも悪い意味でも薬のために生きている」です。
食欲がなくてもご飯と味噌汁だけは口にし、
1日3回の薬を飲めるようにしています。
1種類でも薬を減らせるよう、
「薬に負けない体づくり」を心がけていきたいです。
【K・Hさん(40代)福島県いわき市】
<編集部コメント>
薬を食事のリズムづくりに
役立てていらっしゃるんですね。
すてきなアイデアです!
「薬に負けない体」こそが
健康の第一歩だと思います。
お酒がやめられません
60歳を過ぎてから、健康により関心を持つようになりました。
私はコレステロール値が高く、近くの医院に通院して4年になります。
薬を飲んでいるので正常範囲内の数値になりましたが、
一生飲み続けなくてはならない薬なので、厄介です。
お酒が好きで、毎日自宅で飲んでいます。
量を減らしたいのですがなかなか実行できません。
お酒を飲まないと、ストレスが抜けない気がするのです。
【Y・Kさん(60代)埼玉県春日部市】
<編集部コメント>
お酒以外に何か没頭できる趣味など
ストレス解消法を見つけられるといいですね。
障がいがあっても
育児を手伝ってくれる両親
5歳、2歳の子どもを持つ母親です。
仕事をしているため保育園に預けているのですが、
2人ともぜんそく持ちのため、月に何度も体調を崩し、
お休みします。
そういうときは私の両親に子どもを見てもらい、私は仕事に……。
先月は半月以上、2人が交互に休みました。
その看病疲れか、母が風邪をひき、肺炎になってしまいました。
いまは回復に向かっており、ホッとしていますが、
この先頼ってばかりはいけない! と思う反面、
お願いしないと生活が成り立たない……。
葛藤しています。
もちろん両親には感謝の気持ちを言葉で伝えていきたいと思っています。
本当にいつもありがとう。
【C・Kさん(30代代)栃木市】
<編集部コメント>
持病のあるお子さんを預けるうえで、
ご両親の存在は本当に大きいですよね。
感謝の気持ちはきっとご両親に伝わっていると思います!
病気がちで気分が落ち込みます
幼い頃から入退院を繰り返しており、
大人になってもほかの人より病気が多く、
年間の病院代が50万円を超えたこともあります。
体が不調続きで、病院に行くたびに気分が落ち込みますが、
そのたびに「こんなことくらいで落ち込んではいけない。治るんだから大丈夫」
と言い聞かせています。
ただ、年々加齢のせいか、
40代に入ってからはいままでかかったことのない病気になることが増え、
この3年間は体調がよい日がほとんどありません。
いまも治療中で毎日点滴ですが
頑張って通院し、早く治したいです。
【Y・Hさん(40代)茨城県筑西市】
<編集部コメント>
体の不調がつづくと気分も落ち込みがちになりますよね。
そんな中、自分を励ましながら頑張っておられるのは
本当にすごいです!
娘だからといって
介護でお悩みの方が多いようですが、
私は実父を介護しています。
父と夫がよい関係を保ちながら生活できるよう、
気を配っています。
ときには間に入る大変さを感じることもありますし、
介護や通院、日常の家事を一人でやっているのに、
ねぎらいの言葉もなければ、さまざまな指摘を受けることもあって、
一人で受け止めるのはなかなか大変です。
周りの方からは「娘だからいいよね」と言われますが、
何がいいのかわかりません。
やって当たり前と思われるのは、正直大変です。
私のような立場もわかってほしいと思います。
【M・Sさん(50代代)千葉県安房郡】
<編集部コメント>
ご主人に気を使いながらのお父様の介護に日々の家事!
想像しただけでストレスが溜まりそうです…。
気持ちを吐き出すだけでも楽になるかもしれないので、
またぜひおたよりお寄せくださいね。
病院に行くのが怖くなりました
「おたよりひろば」では、本当に大変な病気と向き合って闘って、
でも前向きな方がたくさんいらして、本当にすごいと思います。
私は何も悪いところはないのに、自分で病気になっています。
パニック障害や自律神経失調症、うつ病を疑い、
何軒か心療内科にも通ったのですが、ほんの15分ほど話を聞いただけで
「薬を出します」と冷たく突き放されたり、
「医療機関に期待しすぎ」と言われたりと、
毎回心ない言葉に傷つき、もう病院に行くのも怖いです。
自分で本やTVを参考にしてもがいていますが、
どんどん体が動かなくなり、心が重くなり、イライラが多くなり……。
家族と接するのも面倒で、一人の時間がほしいです。
TVとかで見る、親身になってくれる医師というのは、
本当にいるのでしょうか……?
【Y・Kさん(40代)静岡県藤枝市】
<編集部コメント>
原因のわからない不調がつづくと不安が募りますよね。
Y・Kさんにぴったりのお医者さんが早く見つかりますように。
健康診断が嫌いです
健康診断があまり好きではありません。
職場で受けなければいけないので、年1回は受けますが、
最新の検査機器に対応できず、看護士さんたちに嫌な顔をされます。
年をとると耳鳴りがするので、聴力検査では耳鳴りなのか
検査の音なのかわからないし、
視力検査では老眼のためなかなかピントが合わないのに
次々に画面が変わっていきます……。
聞こえない、見えないと言うと変な顔をされるし。
結果も、善玉コレステロール値が高いだけなのに
「コレステロール値が高すぎる」と判定されたり。
健診時期が近づくと、仕事を辞めようかとさえ思ってしまいます。
でもたとえ転職しても、結局受けることに変わりはありません。
あー、健診のない国へ行きたい。
ちなみに要再検査の結果を持って耳鼻科・眼科・内科へ行くと、
毎年「異常なし」と言われます……。
【K・Sさん(50代)福岡市中央区】
<編集部コメント>
次から次へと流れ作業のように行う健診はたしかに面倒ですよね。
でも重大な病気の早期発見につながることも多いので、
ぜひ我慢して受けていただけたら……。
患者の思いに気づかせてくれた
こんなに素敵な情報誌があったなんて……
もっと早く知りたかったです。
医療現場で働く者として、
、読者の皆様のリアルな体験談や思いに触れ、
とてもためになりました。
病気や障害をかかえて不安や恐怖で
押しつぶされそうな方々にとって、
医療従事者のちょっとした声かけが安心につながったとの
エピソードもたくさんありました。
忙しさのあまり、顔を見て話すことさえ忘れがちですが、
「からころ」で読んだことを日々念頭に置いて、
生身の人間同士のかかわりを大切にしていきたいと思います。
【N・Iさん(20代)群馬県前橋市】
<編集部コメント>
医療にかかわる方がそんなふうに読んでくださってうれしいです!
患者さんはさぞ心強いと思います。
サービスの存在をもっと知らせたい
在宅ケアで利用できるサービスはたくさんありますが、
医療従事者の私も、すべては把握できていません。
一般の方はさらに知らないかもしれません。
入院患者様とそのご家族を見ていても、
サービスの存在を知らないために
大変な思いをしながら介護している方や、
どうにもならずに病院にかけこんでくる方もいます。
もっとわかりやすく大勢の人に、
さまざまなサービスがあることが伝わるといいなと思います。
手助けができるよう、私も頑張ります。
【S・Tさん(30代)千葉県印旛郡】
<編集部コメント>
せっかく充実してきている在宅ケアサービスも、
存在が知られていなければ意味がありませんよね。
今後わかりやすくご紹介していきたいです。
かかりつけ薬局、助かってます
3歳と0歳の子どもがかかりつけ薬局でお世話になっています。
2人ともに同じ薬を出すときにも、
親が間違えないように名前を入れてくれたり、
手帳の色を別にしてくれたりと、
いろいろ配慮してくださいます。
ほかにも飲ませ方を教えてくれたり、
待ち時間に気を使ってくださったりと、
とても助かっています。
【R・Tさん(30代)広島県呉市】
<編集部コメント>
よい薬局と出会えてよかったですね!
子どもが病気になったときの不安が
身近な薬剤師さんの存在で軽減されそうです。
かかりつけ薬局、つくろうかな
「からころなんでも相談室」で
「かかりつけ薬剤師」のことを読みました。
どうしても病院の近くの薬局に行ってしまいます。
あちこちの病院に行くと、
そこでなければ置いていない薬もあるからです。
「取り寄せに数日かかる」と言われたりもし、
薬局を一つに絞ることができないでいました。
でも「からころ」を読んで、
思い切って「かかりつけ薬局」をつくってみようかなと思いました。
【N・Sさん(40代)福島県二本松市】
<編集部コメント>
医師と同様、薬剤師も
ふだんからのおつきあいの人がいると安心です。
信頼できる薬局が見つかるといいですね。
太れない体質です
おたよりを寄せていたK・Mさん(50代)と同じく、
私も太れない体質です。
ギリギリの体重で長年生活していますが、
ガリガリの姿にうんざりします。
今年は熱中症で3回も気分が悪くなり、
挙げ句の果てに休職することになってしまいました。
少しでも体重を増やそうと、朝晩プロテインを飲んでいます。
また、こまめな食事も心がけています。
【S・Nさん(30代)神奈川県横浜市】
<編集部コメント>
「痩せられない」より「太れない」のほうが
悩みは切実な気がします。
食事が義務にならないよう、
ゆったりした気持ちで楽しめるといいですね。
無用な心配から解放されました
宮子あずささんの「健康診断とのつきあい方」がとても参考になりました。
2人目を出産してからというもの育児と家事で時間がなく、
今年は人間ドックはあきらめ、簡易な健康診断を受診しました。
結果は問題なしだったのですが、
体調がすぐれないことがあると漠然と不安になり、
「やっぱりドックを受けておけばよかったかな」と思うことがありました。
でも宮子さんの「がん検診としても一定の有効性を認める」」という意見に、
無用な心配をやめ、来年落ち着いたらドックを、と思えるようになりました。
【T・Sさん(30代)新潟県新発田市】
<編集部コメント>
家事に育児にお忙しい中、
時間のかかるドック受診は難しいですよね。
簡易検査も有効ですので、焦らずぜひ来年の受診を。
気になる乳がんの知識を得られた
「よくわかる医療最前線」の「乳がんの最新治療」の記事が気になりました。
市の無料検診は40歳以上ということもあり、
自ら検査を受けに行ったことはありませんが、
最近同じ30代の小林麻央さんがステージ4の乳がんであることを発表し、
その病状や心境をブログでつづっているのを見て、
がんはとても身近にあるのだと驚きました。
20代でもかかる可能性のある乳がん。もっと知識を深め、
検査の重要性を理解しなければと思いました。
【M・Sさん(30代)秋田県横手市】
<編集部コメント>
若くてもかかる病気はたくさんあります。
予防の第一歩は知ることから。
その次はやはり検査を受けることではないかと思います。
不安から逃げる
4年前、あることが引き金となり、人間不信になってしまいました。
以来、不眠、不整脈、生理不順、拒食症と不調をきたし、
ストレスによる免疫低下から帯状疱疹やさまざまな病気にかかるように。
それでも腐らずに生きたいと思い、表に出さないようにと頑張れば頑張るほど、
体に負担がかかっていくのを感じていました。
今回、状況は異なりますが、「うららかpeople」を読み、
丹野さんの「不安と向き合ってしまうと爆発しそうになる。
。……逃げるんです、不安から」の言葉にとても救われた気がします。
ありがとうございました。
【M・Mさん(40代)青森県青森市】
<編集部コメント>
過度なストレスはあらゆる病気の源になるといいます。
真正面から向き合うのではなく「逃げる」ということも
前向きに生きるために必要なことがあるのだと思います。
介護に前向きになれました
丹野智文さんが若年性アルツハイマー型認知症を受け入れて生活される姿に
希望と元気をいただきました。
88歳の父が認知症で、週3日デイサービスにお世話になりながら
母と私たち夫婦と暮らしています。
「なぜあの父が……」と思うことも多々ありましたが、
いまでは受け止めることができるようになりました。
本人もできない自分にいらついたりすることがありますが、
一人でできる手立てを用意したり、刺激を減らすようにしています。
だんだん進行してきているようですが、
大きな病気をすることもなく、食欲も旺盛。
まだ先は長いので、気持ちを前向きに明るくつきあっていこうと思います。
【H・Hさん(60代)長野県埴科郡】
<編集部コメント>
いままでできていたことができなくなるご本人のつらさもさることながら、
それを受け止めて支えていくご家族もまた大変だと思います。
適度に息抜きしながら、気長に構えられるといいですね。
若くして病気になる大変さ
「うららかpeople」のコーナーで若年性アルツハイマーの
会社員の方の記事を読みました。
自分よりほんの少し年上の方が大変な病気になられているのがショックで、
自分がそうなったらとても大変だなと思いました。
でも、ご本人が前向きに仕事を続けられていて、
また周囲の方も暖かく見守っていて、本当にすごいなと思いました。
自分の気持ちが落ち込んだときに、
家族や周囲がやさしく接してくれることは一番力になるんだなと思いました。
若年性アルツハイマーになったら、
、家にこもることしかできなくなるんだろうと思っていましたが、
記事を読んで認識が変わりました。ありがとうございました。
【C・Kさん(20代)三重県桑名市】
<編集部コメント>
記事を読んで病気への理解を深めていただけたとのこと、
とてもうれしいです!
中身の濃さに驚きました
表紙が「かわいい!」と手に取りました。
中身を読んで驚きました。内容がとても専門的、かつ細かい……!
よくあるメンタルヘルス系や商品広告系かと思っていたので、新しい発見でした。
この小冊子に出会えてよかったです。
もう少し身近な場所でも入手できたらいいのになと思います。
「乳がん治療(その2)」は、自分の身に引きつけて読みました。
お腹の皮膚と脂肪を胸部に利用できるなんて……とても興味深かったです。
マンガ「病院とわたし」は、「あ! 私と同じことしてる」ととても笑って、
気分が明るくなりました。
【A・Kさん(20代)新潟県糸魚川市】
<編集部コメント>
中身をじっくり読んでくださり、ありがとうございます!
マンガは程よくゆるくておもしろいですよね。
体はもう完璧じゃない
初めて読みました。表紙のかわいさにつられて手に取りました。
まだ大きな病気をしたことはありませんが、もうすぐ40歳になります。
やはり若いときとは違い、体にも「ん? おかしいな」と思うことが日々増えてきました。
とくに気になるのは、太りやすくなったことや、ひざの関節の痛みです。
やはり定期的な健康診断が大事だと思う今日この頃です。
今号の宮子さんのページで「異常が見つかるものだと心の準備をしておくこと」
との言葉が印象に残っています。
私ももう体は完璧ではないのだと気づかされました。
ありがとうございました。
【N・Hさん(30代)東京都羽村市】
<編集部コメント>
年齢とともに体は変化していきますが、
認めたくない気持ちもあって、
自覚するのはなかなか難しい。
そんな中、はやくもご自分の変化と
としっかり向き合われているのは素晴らしいと思います。
ためになる内容を
「からころ」は表紙のかわいさに目を奪われて手に取りました。
病院や薬局での待ち時間に癒されています。
今後も表紙は軟らかく、でも内容はためになるものを続けていってほしいです。
【A・Nさん(30代)大分県別府市】
<編集部コメント>
穏やかに、でもしっかりと大事な情報を伝える。
そんな雑誌を引き続き目指したいと思います。
表紙絵で孫に手づくり
表紙絵、いつもほのぼのかわいいですね。
切り取って箱に貼り付け、孫のおもちゃボックスを作ってみました。
もうすぐ2歳になる女の子です。子どもの成長は驚くことばかり。
元気をもらえて幸せになります。
【R・Sさん(50代)群馬県前橋市】
<編集部コメント>
読んだ後も表紙をご活用くださっているとは!
うれしい驚きです。
「からころ」に励まされています
いつも朗らかな表紙に癒されています。
マンガ「病院とわたし」も力が抜けて、ストレス解消になります。
数年前に大きな病気をしてからというもの、仕事が十分にできないでおります。
「からころ」はそんな私を励ましてくれる、貴重な存在です!
【Y・Hさん(40代)千葉県旭市】
<編集部コメント>
病気後のおつらいときに、小誌を読んで
少しでも元気になっていただけたらうれしいです。
世代間交流は大切
最近何かを…と思い、筋トレを始めました。
そこに来ている70歳のおばあさん(?)たちが元気で、
いつもパワーをもらっています。
病気のあとのリハビリにと来ている人がひとつずつできることが増えると、
自分のことのように喜び、20歳の子がやせていくと、
若いと“代謝”がいいからとうらやましくなったり・・・。
年代を超えたおしゃべり楽しみです。
外に出ること、世代間交流は大切だと思います。
【O・Mさん(40代)三重県志摩市】
<編集部コメント>
積極的に外に出て、世代を超えて交流することは
何より楽しいですよね。
これからも多くの出会いと刺激に満ちた日々でありますように!
めまいが治らない母が心配
60代の母がめまいが2か月も治らず、自律神経失調症と言われ、
薬を内服していますが、なかなか治りません。
ふらつき、車に乗るのも大変みたいで、ほとんど乗っていません。
これから稲刈りが始まるのに困っています。
祖母は80代でごはんは作れず、父も何もできない3人家族です。
どうすればいいのか不安になります。早く元気になってほしいです。
【K・Rさん(40代)長野県須坂市】
<編集部コメント>
ご家族だけで抱え込まず、
地域の相談窓口などもうまくご利用されると
よいかもしれませんね。
お母さまが早くお元気になられることを祈っています。
これからも励まし合える誌面を
前回の読者プレゼントで創刊からのからころをいただきました。
ありがとうございます。
今は少々太り気味ではありますが、
健康で仕事も行けるのでありがたいと思っています。
父、母と病気で亡くしましたので、
いつか自分もそうなるのかと時々考えたりします。
そうなったとして病を受け入れ治療できるか、
平常心を保つことができるか・・・
からころを読んでいて、病気になられた方の思いを読んでいて、
前向きですごいなぁと感じます。
励まし合うことのできる誌面すばらしいと思います。
【N・Nさん(40代)新潟県加茂市】
<編集部コメント>
今後も読者の皆さまが前向きに、
そして励まし合える誌面をつくっていきたいと思います。
よろしくお願いいたします!
娘の皮膚が治らず不安
15歳の娘は小さい頃から手のひらや足の裏の皮がむけてかゆがります。
医者に行って検査するものの、カビや水虫ではなく
く汗によるものとのことです。
薬を塗ってもなかなか良くならず、本人も人に手を見せられない、
手をつなげない等と悩んでいるようです。
いつか治るときがくるのか、このままの状態なのかとても不安です。
【Y・Sさん(40代)静岡県浜松市】
<編集部コメント>
年頃の娘さんだけに不安な気持ちはよくわかります。
焦らず気長に治ることを信じていくしかないかもしれませんね。
またおたよりお待ちしております。
「乳がんの最新治療」を読んで。
個人的に乳がん最新治療をよんでドキっとしました。
8月半ばにふとお風呂に入った際、
手を上げて自分の胸に手を当ててみました。
右胸の下にシコリがありました。
その日から週2くらいで気づいた時に触りシコリを触ります。
不安になり、ネットで調べてみたりしましたが乳腺炎にかかったことがあり、
乳腺が詰まっているのかな?くらいにしか感じていませんがやはり不安です。
来月末に健康診断なのでその時に聞いてみようと思っています。
まだまだ不安でちょっとこわいです。
同じ症状の方などいませんか?
【S・Mさん(30代)静岡県御殿場市】
<編集部コメント>
気になることがあったら、すぐに検査なさってくださいね。
またおたより、お待ちしています。
先輩女性の意見、勉強になります。
先輩の女性の意見がたくさん読めて、自分の日頃の心構えに
足りない点など教えられることが多く、とても参考になります。
【O・Eさん(20代)大阪府枚方市】
<編集部コメント>
「おたよりひろば」では、さまざまな先輩方の経験談や
ご意見を多数掲載しています。
私たち編集部一同、毎号、勉強になっています。
子宮頸がん検診を受けました
子宮頸がん検診の際、体がん検診をすすめられました。
それだけで、私は「がんなのか……」と落ち込んでしまいました。
打たれ弱いにもほどがありますよね。
でも、滅入ってしまいました。
まずは検査をして、結果が出てそれからと自分自身に言い聞かせている毎日です。
【T・Tさん(60代)福島県会津若松市】
<編集部コメント>
検査結果が出るまでの不安な気持ち。わかります。
まずは結果が出てからですよね。
またおたよりお待ちしております。
信頼できる医師に出会えました
昨年、3年間ほど通っていたクリニックを変えました。
このクリニックの先生とは、信頼関係を築けませんでした。
月1回の通院がいやでいやでしかたなく、病院を変えることにしました。
何人かの医師に相談しながら、いま信頼できる先生に出会うことができ、
気負うことなく病気に専念することが出来ました。我慢は時と場合によります。
【W・Yさん(60代)神奈川県鎌倉市】
<編集部コメント>
よかったですね!
医師と患者といえど、人として信頼できないと、
治療もうまくいきませんよね。
早く良くなりますように。
検査の大切さ、医療技術の進歩を実感
私は、平成27年1月に、前立腺がんに罹患していることがわかりました。
前立腺がんは50歳を過ぎたら、
PSA腫瘍マーカーの数値検査を受けたほうがいいということを知ってはいたのですが、
10年以上も受けないで過ごしていました。
病院の先生に手術を希望したのですが、
いまは高精度の放射線治療がいい治療結果を出しているので、
そのほうが良いとすすめてくれました。
その結果、腫瘍マーカーの数値が正常域に回復しました。
検査の大切さと、いまの医療技術の高さを実感しました。
【I・Gさん(60代)千葉県銚子市】
<編集部コメント>
最適の治療を選択でき、また回復に向かわれているとのこと、
よかったです。読者のみなさまへ、
検査の大切さについて、これからもお伝えしていきます!
ぜんそく患者に対するケアを!
子どもの頃、小児ぜんそくで治療を受けていたが、
大人になって一時は治った。
ところが、中年期を過ぎるころになって再発し、
いまはぜんそくの発作に悩まされている。
妹の友人にも「せきぜんそく」の人が3人いるそうで、
昔よりもぜんそくの患者が増えているように思う。
ひとつの原因としてPM2.5の営業など、
昔よりは空気が汚くなったこともあると思う。
そこで、大気汚染物質や受動喫煙などの外から身体を守り、
発作が起きないようにするにはどうすればよいか、教えてほしいと思う。
また、公共の場でも、ぜんそく患者のことを考えて、
なるべく禁煙するようになどのアピールも積極的にしていくべきだと思う。
また病院の外にも、ぜんそくについての相談窓口があったら教えてほしい。
【T・Tさん(50代)北海道札幌市】
<編集部コメント>
おたよりありがとうございます。
「からころ」41号で、「成人ぜんそくの最新治療」について取り上げました。
ぜひご覧ください。
グーパー運動しています!
今度の誕生日で50歳になります。
フローリングに畳を敷いているせいか、
トシのせいかは分かりませんが、
朝起きてすぐに関節の動きがスムーズでないと感じるようになりました。
そこで、目が覚めたら布団のなかで手足の指でグーパー運動をしたり、
手首足首を回してから、起きだすようにしています。
高齢の両親2組とまだ小学生の娘がいるので、
故障のないようにカラダを長持ちさせたいです。
【F・Kさん(40代)群馬県みどり市】
<編集部コメント>
日々、メンテナンスしながら、
自分の体とうまくつきあっていきたいですね。
いい薬局、クリニックにめぐまれて。
私がお薬をもらいにいく、新井ふぁましい薬局は、いい薬局だと思います。
以前にもらった薬がまだ使えますか?とか、
飲み方など事細かく教えてくれます。
薬局は、薬を渡すだけでなく、患者さんの心や体のケアも必要だと思います。
あと、宮崎クリニックの先生もいい先生だと思いました。
母も同じ先生にかかっているのですが、体の調子が悪いと言ったところ、
夏の疲れが出たのでしょうと言われました。
私も市の健診で同じことを言われました。
そのことを先生に言ったら、笑っていました。ほっとした瞬間でした。
【O・Yさん(50代)群馬県伊勢崎市】
<編集部コメント>
とてもいい薬局、クリニックですね!
一言やさしい言葉をかけていただくだけで、ほっとしますよね。
これからもご両親を大切になさってください。
両親の介護、ガンバルゾ!
母が圧迫骨折で、5月に入院。1か月で退院後、
便がたまり腸が破れる寸前で入院。
退院後、水、食事すべて受け付けなくなり入院。
退院して1週間め、今度は父が息が苦しいとのことで救急車で搬送。
心臓のせいとわかり、ペースメーカーを入れる手術。
無事退院。いまは父と母二人を介護しています。
一人で二人を介護するのは大変だけど、大切な両親だからガンバルゾ!
【H・Cさん(50代)山梨県大月市】
<編集部コメント>
大変な数か月でしたね。
次から次に起こる事態に、ハラハラされたことと思います。
これからもご両親を大切になさってください。
クロスワードパズルをのせて!
「からころ」にクロスワードパズルのコーナーがあったらいいなぁと思います。
パズルを解くのに頭をつかうので、ボケ防止になると思います。
そして「おたよりひろば」のページをもっと増やしてほしいです。
「からころ」編集部のみなさん、お仕事がんばってくださいね。
【F・Mさん(30代)熊本県阿蘇郡小国町】
<編集部コメント>
クロスワードパズル、楽しいですよね。
前向きに検討します。
また応援メッセージもありがとうございます!
水害を経験し、防災対策の大切さを知りました
昨年の関東・東北豪雨から1年がたちました。
いままで普通に生活していたのに、
急に生活が一変してしまったことに大変ショックを受け、
涙もろくなっていたように思います。
赤ちゃんを連れて支援センターなどに出かけると水害のことを聞かれ、
毎回説明することもいやになっていました。
でも、1年経過して、少し前向きに考えるようになりました。
子どものためにがんばらなくては!
そして、万一また同じようなことが起きても心配ないように、
防災対策をしっかりしなくてはと思います。
水害を経験して、目に見えないストレスと戦ってきて、勝てそうです。
目の前のかわいい我が子がいるんですから。
【A・Mさん(30代)茨城県常総市】
<編集部コメント>
当時は大変だったことと思います。
この経験を生かし、もしものときの対策を万全にしたいですね。
パラリンピックで勇気をもらった
パラリンピックを見ていて私もがんばらなくてはと思いました。
いろいろな病やケガを経験され、その結果、障害をもったとしても、
それをのりこえ、前向きに前向きに競技されている姿を見ると、
「私もがんばろう」と、思うようになりました。
【I・Sさん(50代)愛知県安城市】
<編集部コメント>
パラリンピック選手のがんばりに、勇気をもらいましたよね!
よいストレス発散法とは?
妊活中です。なかなか授かれず治療もやめてしまいました。
ストレスがいちばん良くないと聞きますが、ストレス発散方法を知りたい。
【I・Yさん(30代)山梨県山梨市】
<編集部コメント>
お手紙ありがとうございます。
大好きなことをめいいっぱいやるのが、
いちばんのストレス発散法だと思います。
I・Yさんの好きな事はなんですか?
私にはほどほどがあっている。
身体によい食べ物、体操……
いろいろありすぎてそれだけで、1日くたびれてしまう。
そして毎日続けることの大変さ。
自分は大丈夫と過信もよくない。
そして日々健康のありがたさを痛感する。
一生懸命より私にはほどほどが一番よいと思う。
【K・Rさん(60代)新潟県上越市】
<編集部コメント>
食生活も体操も、ほどほどに楽しんでください!
病院に個室を増やしてほしい
最近、手術・入院をしたばかりです。
医師からの説明を受けましたが、診察室でほかの患者にも聞こえそうです。
また、それ以上なのは入院案内の説明を廊下でされたことです。
気になる患者にとっては大変なことです。
病室は個室が幸い空いていて入ることができました。
病室は患者の大切な場所です。個室を増やすのを望むのは私だけでしょうか?
【K・Yさん(60代)愛知県豊橋市】
<編集部コメント>
病名や治療計画など、他人に聞かれてなくないことは多いですよね。
なかなかむずかしいかもしれませんが、
話をする場所、ボリュームには配慮してほしいものですよね。
「からころ」が癒しに。
毎日、慣れない育児にがんばっています。
「からころ」を読むときが、ほっと一息癒される時間です。
これからも読みつづけたいです。
【K・Mさん(30代)青森県五所川原市】
<編集部コメント>
ありがとうございます。
これからも、お忙しいK・Mさんの疲れを癒すような
記事をつくっていきます。
スポーツジムで熱中症に。
スポーツジムで熱中症になり、吐き気とだるさにおそわれました。
3時間横になってもよくならず、タクシーでやっと自宅に戻りました。
その後、体力不足から、脱力感、やる気がおきず、
起き上がることが出来ず、仕事にも行く事ができませんでした。
ジムでがんばりすぎたのが原因。とてもショックです。
【N・Sさん(30代)神奈川県横浜市】
<編集部コメント>
熱中症になるのは屋外とは限らないですね。
とても参考になりました。
お大事になさってください。
老老介護、どうしてますか?
祖父母も80代を迎え、一人は認知症、一人はがん、脳梗塞になりました。
車の運転ができなくなったり、物忘れが多くなったり、体が動かなくなったりですが、
本人はまだまだ元気でなんでもできると思っています。
介護する母も病気をしたので大変そうです。
みなさん、どうされているのでしょうか?
【N・Sさん(20代)岡山県岡山市】
<編集部コメント>
老老介護は、社会問題になっていますね。
秋山先生のコーナーで、取り上げたいと思っています。
自分流で楽しく過ごしています!
私は3年ほど前に、仕事や同居のストレスでうつになりました。
なんでもがんばらなきゃとポジティブすぎたみたいです。
いまは、2歳の娘がいて、日々忙しくしていますが、
前のようにすべて完璧にしなくてはとは思っていません。
娘が赤ちゃんのときは、6か月ごろまで夜泣きがひどかったり、
いろいろ大変でどうしてできないんだろうと思い悩むことはありましたが、
てきとうにほどほどにやっていこうと日々を送っています。
ほかの人と比べると疲れるので、自分流で楽しく過ごせるようになりました。
【H・Mさん(30代)群馬県桐生市】
<編集部コメント>
ご自身なりに、気分をラクにする方法を見つけられたようで素敵ですね。
きっと同じような悩みをもつ方の心もラクになったかと思います。
ありがとうございました。
乳がん特集に興味!
気になっていた乳がんについて、今回特集が組まれていたので、手に取りました。
無料とは思えないボリューミーな内容で満足です。
【S・Sさん(30代)沖縄県名護市】
<編集部コメント>
乳がんの記事は、反響が大きく、その2、その3を掲載します。
ぜひご覧ください。
「からころ」を一生読みつづけたい!
「からころ」は、一生通院して読み続けたいです。
たとえ完治しても、薬局をたずねてもらい、勉強してご長寿でいたいです。
【I・Hさん(40代)山口県山口市】
<編集部コメント>
ありがとうございます!
これからも、正しい健康情報をお届けいたします!
年齢とともに傷の治りが遅くなった。
60歳になって、気になること。
それは、すりキズ、かきキズ、ヒゲソリのソリミスの治りが遅い。
どうして? そしてどうしたらいいの?
【O・Mさん(60代)栃木県宇都宮市】
<編集部コメント>
年齢とともに、傷の治りが遅くなりますよね。
皮膚特集の際、掘り下げてみたいと思います!
介護職は魅力的な仕事!
前職は生活相談員として、介護施設に勤務していました。
利用者やそのご家族と接することで、介護職の魅力を実感しました。
介護職は、3Kと呼ばれ、賃金の安さも問題となっています。
高齢化が進み、介護を必要とされる方が増えてくるなかで、
〝予備軍〟と言われる方を支える地域づくりが大切なのだと思っています。
私はいま、妊娠中で現場を離れていますが、
またいつか仕事をするとしたら、介護職を選びます。
それだけ魅力のある仕事だと思っています!
【C・Mさん(30代)宮城県気仙沼市】
<編集部コメント>
ご指摘のとおりだと思います。
世のため人のために尽くす、すばらしいお仕事ですよね。
医療財政や行政の問題が深く関係しているようですが、
みんなで注意深く見守っていきたいものですね。
孫がかわいい! でも大変!
娘が二人目を妊娠中です。とってもうれしいですが、
孫が増えることでストレスもたまってしまいます。
もう少し私が若かったら、健康だったら……。
こんなに子育てにイライラすることもなかったのかな。
とにかく元気な孫に、毎日疲れてしまいます。カワイイんだけどね。
【K・Nさん(60代)青森県青森市】
<編集部コメント>
わかります。来てうれしい、帰ってうれしいのが
お孫さんだと言いますね。
でも、やっぱりかわいいんですよね!
ウォーキングのおかげで、生まれ変わりました!
2年前より体調を崩し、それ以来、毎朝1kmのウォーキングを始めました。
うつ気味だった私は、世の中が一変しました。
歩くことがこんなに楽しいなんて!
早起き早寝も実行しています。自分の健康は自分でしか守れません。
これからも「からころ」と朝の散歩が私の楽しみです。
【K・Yさん(50代)栃木県芳賀郡茂木町】
<編集部コメント>
素敵ですね! これからもウォーキングを続けて、
楽しい毎日をお過ごしください。
生かされている命、大事に、この先も生きていこうと実感しました。
この年齢になって自分も含め、心配事や悩み事そして身体の不安でいっぱいです。
視力も体力も落ちてきて、本当にまだこれから先、どうなるのだろうか……。
でも私のこんな悩みよりずっと大変な人がいるのを知り、
まだまだこれから自分はしっかり元気に生活してゆかなくては……と、
おたより広場を読み、すごく実感しました。
生かされている命を大事に、この先も生きていこうと実感した次第です。
ありがとう、からころさん!
【S・Nさん(50代)香川県観音寺市】
<編集部コメント>
ありがとうございます。
みなさまからのおたより、本当に励まされます。
これからもご愛読くださいますよう。
腰痛持ちの妻のつらさ、わかりました!
二歳の子どもを抱いて段をまたいだところ、次の日からひどい腰痛に。
かれこれ一か月がたちました。
腰痛になると、気が滅入るということがわかりました。
妻は腰痛持ちなので、よくやっている(頑張っている)ということがわかりました。
【K・Mさん(40代)奈良県橿原市】
<編集部コメント>
いいご亭主でいらっしゃいますねー。
うらやましい。奥さまをお大事に
荒さんのインタビュー、圧巻でした
私にも、知的障害を持った息子がいます。
同じ障がい者として、「目が見えない」というのはいちばん辛いのではないでしょうか……。
でも、皆、まわりの人々の助けの中で、日々の生活を生き抜いています。
いまの私には、圧巻でした。
【H・Mさん(40代)宮崎県都城市】
<編集部コメント>
まったくです。荒さんのインタビューには、
とてもたくさんの方々からおたよりいただいています。
荒美有紀さん、本当にありがとうございました。
表紙がかわいい!
「からころ」を知ったのは3号前からですが、
表紙のイラストがかわいくて思わず手に取ってしまいます。
次はどんな表紙なのか、と毎号とても楽しみです。
【H・Eさん(40代)千葉県大多喜町】
<編集部コメント>
ありがとうございます!
メイン・キャラクターのぞうさんは
「からクン」と「ころチャン」です。
絵本になる予定ですので、愉しみになさっていてください。
ネット情報との付き合い方、考えさせられました。
「インターネット情報との付き合い方」について。
一才の子どもを子育て中なので、実家とも距離が離れており、
初めての育児でわからないこともたくさんあり、
そんなときはインターネットで調べていました。
この記事は、まさに私のことです。
ネット情報に振り回され、一時は、調べては憂鬱になっていました。
インターネットに限らないとは思うのですが、どんな情報も
きちんと自分でその有効性や信頼性などを見定めなければならないものだと感じました。
情報量が多い分、本当にネットというものは人を傷つけてしまうと思います。
【I・Hさん(20代)愛知県豊川市】
<編集部コメント>
43号の「病院生活の基礎知識」は
「インターネット情報との付き合い方」でした。
宮子あずささんの締めくくりの一言は
「ネット検索はほどほどのところで〝あきらめる〟ことが大事です。
その〝あきらめる力〟がご自身の腹をくくらせて、
〝生きる力〟につながっていくのだと私は思います」でした。
荒美有紀さんの記事に心打たれました。
「うららかピープル」の荒美由紀さんの記事に心を打たれました!!
生涯があっても、「死なない、めげない、引きこもらない」と心に誓い、
どんどん前に向かって進んでいく姿に感動し、何度も読み返してしまいました。
だって、人間、そんなにたやすく「強くなったり」
「前しか見ないでつき進む勇気」ばかり持てる生き物ではないですから。
どんな人間だって、「苦しみ」「悩み」「打ちひしがれて」
「心折れる」こと多いですからね。
荒さんの、いま目の前にあることを一生懸命取り組む姿に、
私も目の前にあることを「心をこめて」「丁寧に」「一つ一つ」やりとげていけば、
なんとかなるのでは! と、生きるヒントをいただいたのでした。
ありがとう♡ 荒さん。
【K・Yさん(20代)静岡県浜松市】
<編集部コメント>
43号の「うららかピープル」は、「東京盲ろう者友の会」理事の
荒美有紀さん(28)にご登場いただきました。
「盲ろう」は、視力と聴力を失った方々のことです。
編集部でも何度も読み返して、その度に涙して、
勇気をもらっています。
病院の受付で……疲れます。
病院へ通っていますが、受付の人の対応が悪く、困っています。
医師と看護師とは相性がいいので、他の病院へは変わりたくなくのですが、
受付で、いつも、疲れます。
【H・Mさん(40代)宮崎県都城市】
<編集部コメント>
ふーむ。困りましたねぇ。
看護師さんに、ゆるく、伝えてみる…。
言葉や目線、しぐさなど何らかの方法で
不快感を表現してみる……。
みなさんなら、どうされますか?
「介護食」の選び方、参考になりました。
介護の仕事をしています。「教えて! 健康アイテムの選び方」を読み、
介護食の選び方はとても勉強になりました。
施設内では、その人にあった食事を食べていただいているので問題ないのですが、
外食や会食となるとどんなものを選んでよいのか、
またレトルトへの抵抗もあったからです。
しかし、これを読んで、ひと手間加えたり、食事の楽しさを味わってもらえば、
こういったレトルト食品も華やかな一品になると思いました。早速、実践に移してみたいです。
早速、実践に移してみたいです。
【M・Mさん(20代)静岡県御殿場市】
<編集部コメント>
レトルト介護食の選び方、使い方を扱った記事でした。
介護食品協議会の基準「ユニバーサルデザインフード」
の読み方も、知っておくと便利です。
乳がん検診に行きます!
「乳がんの最新治療」がとても参考になりました。
芸能人の方でも乳がんになる方が多く、とても気になっていましたが、
乳がんについて知る機会もなく過ごしてきました。
一言で「乳がん」といっても種類も多く、治療の選択肢の多さにも驚きました。
もし自分がなったら……と不安に思ってましたが、
治療法がたくさんあるのは、とても心強いことです。
あたらめて積極的に検診に行こうと思いました。
【S・Mさん(30代)長野県松本市】
<編集部コメント>
43号の「医療最前線=乳がんの最新治療」でした。
「乳がん治療は〝日進月歩〟。どんどん進歩しています」
と取材時に中村清吾先生もおっしゃっていました。
44号「その2=乳房再建と術後の心がまえ」、
45号「その3=Q&A」と続きますので、ぜひ読んでください。
LDLコレステロール下げるぞー!
薬局の待合室ではじめて「からころ」見て、表紙がとてもかわいかったので
手に取りましたが、はじめは何の冊子なのかわかりませんでした。
しかし読んでみたら、外国人の私でも読みやすく、よくわかりました。
これからは生活習慣を見直して、LDLコレステロール値を下げってみたいと思います。
【M・Lさん(50代)群馬県前橋市】
<編集部コメント>
お名前から推測すると、東欧系の方かしらん?
ありがとうございます。
43号の「なんでも相談室」は
「コレステロールは、どうやって下げる?」でした。
知ってるようで実はよく知らないのが、コレステロール!
適度の食事と運動で、肥満を解消することが大事。
少しず~つ、長~く、続けてみてくださいねー。
「からころ」の表紙がかわいい!
「からころ」の表紙を、3歳6か月の孫に見せてあげたくて、プレゼントしました。
言葉が次々と出てくるようになり、成長の早さを楽しみに会っています。
先日もソフトクリーム屋さんの身振りをまねして、紙コップで「どうぞ」とくれました。
いまいちばんかわいいときでしょうか。
【K・Hさん(70代)奈良県斑鳩市】
<編集部コメント>
かわいいおまごさんですね〜。
「からころ」の表紙、喜んでくださったでしょうか?
花くまさんのマンガ、大好評!
毎号、「発刊日はいつかな」とわくわくしながら待っています。
癒やされたり、ためになったりと、楽しく読んでいます。
花くまゆうさくさんのマンガは、周りで好評です。
【N・Jさん(30代)福島県いわき市】
<編集部コメント>
ありがとうございます!
これからも、楽しい気分転換と正しい健康情報をお届けいたしますので、
どうぞお楽しみになさっていてください。
夫の検査結果待ちでドキドキ
旦那の会社の人が、次々とがんがみつかり、仕事を辞めたり、
亡くなったりと続いています。
旦那も胃がんの検査を受け、結果待ちです。
何事もなければいいけど、結果が出るまでドキドキします。
【K・Eさん(30代)青森県青森市】
<編集部コメント>
もう検査結果が出たころでしょうか。何事もないことを祈っております。
親知らず抜きました
先日、親知らずを抜きました。
まわりから「すごく痛い!」と聞いていましたが、麻酔もきいていたし、
上の歯だったからかはれもせず、無事に完治したと思います。
まだ、違和感はありますが。でももう怖くていやー!
【O・Aさん(30代)長野県東御市】
<編集部コメント>
親知らずを抜くのって、ほんとに勇気がいりますよね!
健康のありがたみを知りました!
2か月ほど前に、足の骨を折り、40日間ほど入院をしていました。
夫は毎日病室に来てくれ、洗濯物を持ってかえってくれました。
お嫁さんも、大きなお腹を抱えて、よく家のことをしてくれました。
うちは8人家族なので、ほんとうに大変だったと思います。
今回の入院でつくづく家族みんなが元気で毎日を過ごせる大切さを知りました。
二週間前に三人目の孫も生まれ、いまはとても充実しています。
職場復帰はもう少しかかりますが、がんばります。
【Z・Sさん(50代)香川県三豊市】
<編集部コメント>
ご家族のやさしさと、健康のありがたみを知る、入院でしたね。。
早く足がよくなりますように。
自分の身体をいたわる時間を作り出したい
「おたよりひろば」を読んで、いろいろな病気になっても、
その経験を聞いてもらうことで励みになったり、
読んだ人にあたたかみや勇気を与えたり。
人の思いや考えを伝え合うというのは、いいなと今回改めて感じました。
私は、いままでほんとうに健康でしたが、
40歳になったとたん、風邪は治りにくくなるし、
腰痛に初めてなるし、肩はこるし、ひざは痛むし……初老だなと感じます。
家族には「おばあちゃんみたいだ」といわれ、忙しい毎日ですが、
自分の身体をいたわる時間は作り出したいな、と思う、今日この頃です。
【S・Kさん(40代)長野県下高井郡】
<編集部コメント>
「おたよりひろば」へのご感想ありがとうございます。
読者のみなさまからのおたよりを読んで、また読者のみなさまが元気に……
編集部にとって、こんな激励メッセージ、ありません。ありがとうございます!
女医さんに診てほしい!
私は、診察も検診も女医さんに診てほしいです。
男性医師の前でブラジャーをはずすのはとても恥ずかしいです。
ましては肛門科などは……。男性患者はどうなのでしょうか?
泌尿器科で女医さんだったら、恥ずかしくないんでしょうか?
【I・Tさん(30代)大阪府大阪市】
<編集部コメント>
私もとても恥ずかしいです。とくに婦人科などは意を決しないと……。
女医さんが増えてくれたらうれしいですね。
よい減量法は?
左足に肉ばなれがおこりました。
痛みが続いたので、かばうように歩いていたらヒザを悪くしました。
通院しリハビリもがんばっていますが、先生からは「やせなさい!」といわれます。
運動したくても、ヒザが痛くて思うように歩けないし、
リハビリのストレッチも痛いのをこらえて伸ばしています。
なにかいい方法ないかしら?
食事には気をつけているのですが、なかなか体重は落ちないのです。
【O・Fさん(40代)千葉県船橋市】
<編集部コメント>
リハビリをがんばっていらっしゃるご様子、目に浮かびました。
「元気食堂」コーナーで、体重コントロールについて、とりあげたいと思います。
病気になったときの心構えは?
年齢を重ねるごとに、身体の変化(耳鳴り、目の疲れなど)や
いままで感じたことのない痛みがとても気になり出して、
病院に行く回数が増えてきており、
これから先のことを考えると不安になることがあります。
医師の早期発見と病気が見つかるときの怖さ、
それから安心の言葉が聞きたいと複雑な気持ちです。
【O・Hさん(60代)広島県広島市】
<編集部コメント>
誰しもが病気になると頭ではわかっていても、
いざ自分の身にふりかかるとその恐怖たるや……。
時間はかかるかもしれませんが、受け入れて、前を向けたら
と思っておりますが、むずかしいですよね。
病気がちになって、悲観する毎日
50歳になってから体の衰えを感じるようになり、
病気にもかかりやすくなってしまいました。
ドライアイ、偏頭痛、ぜんそく、微少血管狭心症、頸椎症、ヘバーデン結節など。
最近は、コレステロール値が高く、食事療法を始めました。
お酒も好きだったのに、偏頭痛で翌日必ず頭痛に襲われるようになり、
お酒もやめました。
ホットヨガも頭痛がひどく、最近、退会しました。
どっとフケこんだ感じになって、運動はというと散歩くらいです。
楽しみが減って、このままだといけないとは思っていますが、
なかなか行動にうつせないでおります。
毎週のようにあちこちの医院に行って、薬を処方してもらっています。
こんなハズじゃないのになーと悲観する毎日です。
【K・Kさん(50代)東京都町田市】
<編集部コメント>
年齢とともに、体のあちこちにガタがくる……共感いたします。
毎日、少しでも心安らかな時間がありますよう、
心より祈っております。
糖尿病の検査を目前に控え
63歳の私ですが、高血圧の薬を飲み始めて10年ぐらいになります。
先日「糖尿病の検査をしてみますか?」とかかりつけ医にいわれました。
あと2週間で、その予約の日がやってきます。
食べたいのをがまんしながら、体重を少しでも減らすように努力しています。
糖尿病になったら、ほんとうにがっかりします。また薬の数が増えそうで怖いです。
【T・Hさん(60代)福島県相馬市】
<編集部コメント>
いまごろ、検査結果が出ているころでしょうか?
食生活も気づかっていらっしゃるご様子。
よい結果であることを、祈っております。
薬剤師さんの質問、どの程度答えるべき?
月に一度、病院と薬局に通いはじめて5か月。
薬局で、薬剤師さんに検査結果について、
詳しく聞かれることになかなか慣れません。
声が待合室にいる方につつぬけですし。
どの程度、お話ししたらよいのか悩んでいます。
みなさんはどうしているのでしょうか?
【M・Kさん(60代)山梨県韮崎市】
<編集部コメント>
お薬の効果が出ているかどうか、
検査結果によって判断しているのでしょうね。
なかなか言いづらいかと思うのですが、
声のトーンをおさえてお話ししてほしい旨、
薬剤師さんにお伝えするのはいかがでしょうか?
柳家権太楼さんの言葉に励まされた。
「わたしの気分転換」の柳家権太楼さんの
「いままで20やってたことは10で良しとして、行き着くとこまで行こう」という言葉は、
横着ではなく年をとってきて病院通いの多い日々、無理しないということだと思いました。
いい言葉だと思います。
【T・Hさん(50代)神奈川県藤沢市】
<編集部コメント>
柳家権太楼さんは、63歳で腎盂がん、翌年に膀胱がんを患い、闘病。
あるときふと、この言葉が浮かんだそうです。
自分も親になり、母のありがたみを知る。
見た目も若く、元気な母。私と妹を大切に育ててくれて、私も親になりました。
子どもが風邪をひくと心配でたまりません。
母もこんな気持ちで私と妹を育ててくれていたんだなとうれしくなりました。
母は元気に働いていますが、最近「つかれた」「寝ないとだめだから寝かせて」が口ぐせに。
母にはこれからも元気でいてほしい。
これからもおばあちゃん大好きな息子たちのためにも元気でいてね。
【Y・Mさん(30代)群馬県前橋市】
<編集部コメント>
こんなにすてきな娘さんを育てたお母様、どんなに魅力的な方なんでしょうか。
これからもお母様も大切に、楽しくお過ごしください。
「からころ通信」の編集部コメントに感動。
「からころ通信」では、編集部の方のあたたかいメッセージや
心より心配している言葉にいつも感心しています。
世の中には、心や体のことで誰かに聞いてほしい人がいっぱいで、
私もときどきくじけそうになりそうな時、「からころ」を手に取ります。
【C・Rさん(20代)岩手県奥州市】
<編集部コメント>
うれしいメッセージ、ありがとうございます。
毎号、読者のみなさまからのお手紙すべてを拝読しています。
涙あり、笑いあり、編集部のほうがみなさまに元気をいただいております。
今後ともよろしくお願いします。
花くまさんのマンガに思い当たる節が!
今号の花くまさんの「息抜きマンガ」のドキリ!
私もネット依存かも……と思う節があるので、
少しずつスマホとほどよい距離感のおつきあいができるようにがんばりたいと思います。
【C・Rさん(20代)岩手県奥州市】
<編集部コメント>
ちょっと調子が悪いと不安になって、スキあらばスマホを見ているおじさんのお話でした。
乳がんの詳しい治療法を知り、参考になりました。
「乳がんの最新治療」は、じっくり読みました。
身近に、乳がんにかかった方がいらっしゃり、
どのような声かけやサポートが必要なのかがわからず困っていたので、
大変役立ちました。
【H・Cさん(40代)奈良県生駒市】
<編集部コメント>
「乳がんの基本治療」では、治療の基本的な流れなどを知ることができます。
救急法講習に参加!
この5月に、日本赤十字社が開催した「救急法基礎講習」(3日間)を受講してきました。
「一次救命処置」(心肺蘇生法など)や止血法などをはじめ、
多くの実習を含む講習を熱心に聞いているのは若者たちであり、
救命などに対しての意識が高い、彼らがとても頼もしく思えました。
年寄りたちの代表選手みたいな小生でありましたが、
「いざ鎌倉!」(表現が古い?)の際には、勇気をもってお積極的に関与して、
少しでも社会貢献ができればと考えていますし、
この超高齢化社会の中で「年寄りたち」こそが「若者たち」の模範となるべく、
襟を正すことが肝要とも考えますが。
【M・Tさん(60代)三重県志摩市】
<編集部コメント>
すばらしい講習ですね。しかも若者たちが多く参加しているとは!
なんだかとてもうれしいおたよりでした。ありがとうございました!
娘と夕食後のランニング!
最近、娘が部活を引退し「体力が有り余っている……」とのことで、
夕食を作り終えてから、二人でランニング!
私は走り始めたばかりなので、まだ距離やスピードもないのですが、
がんばって続けたいと思っています。
適度な運動に加え、健康に良い食事を取り入れようとお料理も勉強中。
【S・Cさん(30代)秋田県大館市】
<編集部コメント>
娘さんのおかげで、毎日の運動が習慣になっていいですね!
またおたよりお待ちしています。
「乳がんの最新治療」の記事、勉強になりました。
43号の表紙の「乳がんの最新治療」という文字が目にとまり、本誌を手に取りました。
先日、初めての乳がん検診をしました。身内で乳がんで手術した方がいたのがきっかけです。
陰性でほっとしましたが、これから何が起こるかわかりません。
いざというときに、どういう病気で、治療がどのように進んでいくのか……まったくわからず、
ただ漠然と乳がんは怖い。女性だから気をつけなきゃと思っているだけでした。
今回の記事を読み、いろいろな治療があるのだと知りました。
もしもの備えとして、とても勉強になりました。
【K・Yさん(30代)広島県東広島市】
<編集部コメント>
43号では「乳がんの基本治療」について取り上げました。
「放射線治療とはどんな治療?」「薬物療法にはどんなメリットがある?」など、
具体的でわかりやすい記事です。ぜひご覧ください。
病気になっても、みんなで支え合っていきたい。
若い頃より病院に来る回数が増え、院内などでさまざまな病気について書いてある
「からころ」のような雑誌を目にする機会も増えました。
本当にいろんな病気があり、それと闘っているたくさんの患者さんと
医療従事者がいるんだと思いました。
病気のことを理解し、勉強し、ともに助け合い支え合い、
病気と向き合うことが大事だと感じました。
大変なのは、自分だけではなく、もっと大変な人もいると思うと、
自分にできることはやっていこうと思いました。
【Y・Mさん(30代)宮城県石巻市】
<編集部コメント>
病気を理解し、ともに支え合っていく……
みんながこう考えていったら、
きっとすてきな世の中になるでしょうね!
早期発見が大事!
2年ほど前から、バセドウ病とつきあっています。
私の場合は、以前から行っていた病院で早く見つかったため、
ひどい症状もなく、薬でいまはほぼ完治しつつあります。
日頃から、体の検査はしとくべきだとつくづく思いました。
【O・Nさん(40代)大阪府枚方市】
<編集部コメント>
完治しつつあるとのこと、よかったです。
忙しいからと、検査をさけていてはいけませんね。
ご意見、ありがとうございました!
「Neccoカフェ」の記事、参考に。
「Neccoカフェの記事はとても関心ありました。
いま、発達障害の子どもたちの世話をする仕事をしていますが、
同じ病名でも環境により、状態が全然違い、こんなこともできるんだ!
こんなに成長が早いんだ!とびっくりすることが多いです。
子どもたちに見合ったかかわり方をいろいろ挑戦しながら見つけています。
ただ、いままでこういう方法でかかわってきたからと、
消極的な方法でしかかかわろうとしない方もいて、
なかなか難しいという思いもありますが、
より成長を促せるようにがんばって私も成長していきたいです。
【W・Yさん(30代)東京都足立区】
<編集部コメント>
42号の「うららかpeople」コーナーでは、ご自身も発達障害で、
日本で唯一の発達障害の人が集まるカフェを運営する
金子磨矢子さんにご登場いただきました。
反響の大きいインタビューでした。
子どもたちが食べてくれるレシピを増やしたい。
2~69歳(私)まで、6人の食事をつくっています。
幼児から私まで、みんなが食べて健康的な食事のアイデアがあれば、お願いします。
2歳、小1、小3の孫がマヨネーズを使ったサラダだとよく食べるのですが、
そう頻繁にマヨネーズは使いたくないのです。
煮物やおひたしも、子どものわりにはよく食べてくれると思いますが、
マンネリになりがちなので、レパートリーを増やしたいです。
【A・Tさん(60代)奈良県吉野郡】
<編集部コメント>
毎日、おいしいごはんをつくっていらっしゃるA・Tさん。
お孫さんも幸せですね。
レパートーリーが増えるよう、「元気食堂」の牧野先生にご相談しておきます。
「体重コントロール基本編」、勉強になりました。
「体重コントロールの記事を読んで、誤った思い込みがあるな、
と改めてどうすればいいのか分かった。
たとえば、やはり食に関して、絵にもあるように〝これでやせるぞ〟との思い込み。
体のバランスをとりながら、体重コントロールをしようと思いました。
勉強になりました。
【E・Yさん(20代)福岡県久留米市】
<編集部コメント>
「○○ダイエット」などの、ひとつの食品だけを摂取するような食事制限は危険、
という宮子さんのアドバイスでした。
毎日の挨拶が大切
「言葉の力ってスゴイ」を拝見しました。
出勤したとき、スタッフルームに入り、
第一声「おはようございます」とあいさつします。
。忙しそうにパソコンをチェックし、返事が戻らないことも日常茶飯事。
朝からテンションが下がります。
そこで出会ったのが渡辺和子さんの
「置かれた場所で咲きなさい」という本です。
この詩との出会いは私の笑顔の質を変えました。
チャームポイントとしての笑顔から、
他人への思いやりとしての笑顔、
さらには自分自身の心との戦いとしての笑顔への転機。
ほほえむことのできない人への愛の笑顔であると同時に
相手の出方に左右されることなく、私の人生を笑顔で
生きるという決意であり、主体性の表れとしての笑顔です。
「笑顔」の部分を「挨拶」と読み替え、
「相手の出方に左右されない挨拶」ができればと日々精進しております。。
【K・Aさん(50代)山口県宇部市】
<編集部コメント>
その通りですね。
1日のはじまりは、気持ちいい挨拶から始めたいものです。
絵本のような表紙にほっこり
今回はじめて薬局で目にし、手に取りました。
かわいらしい絵本のような表紙で、
中の挿絵もすべてほっこりなごむようなものばかりでいいですね。
以前の号の表紙もどのようなものだったのか気になります。
柄本明さんの私物の赤い自転車も見れたのが良かったです。
【T・Kさん(40代) 長野県佐久市】
<編集部コメント>
ホームページで過去の表紙が見れるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
「体重コントロール基本編」を読んで
年をとるにつれて、太りやすくなったし、筋トレを昔と同じようにしても、
脂肪が落ちなく、筋肉がつきにくくなっています。
また、単品料理、食事や睡眠の時間が不規則なので、すごく悪いことは自覚していますが、
やることがあると優先して、あいてる時間に食事と睡眠をとるようになってしまうのが現状です。
【I・Mさん(40代)茨城県土浦市】
<編集部コメント>
規則正しい生活は、忙しい毎日ではなかなか難しいですよね。
眠る寸前に食事しないなど、できることから始めたいですね。
これからの「からころ」に期待!
からころ初めて読ませていただきました。内容が濃く、わかりやすい内容になっていました。
障がい者の方や病気の方の病の内容、たとえば頸椎損傷の介助の仕方や
初期がんや重度のがんの介助の仕方、その方の病気の進み方など、
素人でもわかりやすく、教えていただけたらと思います。
またこれからも期待しています。
【K・Sさん 埼玉県所沢市】
<編集部コメント>
ありがとうございます!
参考にさせていただき、今後もわかりやすい誌面づくりに尽力していきます。
柄本明さんのチャーミングさに惹かれました
大好きな俳優・柄本明さんの「わたしの気分転換」を読みました。
とてもチャーミングな方だなと思いました。
「赤いママチャリ」や「迷子のススメ」人生を面白くしている感じがします。
病気や手術、大変なこともおもしろがってみる、すごすぎます。
文章を読むだけで楽しい気持ちになりました。そして、ますますファンになってしまいました。
【Y・Hさん(30代)北海道帯広市】
<編集部コメント>
柄本さんのように、日々をおもしろがれたら毎日もっと楽しく過ごせそうですよね。
病気であることを楽しめる人生に。
柄本明さんのインタビュー記事がとても心に響きました。
ありのままに自分らしく生きていけば良いのだと気づかされました。
私自身、心の病気を何年も患っていますが、
柄本さんのように病気であることを少し楽しむ人生を歩んでみようと思いました。
【S・Sさん(30代)茨城県つくば市】
<編集部コメント>
〝後ろ向きになっても、それでいいんじゃないの。人間なんだしねぇ……〟
42号の俳優・柄本明さんのインタビューには、
たくさんの共感のおたよりが届いています。
ホント、そうですよね。1歩さがって、半歩進む……
それぐらいでいいんですよねー。
初の大病で後ろ向きのときに「からころ」に出会う。
はじめて大きな病気をし、自分のために病院へ行き、自分の薬をもらい……
そんな後ろ向きの気持ちのなかで、手にしたのが「からころ」でした。
少し心が晴れました。
これからも手に取りたいと思いました。
【N・Mさん(40代)埼玉県狭山市】
<編集部コメント>
ありがとうございます。
病気は悪友。ポジティブにつきあえば、いいこともある……。
そんなおたよりが、当広場にはたくさん寄せられます。
ホンの少しだけ前を向いてみてくださいね。
ほんとうに正しい健康情報を知りたい。
メディアで、毎日氾濫している健康情報は千差万別で
科学的エビデンスのあるものはどれか、迷います。
【K・Nさん(60代)大阪府寝屋川市】
<編集部コメント>
ほんとうですよね。とくにネット情報には、判断に迷うものが多い。
今号(43号)の「病院生活の基礎知識」で、宮子あずささんに
「ネット情報とのつきあい方」についてアドバイスしていただきました。
ご覧になってみてください。
薬剤師さんに、配慮してほしい。
うちの夫は、糖尿病で内服治療中です。
7年くらいたちますが、まだほかの人に自分の病気の事を
言うのがはずかしいと言います。
薬局で薬をもらう時に薬剤師さんが「Alc(HbAlc)の値はどう?」
と聞いてくる事があり、待合室にほかに人がいるので、
もう少し配慮してほしいと思ったそうです。
薬剤師さんは、値などを聞いて、この薬にこの値は変だと
医師に伝えることがあるのでしょうか?
そうだとしてもプライベートな部分でもあるので、
聞く時には配慮願いたいです。
【S・Mさん(40代)北海道河東郡鹿追町】
<編集部コメント>
ですよね。薬局では、もう少しプライバシーに配慮してほしい……
というご意見はたくさんいただいています。
ただし、薬剤師さんも大切な役割を担っていらっしゃいます。
処方薬についての「疑義」を医師に確認することもそのひとつ。
信頼できる薬剤師さんをキープすることも大事ですよ。
薬袋の手書き文字、もう少しきれいに。
最近は、薬袋の患者名をパソコン印刷することが一般的ですが、
私が処方していただく薬袋は、従来からの手書きです。
美文字でない私が意見するのはどうかと思いますが、
あまりに幼い文字、しかも小さい。ちょっとした事でしょうけれども、
もう少しきちんとした名前(文字)を書いてほしいと思います。
【K・Sさん(50代)埼玉県久喜市】
<編集部コメント>
たしかに。ときどき、そんな幼い文字に出会いますよね。
字は、ココロの顔だから、ていねいに書いてほしいですよね。
受け取ったあたたかい気持ちを、別の人に分けたい。
「からころ」におたよりを送ったことも忘れていたころ、
私のおたよりが掲載されたとのことで、送られてきました。驚きました!
入院中、ベッドの上で書いた日のことを思い出し、健康のありがたさを感じています。
6月頃、もう一度、入院、手術の予定です(手首にカネを入れたので取り出します)。
手術……嫌だなぁと思いますが、
私が前回もらったあたたかい気持ちを別の人に分けてあげられたら……と思っています。
【O・Tさん(30代)大分県中津市】
<編集部コメント>
おたよりありがとうございました。
右手首を骨折して入院中、同室の方々から
「一緒にがんばりましょう!」と声をかけられて感動……
というおたよりでした。
もうご退院されて、お元気でお過ごしのことと拝察申し上げます。
脳トレで、韓国語を始めました。
最近、仕事もやめて、ボーっとしている時間がふえて、
ボケそうになってきたので、キラキラ輝いていられることをしなければと思い、
日本で生きているには必要ないですが、脳トレと思い、
テレビの影響もあり韓国語を習いはじめ、はつらつした毎日を過ごしています。
「おたよりひろば」を読んでいると、元気が出てやる気も起きてきて、
いつも楽しみに読んでいます。
【K・Nさん(60代)長野県松本市】
<編集部コメント>
素晴らしいですね。韓国語は日本語に近いって聞きます。
ある程度、勉強すると一気にできるようになるらしいですね。
がんばってください。
花くまさんのマンガが好き。
「からころ」は毎号楽しく読んでいます。
花くまゆうさくさんの息ぬきマンガが好きです。
クスッと笑ってしまいます。
これからも楽しみにしています。
【I ・Jさん(10代)埼玉県吉川市】
<編集部コメント>
ありがとうございます。
患者さんとお医者さんのやりとりが、いつもおもしろいですよね。
高齢になっても理想の体型をキープしたい。
体重コントロールは、年をとるごとに気になります。
農家なので、春から秋にかけては体重も減り、
お腹まわりもペタンコなのですが、
冬になると太ってしまって……。
浅香光代さんのように、恒例でダイエットをし、
キレイに体型維持をしたいです。
【S・Tさん(70代)秋田県湯沢市】
<編集部コメント>
年とともに、理想の体重を維持するのは難しくなってきますね。
バランスのよい食事、適度な運動、ストレスと上手につきあう……など、
今日からできることに挑戦してみたいです、私も(笑)。
一病息災で有意義な毎日
いまから8年前、会社の健康診断のオプションで脳ドックを受診。
動脈瘤が見つかり、開頭手術でテーピングをしました。
それまでは病気知らずでしたが、これを機に自分の人生を考え直し、
残りの人生を意義あるものにしたいと退職しました。
無病息災が一番良いのかもしれませんが、
私的には一病息災で病気とうまく向き合って日々生活している
いまの自分が有意義で楽しいものと感じています。
このまま一病のままでと祈りながら……。
【N・Kさん(50代)岡山県備前市】
<編集部コメント>
病気とうまく向き合っていらっしゃるご様子が伝わってきます。
これからもお元気でお過ごしください。
人の苦しみはその人の定規でしか測れない
41号に掲載されていた、うつ病の方との接し方についての議論を拝見しました。
私ももう十幾年かうつとパニック障害で通院しており、症状は悪化していく一方です。
その上で、確かに今の世の中あまりにも安易に「うつ」という言葉が
広まりすぎているように感じるのです。
簡単に「うつなのかも」という人をみると怒りがこみ上げてきます。
でも結局その人の苦しみがいかに小さくとも大きくとも、
比べるものではないんですよね。
小さくともその人には重くて息もできないほどかもしれない。
私の周りの友だちもどんどん消えていきました。
そしてそのことを理解もできるのです。
健康な人と同じ定規では決して測れない。
N・Mさんは話を聞いて理解しようとして怒ってるだけ、
まだ優しい方なんだなと私は感じます。
もしうつになった人が、家族やどうしても一生涯大切にしたい人でないなら、
距離をとり、縁をいつのまにか切ってしまうべきだと私は考えます。
極端な意見ではありますが、入院してたくさんの
うつをもっている人々をみてきて(私も含め)、
一緒に浮き上がっていくことはありません。
一進一退の病気ではなく一進三退にもそれ以上にもなる病気です。
伴う人は疲れ果て一緒に落ちながら泥まみれで見守るしかないのです。
そしてそれは本当に大切な人以外に出来る行為ではありません。
だからそうでないなら早くそっと突き放してしまうのは、とても優しい行為です。
同じ病気の人でも治ってしまうと定規が変わる方もたくさんいます、
その人と絶縁しても、私はその定規を大切にして
もうここに戻ってこないように願ってやみません。
【N・Mさん(30代)山口県防府市】
<宮子あずささんよりひと言!>
おたよりありがとうございます。拝見して、またいろいろ考えました。
改めて考えてみると、うつに限らず、他の人の感覚というのは、
そうそうわからないものですよね。
同じうつ病の範疇の人でも、症状や気持ちはひとりひとり違います。
けれども、病状によっては距離を置く方が良いこともあるのでしょう。
漠然としていますが、距離を意識することの大切さを、再確認しています。
薬のネット予約が便利
最近は薬局がネット予約で薬を受け取れるようになり、大変便利になりました。
これからも便利なサービス増えればいいなと思います。
【A・Yさん(40代)東京都江東区】
<編集部コメント>
薬局もさまざまに、便利なサービスを考えているようです。
待ち時間の改善につながるとうれしいですね。
2歳の娘に「くさぁい!」と言われてショック
口臭が気になり始めました。
臭いかどうか気になる場合、子どもに嗅がせると正直な感想を言うので、
試すといいと聞いたことがあり、2歳の娘にはぁ~っと試してみると
「くさぁい!!」と笑顔で言われてしまいました……。
ふざけているだけのような気もしますが、やっぱりショックでした。
内臓の健康状態に自信がないので、口臭がするのかな?
【H・Aさん(30代)東京都青梅市】
<編集部コメント>
口臭はさまざまな原因があります。
不安に思われているように、内臓の疾患の可能性もあるので、
ぜひ一度病院で検査されてみるとよいと思います。
なんとなく読み始めると……
なんとなーく読もうかなと思って、夢中になってしまう情報誌です。
【S・Mさん(30代)東京都町田市】
<編集部コメント>
とってもうれしいお言葉、ありがとうございます!
健康維持のために食生活の改善や運動をがんばっています
年齢とともに、代謝が悪くなり、
メタボリックシンドロームにひっかかるようになりました。
真剣に健康維持できるよう、食生活の改善や
運動など必要なことをアドバイスされ、
がんばっているつもりなのですが、目に見えての結果は
なかなかでないようです。
ただ自分の足で歩き、好きなことができる老後をめざしがんばるしかない。
いまは少しつらい毎日を送っています。
ああ! 好きな生クリームたっぶりのケーキがたべたい!
【K・Yさん(60代)千葉県我孫子市】
<編集部コメント>
がんばってください!
でも毎日つらい思いをすると、続かないので、
たまには息抜きでケーキもいただいてくださいね。
闘病するみなさんの声に勇気づけられた
自分にも病気があったことがつい最近わかり、
薬での治療が始まったばかり。
「からころ」で、いろいろな体の問題を
抱えている皆さんの声を読んで、勇気づけられました。
また、精神的なことから不眠にもなり、
職場で上司と面談などをしています。
このようなことで悩んでいる方たちと、
意見交換などができたらいいなと思います。
【K・Yさん(50代)東京都町田市】
<編集部コメント>
「不眠」のお悩みも毎号たくさんいただいております。
ご紹介していきますね。
強皮症の父に付き添い、仕事をしながら通院10年
強皮症の父に付き添い、通院は10年になります。
あと数日の命かもといわれて、
10年生かさせていただいているのはうれしいことですが……。
仕事を持ちながら、通院・介護はなかなか大変です。
そんなとき「からころ」に出会い、
薬局に行くたびに読ませていただき、ホッとすることがよくありました。
今は「薬の配達」を利用しているので読む機会が減ったのですが、
メールが届くと、そのときだけは薬局に薬をもらいに行くように心がけています。
【M・Mさん(40代)三重県志摩市】
<編集部コメント>
いつもご拝読いただき、ありがとうございます!
仕事をしながらの通院、介護、ご苦労さまです。
これからも「からころ」を読む時間が、
リラックスできるひとときになりますように。
20数年ぶりに運動をはじめました!
20数年ぶりに運動を始めました。高校の体育以来です。
体を動かすことは嫌いではありませんが、服を着替えたり、
行くまでが面倒でなかなか重い腰があがりませんでした。
筋トレ40分、早歩き40分というメニューですが、
週2回くらいなんとか通っています。
それもこれも一人娘に面倒をかけずに長生きして孫の顔を見るためです!
【A・Yさん(40代)山梨県笛吹市】
<編集部コメント>
すばらしい! ご無理はなさらず、続けてくださいね。
手術終了後の説明がないままでびっくり
年末に主人が盲腸で入院し、3月にまた盲腸で入院し、
手術することになりました。
盲腸の手術なんて簡単なものだと分かっていても、
今まで病気をしない人だったので心配で仕方ありませんでした。
手術中は病院で待っているようにと言われたのでそのようにしたのですが、
事前に聞いていた手術終了時間をかなり過ぎても何の連絡もなく、
おかしいと思って病室に行ったら、麻酔から覚めた主人が寝ていました。
びっくりして看護師を呼んで、術後の説明がないと言ったら
あわてて外科医に連絡をとってくれたのですが、
「無事終わりました」の一言でした。
手術ってそんなものなのでしょうか?
【K・Nさん(30代)愛知県豊田市】
<編集部コメント>
手術時のご家族の心配はいかばかりかとお察しいたします。
医師にとっては手術が無事終わればそれでよい、のかもしれないですが、
患者さん本人やその家族への配慮は必要ですよね。
同じ病気の人たちと思いを共有したい
いろいろな病気がありますが、病気になってはじめて、病気との向き合い方次第で、
精神的にもずいぶん楽になることを経験から学びました。
同じ病気を持っている人たちといろいろな思いを共有できれば良いです。
悩んでいる人がほかにもいた、ということだけでも、
一人じゃないんだと思うことができます。
私もいくつかの病気を患っています。
今は病院の待合室で同じ病気の人と思いを共有しています。
【I・Tさん(30代)宮城県名取市】
<編集部コメント>
同じ病気の人の悩みや頑張りは、なによりの薬になりますよね。
これからもたくさんのおたよりを紹介していこうと思います。
中学校の吹奏楽部で青春しています!
私は中学校の吹奏楽部でトランペットを吹いています。
トランペットは高音で華やかさがあり、野球でいう4番バッターに相当します。
この春4月に中学3年生になり、最上級生として
下級生を引っ張っていかなければならないという責任と自覚が芽生えました。
中学校での部活動の時間は残りわずかですが、全力投球していきたいです。
音楽療法という言葉があるように、人間には音楽が必要不可欠だと思います。
これからも人のため、自分のために音楽にかかわっていきたいです。
【I・Yさん(10代)東京都八王子市】
<編集部コメント>
最後の1年、悔いのないように走り抜けてくださいね!
体重コントロールが大変
体重コントロールしているつもりですが、ついつい食べてしまって、
変わらない状態です。
特茶を飲んで、頑張っています。
【O・Hさん(30代)栃木県栃木市】
<編集部コメント>
わかります! 食事はもちろん、階段を使ってみる、一駅分歩く、
など生活の中で動くことも意識してみてください。
「からころ」をまわし読みしています
かかりつけ医院に毎月行っています。
そこでもらった「からころ」を、通っている
デイサービスで友だちとまわし読みしています。
私がもらっていくのを友だちも待っています。
【K・Mさん(80代)神奈川県川崎市】
<編集部コメント>
ありがとうございます!
ぜひこれからもよろしくお願いします。
ゲームのしすぎが心配
子どもがゲームのしすぎで目が悪くならないか、不安です。
視力はいいのですが、目がしょぼしょぼしています。
【Y・Yさん(30代)三重県志摩市】
<編集部コメント>
今は問題なくても、だんだんと視力が落ちてくるかも……。
晴れの日は、ぜひ外に遊びに出かけてみては?
発達障害について夫に教えてもらっています
うららかPeopleの記事を興味深く読ませてもらいました。
私の夫は発達障害(知的障害、精神障害)の方々の
就労支援をする社会福祉法人で働いています。
私自身は、なかなか発達障害の方と接する機会がないので、
夫からいろいろ教えてもらいます
(自閉症の方は、言葉で指示するより、文字にあらわしたほうが記憶しやすいなど)。
一人ひとりの適性に合わせて仕事を探すのは大変だそうですが、
みんな集中力高く仕事をしてくれるそうです。
【H・Kさん(20代)北海道札幌市】
<編集部コメント>
私も保育園から中学生のころまで、自閉症の同級生がいました。
その子は、乗り物に関することで驚くような記憶力を発揮していました。
発達障害に限らず、相手のことを知ろうとするのは、大切なことですね。
人の役に立つことをやっていきたい!
医療機関で働くのが初めての私。
いままでは、そんなに気にせず(変わらずいまもですが)過ごしていましたが、
自分の将来、大切な人のからだのことなど、少しずつ考えるようになりました。
病院で働いて初めて手にした「からころ」。
気軽に読めてなおかつ知らなかったことが知れて、すごく役立っています。
いまからでも自分に、ほかの誰かにできることがあるならば、
やっていきたいなと思っています。
【O・Tさん(20代)兵庫県明石市】
<編集部コメント>
こんなに心やさしい医療機関のスタッフさんがいると思うだけで、
なんだか心があつくなります。
授乳中で食欲旺盛!
現在、9か月の娘がいます。授乳中のためか、食欲がすごいです。
前まではごはん茶碗に小盛り1杯だったのですが、
いまでは大盛りで2杯も食べてしまいます(でも体重は妊娠前よりも−1kg)。
授乳をやめたら、この食欲は落ち着くのでしょうか……。ちょっと心配です。
【K・Mさん(30代)長野県小諸市】
<編集部コメント>
授乳中の食欲、自分でも驚きますよね。
授乳をやめたらどうなるか……
個人差はあるかもしれないですが、大半のお母さんは、
出産前の食欲に戻るようですよ。ご安心を!
名医に気軽にコンタクトできたら。
テレビ番組で「良いお医者様」を見かけますが、
実際にはかかるのがとても大変で、身近な存在には思えません。
もっと気軽に、必要としている病状を治していただける医者に
接触できたらいいと思います。
【I・Yさん(60代)静岡県富士市】
<編集部コメント>
有名なドクターにかかるのはなかなか難しいと言われていますよね。
自分にぴったりの最高の名医が、お近くで見つかるといいですね!
妊娠中、授乳中のお薬情報が知りたい。
現在、授乳中です。妊婦のときから、薬を飲まないように注意して過ごしてきました。
しかし、最近は花粉症がつらく、薬を飲みたくなるのですが、なかなか病院へ行けず。
市販の薬で、授乳中でも飲んでいい薬をみつけるのが大変でした。
妊娠中や授乳中の人でも、飲める薬をまとめたHPなどがあったらいいなと思います。
【S・Aさん(30代)福島県須賀川市】
<編集部コメント>
ご意見、ありがとうございます。
2005年に、国立成育医療研究センター内に
「妊娠と薬情報センター」が開設されました。
全国25カ所の拠点病院への情報提供を行っています。
また電話相談も受け付けています。詳しくは、下記をご確認ください。
https://www.ncchd.go.jp/kusuri/
最新の医療記事を期待しています。
「からころ」は毎号読んでいます。
なかなか勉強になる記事が豊富で、次号が楽しく待たれます。
これから初老に向かう年代で、体力の維持に努める毎日です。
94歳の父、87歳の母と同居で、お互いに励まし合っています。
これからもためになる記事、とくに最新の医療記事を掲載してください。
【T・Hさん(50代)東京都目黒区】
<編集部コメント>
ありがとうございます。
94歳のお父様、87歳のお母様と、
これからも健やかにお過ごしください。
「よい睡眠をとるためには?」の記事を読んで、気持ちが楽になりました。
「よい睡眠をとるためには?」のページが役に立ちました。
身近な人と話していて、睡眠の質についてよく話題になります。
子どもが小さいと、夜中、何度か起きなければならなかったり、
眠る時間が遅くなったりと、疲れているときでも
ぐっすり眠れなかったりします。
また、悩みやストレスがあると、眠れなくなって、
また疲れて、不安になったりします。
この記事を読んで、少し気持が楽になりました。
チェックテストもついていて参考になりました。
【A・Hさん(20代)岩手県一関市】
<編集部コメント>
「からころ」41号の「なんでも相談室」では
「よい睡眠をとるためには?」(塩見利明先生監修)には、
たくさんのおたよりをいただきました。
長い昼寝は逆効果、暖かくしすぎると眠れないなど、
ちょっとした眠りのテクニックが満載でした。
「からころ」読者のお手紙読んで、元気をもらった。
無料でこれだけ充実した医療雑誌は初めてです。
最初は、表紙のイラストのかわいさにひかれて手に取ったのですが、
内容の濃さにびっくりしました。
おたより欄を見て、私もがんばらなくちゃと思えました。
みなさんもがんばっているんですものね。
【N・Nさん(30代)東京都大田区】
<編集部コメント>
ありがとうございます。
表紙のぞうさんは大人気です。
たぶんぞうさんも、がんばらなくちゃと
思っているんじゃないかな?
毎号読んで、元気をもらっています。
「からころ」は、父の薬をもらう薬局で、毎号もらって帰ります。
同じような悩みを抱えている人がたくさんいるんだなと思うと、
少しだけ元気が出るように思います。
【Y・Mさん(50代)群馬県前橋市】
<編集部コメント>
ありがとうございます。
たくさん元気を出そうとすると、疲れちゃいますからね。
「少しだけ」がベターですね。
かかりつけ医師の顔を見て、ほっ。
先日、休日に高熱が出て当番医にお世話になりました。
とても親切に診察していただけましたが、なかなか治りが遅く、
かかりつけ病院に行くと、安心したのかすっかり回復に向かっています。
いままでの体調や症状を長く見てくれていた病院は、
ほんとうにありがたいなと思いながら、休日診療をしていただい
病院にも感謝申し上げます。
【I・Hさん(30代)福島県いわき市】
<編集部コメント>
かかりつけの先生のお顔を見ると、ほっとしますよね。
お顔を見ただけで治っちゃうのかもしれないですよね。
夜間診療する医療機関が増えたらいいのに。
都会では、夜間から朝にかけて診療している病院もたくさんあると
思いますが、地方では少なく、とくに歯科医院はほとんどありません。
仕事をしていると休みがなかなかとれなかったり、
仕事が終わるのが遅く間に合わなかったりして、
なかなか歯科医院に行けない人も多いのではないでしょうか。
市町村内のいくつかの歯科医院で交代制で、半分は昼間、
半分は夜間といったようなやり方はできないものかと思います。
【S・Hさん(40代)新潟県新発田市】
<編集部コメント>
なるほど。歯科医院には、けっこうな回数、通いますからね。
ぜひ、行政や歯科医師会の皆さんに、考えていただなくては!
「移動性精巣」という病気で手術。
2歳の息子が、移動性精巣という病気で、先月手術をしました。
そのような病気があることを初めて知りました。
母親の私が、もっと知識を身につけていたら、早く気づいてあげられたのです。
男の子のお母さんたち、息子さんの睾丸にちゃんと玉が入っていることを
確認したことがありますか?
おむつ替えやお風呂のときに、ぜひ確認してあげてください。
気づかず放置すると、ガン化したり、将来不妊の原因になるそうです。
もし玉が入っていなかったら、小児外科が対応してくれるので、相談してみてください。
手術は1泊2日の短いもので済みました。手術後痛がることもなかったです。
【H・Mさん(30代)三重県桑名市】
<編集部コメント>
貴重なご意見をありがとうございました。初めて聞く病名でした。
小さな男の子をもつお母様は、ぜひ確認してあげてください。
認知症の母が逝去。
昨年、認知症を患った母が逝きました。
在宅介護10年……悲しいよりもホッとした自分が悲しい……。
【S・Iさん(60代)神奈川県相模原市】
<編集部コメント>
ほんとうにおつかれさまでした。
ホッとなさってくださいね、10年分。
そして、命とご母堂様のことを少しずつ思ってみてください。
義母と弟ががんに。
病院のお世話になる日々ですが、「からころ」を読んで、
わたしもがんばって暮らそうと思います。
義母もがんで余命宣告され、遠方に住む弟もがんで闘病中で
心穏やかではありませんが、自分の持病も悪化しないように
これからも過ごしていきたいと思います。
【T・Yさん(50代)秋田県大仙市】
<編集部コメント>
お察し申し上げます。できることを少しずつ……。
お体を大切に。
「成人ぜんそくの最新治療」で、副作用について学びました。
からころ41号の「よくわかる医療最前線」のテーマが
「成人ぜんそくの最新治療」で、とても参考になりました。
うちの子が小児ぜんそくで、毎日ドライパウダー式を吸入していますが、
ステロイドの副作用が心配でした。
読んでいくうちに、そんなに心配しなくてもよいこと、
副作用を心配するよりは、発作が起きないように上手に薬とつきあって
コントロールすることが大切だと思いました。
【K・Fさん(40代)秋田県南秋田郡】
<編集部コメント>
お薬を服用する際にいつも気になってしまう副作用。
しかし、過剰に心配することは不要だと、教えてくれました。
たまねぎのレシピ、教えてほしい!
玉ねぎは、血をきれいにすると聞いたので、
私はスライスしてオリーブオイルで炒めて、食べています。
いろいろな玉ねぎ料理のレシピ、教えてください。
【G・Aさん(50代)埼玉県春日部市】
<編集部コメント>
「元気食堂」で、おいしい玉ねぎレシピについて、
牧野先生にご相談してみようと思います。
多以良泉己さんのインタビューに励まされました。
「からころ」41号の「うららかpeople」にご登場の
多以良泉己(たいら・みずき)さんの記事がとてもよかったです。
頸髄損傷を乗り越えて、〝天使のパン〟を焼く、
元競輪選手のパン・ケーキ職人さん。
事故後、さまざま障害やうつ症状に苦しむ泉己さんを、
妻総子さんが支えつづけていて、
本当に立派な奥さんだと思いました。
私が同じ立場になっても夫を支えてあげられる自信がないです。
笑顔も素敵で、とても励まされました。
【H・Nさん(30代)北海道札幌市】
<編集部コメント>
全国から注文が殺到するパンを、
1日に3斤、心を込めて焼く泉己さん。
自分の症状を受け入れながら、
ゆっくり歩む泉己さんに
共感するお声が多数寄せられました。
ごろごろすると、心と体は元気に!
忙しい毎日のなか、3人の子どもが風邪をひくと、
仕事を休み、ゆっくりごろごろ寝て過ごします。
ただ、子どもの横でほんとうにごろごろですが、私の心と体は回復します。
明日からもがんばるぞー!
【N・Yさん(40代)山口県別府市】
<編集部コメント>
おたよりを読んだだけで、元気が出てきちゃいました。
「うららかpeople」を読み、がんばろうと思いました。
母から「読んでみて」と、「からころ」をもらいました。
若い人にも読みやすいなと思いました。
「うららかpeople」の記事を読み、いろいろな人生ドラマがあるんだな、
自分もがんばろうと思いました
【S・Nさん(20代)広島県西区】
<編集部コメント>
若い方々にも楽しんでいただき、とてもうれしいです。
これからも、幅広い読者層の心に響く記事をお届けいたします。
食で免疫力UP中!
2児の母になり「食」に力を入れるようになりました。
下の子が入院を経験し、改めて健康の大切さを知らされました。
免疫力UPの食材は何かとひたすら本を読んで勉強。そこで見つけた食材は「生姜」。
毎朝、生姜はちみつを家族に飲ませています。
生姜すりは、もう慣れたもの。娘たちも上手になりました。
【S・Mさん(30代)福島県いわき市】
<編集部コメント>
家族のために、日々、お料理なさっている姿が目に浮かびます!
ステキです!
画面見ながら会話する医師にショック
大学病院で市の健康診断を受けた際に便潜血が出たために、
検査が必要と言われました。
先生はパソコン画面から目を離さず検査日の
予約チェックだけして終了。
ずっと画面だけ見ている先生に対して、複雑な思いでした。
【T・Tさん(50代)神奈川県川崎市】
<編集部コメント>
お忙しいのはわかっていても、
とてもさみしい気持ちになりますよね。
毎号かかさず読みたい「からころ」
私も含め、みなさん有益な情報はないかと、
目を皿のようにしてテレビ、雑誌、新聞などをチェックする日々だと思います。
「からころ」を読み始めて3号めですが、
1号めから「これは毎号かかさず読むぞ」と思わせるありがたいものでした。
【H・Cさん(70代)京都府舞鶴市】
<編集部コメント>
ありがとうございます。
これからも正しい健康情報、楽しい気分転換を、
読者のみなさまにお届けいたします。
看護師さん、お医者さんに感謝!
最近、胃の調子が悪く胃カメラを初めて体験しました。
苦痛で心が折れそうになりましたが、やさしい看護師さんの
サポートもありなんとか乗り切れました。
こういう大変なお仕事いついている看護師さんやお医者さんには、
ごほうびが必要ですよね。
【Y・Aさん(40代)東京都大田区】
<編集部コメント>
「ありがとうございました!」という感謝の言葉、
感謝の笑顔が、医師、看護師には最高の
プレゼントだと思います!
花くまさんのサイン色紙が届いて、大感激!
先日は、花くまゆうさく先生のイラスト入りサイン色紙をお送りいただき、
まことにありがとうございました。
こんな素敵な色紙をいただいた事がないので、もうどう扱ったらよいのかパニくりましたよ。
いまは机に置いてあるのですが、近いうちに部屋に飾りたいと思います。
見ているだけで気持ちがほっこりしそうでしょね!
花くま先生にもよろしくお伝えください。
これからも花くま先生の作品を楽しみにしています!
【I・Sさん(40代)栃木県足利市】
<編集部コメント>
こんなに喜んでくださって、編集部一同、とてもうれしいです。
さっそく花くまさんに、いただいたお手紙をお送りして、
ご報告させていただきます!